ザ・ソルト・タイムズ No.1726〜1760 1980年1月〜3月
ザソルトタイムズ

書名ザ・ソルト・タイムズ No.1726〜1760 1980年1月〜3月
書名ヨミザソルトタイムズ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等13
装丁-
著者名ソルトタイムズ社編
著者名ヨミ-
出版者等ソルトタイムズ社
出版年198003
内容◇注.発行:月,水,金。
◇No.1726(1979年1月7日)
◇ 1.新春特集
◇ 1.'80年代の塩情勢 変化に臨む量と価格
◇ 2.オイルショック以降の原料塩問題 国内情勢 産地の状況 輸送概況 買付
◇ 交渉等、対外政策
◇ 3.大資本による塩田形勢 メキシコ、オーストラリアの塩田、大資本介入の背景◇ 4.'80年への基本路線 今年の需給予測 高値、安定、調整の時代へ
◇ 2. 現状程度で需給はバランス すべて石油動向次第 −平川資材委員長に聞く−
◇ 3. スケール効果が期待されるダンピア塩 =長期的にみて中国も輸入国に= DS◇ (ジャパン)ブラッドフィールド社長に聞く
◇No.1727(1980年1月9日)
◇ 1.値上げ、やむなく合意か 豪州塩で、大手港湾筋
◇ 2.問題視される原料塩値上げ 福田会長、賀詞交換会で挨拶
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.代議士(商工委)も出席 恒例の賀詞交換会を開く
◇ 2. 1月積は4万900トン 中国塩2港揚げも
◇ 3. 平川委員長の後任人事 今週中にも詰めへ
◇ 4.16日に割当申請 1〜3月のカ性用塩
◇ 4.会社人事、機構改革<昭和電工>
◇ 5.輸入塩1月配船表
◇No.1728(1980年1月11日)
◇ 1.船積みの遅れ、需給への影響大 西豪州に最大級、サイクロン「AMY」
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.塩田関係にも注目 共栄・小川氏が訪中
◇ 2. サイクロンの影響重視 直撃はまぬがれるか
◇ 3. きょう資材委員会 サイクロンに話題集中か
◇ 3.輸入塩2月配船予定表
◇No.1729(1980年1月14日)
◇ 1.今日の焦点 賢明なスポットものの買い持ち
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.油の仮価格を引上げ 資材委、メキシコ塩で
◇ 2. 商社裁断で調整へ 1〜3月のメキ塩バランス
◇ 3. PH東側に上陸か 重視される西豪州サイクロン
◇ 3.54年度下期オッファー累計(10) (1/10)
◇No.1730(1980年1月16日)
◇ 1.サイクロンの被害は軽微に終わる 西豪州、両塩田とも船積を再開へ
◇ 2.3商社への発注主義か 注目の大阪電解DS契約
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.塩割当量、前年度比30%増 ソーダ、カ性用塩が急増
◇ 4.54年11月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1731(1980年1月18日)
◇ 1.10万トン見当の増量も? 中国塩輸入量40万トンに上乗せ
◇ 2.PHが大幅に上昇 昨年1年間の工業塩実績
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.注目の、増量か先取りか 中国塩の1〜3月積み
◇ 2.中国増、メキ減へ 当面の引取りに注視
◇ 3.増量を決定か? 中国塩40万トンに上乗せ
◇ 4.54年11月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1732(1980年1月21日)
◇ 1.今日の焦点 4万〜5万トン増量の中国塩
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.前年同月比19.5%増 10月の工業塩消費実績
◇ 2. 塩の基本対策に着手 資材常任委、6ヵ月程度で
◇ 3. 史上最高を記録か 塩割当、消費量ともに
◇ 3.54年12月港湾、商社、塩種別輸入実績
◇No.1733(1980年1月23日)
◇ 1.価格メキ塩並み、期間2年程度 DS長契、他豪州塩も追随か
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.カ性用塩きょう発券 4/4期約129万トン強
◇ 2. 本年度中は平川委員長で 工業会の資材委員会
◇ 3. 注目の55年度ヒアリング 上期見通し等、2月4日に
◇ 4.連雲積トライアル決まる 中国塩、SKの4,000トン型
◇ 3.中国塩2月積予定
◇ 4.54年度下期オッファー累計(11) (1/17)
◇No.1734(1980年1月25日)
◇ 1.若干の落ち込みは必至か ソーダ灰はなお強気の見通し
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.メキ塩増、豪州は横ばい 前年比の年間輸入実績
◇ 2. DSKが事務所移転 DSL代表の来日も
◇ 3. 65型スポットもの入る メキ塩、新居浜、水島に
◇ 3.54年1〜12月工業塩輸入実績
◇No.1735(1980年1月28日)
◇ 1.今日の焦点 玉不足に拍車かける気象状況
◇ 2.三井物産・金子部長、加冶次長が訪豪
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.総割当量では史上第2位 工業塩はこれまでの最高
◇ 2. レスリー技術陣が訪豪か サイクロンによる被害調査
◇ 3. 共栄・小川氏が帰国
◇ 4.ダンピア塩1万トンを成約 一般用、メキ塩成約6万トンに
◇ 5.100型1隻も入る メキ塩のスポット配船
◇ 4.54年度下期オッファー累計(12) (1/24)
◇No.1736(1980年1月30日)
◇ 1.レフロイ塩再起へ動く? 今後のパース情報に注目
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.通産当局と塩懇談へ 外割増で供給見通しに注目
◇ 2. 数量は40万トン/年か 中国福建省の塩
◇ 3.<54年12月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(11月)
◇No.1737(1980年2月1日)
◇ 1.サイクロンによるダメージは大きい? 豪州のポートヘッドランド塩田
◇ 2.レフロイ塩の買付けも? 中旬から本格生産へ操業
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.塩問題で懇談 業界が通産当局と
◇ 2. 電気料金で陳情 工業会会長が政府、各社に
◇ 3. 増量は4〜5月までか 中国塩の基本政策を重視
◇ 4.電解側も買付け志向 バランス問題から中国塩へ
◇ 4.会社人事<セントラル硝子>
◇No.1738(1980年2月4日)
◇ 1.今日の焦点 原料塩の共同安全保障体制
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.メキシコ塩の増量も? 供給力にも若干の余力か
◇ 2. 物産、代替玉買付けの公算 部長らは10日すぎに帰国か
◇ 3. 再びサイクロンが通過 DSの船積み遅れ必至
◇ 4.三国間へFOB上昇気配 ダウ韓国にも25型入る
◇ 3.会社人事<セントラル化学>
◇ 4.54年度下期オッファー累計(13)(1/31)
◇No.1739(1980年2月6日)
◇ 1.前年同期比約16%増を想定 55年度上期の外塩輸入量予測
◇ 2.台湾の減、韓国の増大予測 55年度の塩需給、業界見通し
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.憂慮される期近の原料塩 メキ塩中継量は急減の方向
◇ 2. 120型船国際に入る 一般用との積合せで
◇ 3. 注目されるSL号の動向 4〜6月PHは困難か
◇ 4.3月積みで第1船へ 徳曹の中国塩は増量か
◇ 5.6日からバーベスト PH塩田調査結果遅れる?
◇No.1740(1980年2月8日)
◇ 1.メキシコ、ダンピア両塩のスワップ 京浜、水島(大阪)間で成立
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.3月はかなり落込むか メキ塩の内航輸送量
◇ 2. 増量問題にも言及 常任委で基本対策も
◇ 3. 調節池にも影響か 被害広がるPH塩田
◇ 4.DSパーティ、常任委と歓談 来日中のフェアフィールド代表
◇ 3.<55年1月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(12月)
◇No.1741(1980年2月13日)
◇ 1.PH塩田状況に重大関心 業界筋、原料塩対策を急ぐ
◇ 2.カ性生産、前年度比2.5%増を予測 原料塩上限予算のヒアリング結果
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.PH塩田の実態解明へ レスリー社長が来日
◇ 2.注目されるSB塩状況 物産、塩首脳部も帰国
◇ 3.関門ベース2,350円 中国塩40万トン輸送運賃
◇ 4.54年度下期オッファー累計(14) (2/7)
◇No.1742(1980年2月15日)
◇ 1.スワップ量6万トン、一般用含め120型 国際埠頭に入るメキシコ塩
◇ 2.レスリー、完全再建へ全力 業界首脳部も情勢把握を重視
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.公社当局に説明 PH塩田の実態と見通し
◇ 2.前年の平均価格15.50ドル 塩輸刀Eハ6,817,416トン
◇ 3.全般に塩入着遅延
◇ 4.海州塩が宇部に入る
◇ 4.54年12月輸入通関実績
◇No.1743(1980年2月18日)
◇ 1.今日の焦点 基本対策とPH塩動向
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.DSL、月末に役員会
◇ 2.タグなどのスト続く 塩輸送は軽並み遅れる
◇ 3.20日に正式発足へ 原料塩の基本対策委員会
◇ 4.ダウなどにも説明か レスリー社長が離日
◇ 5.PH、中国塩で実情聞く
◇ 3.54年度下期オッファー累計(15) (2/14)
◇No.1744(1980年2月20日)
◇ 1.対策委がきょう正式に発足か 注目される業界の共同安全保障
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.西豪州に再びサイクロン 塩田には直接の影響無い?
◇ 2.ようやく正常化へ DSの船積み、出帆
◇ 3.好品質の公算強まる 宇部入着の淮北塩
◇ 4.3月初旬で塩から転配 メキ塩直航の大型船
◇ 3.会社機構改革・人事<旭硝子>
◇ 4.54年12月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1745(1980年2月22日)
◇ 1.「完全契約」「道義的」を区別、取扱う? 55年出荷量100万トンに減少するP H塩 重視される日本向けカット率
◇ 2.中国塩増量、全社的検討へ IM0.06など、淮北塩は良質
◇ 3.54年12月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1746(1980年2月25日)
◇ 1.今日の焦点 塩100万トンの供給不足
◇ 2.メキシコ情勢今週には具体化 三菱商事、松下氏が訪墨
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.PH結論待って討議 電解も中国塩に関心
◇ 2.基本対策委を了承 年度末に答申の意向
◇ 3.DS関係者が訪豪
◇ 4.54年度下期オッファー累計(16) (2/21)
◇No.1747(1980年2月27日)
◇ 1.焦点は3〜5月に移行 原料塩危機1〜2月は切抜ける
◇ 2.常任委員会決定に注目 当面の塩増量問題で
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.前年同月比23.1% 昨年12月の塩消費量
◇ 2.不純分計0.62 淮北塩の公社分析
◇ 3.丸紅・米岡専務が塩田視察 DSボードミーティングに
◇ 4.25日朝セドロス島を出帆 メキシコ塩積みのSL号
◇ 4.55年1月港湾、商社、塩種別輸入実績
◇No.1748(1980年2月29日)
◇ 1.イエメン、インド塩CIF$34〜35.00 台湾政府、塩の再入札へ
◇ 2.塩田実態は予想以上の被害か 対日出荷量も努力目標に?
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.中国塩構想を具体化 業界代表派遣も含めて
◇ 2.PH、SBグループに注目 対日出荷量を明白に
◇ 3.6月以降、物産が介入か レフロイ塩販売、SB代替で
◇ 4.インドに塩輸出余力 台湾テンダーで明るみに
◇ 4.55年1月輸入通関実績
◇No.1749(1980年3月3日)
◇ 1.今日の焦点 当面する原料塩の増量
◇ 2.対日余力は20万〜25万トンか PH塩で、常任委筋の受け方
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.4〜6月集中引取りへ 徳曹の中国塩買付け
◇ 2.4月の大阪向け2万トン 日本向けPH塩に注目
◇ 3.最終は3月13日に
◇ 4.明らかでないシャークベイ塩 減産、日本向け数量で
◇ 4.55年度原料塩需給見通し
◇No.1750(1980年3月5日)
◇ 1.重視される中国塩先行方式 ショートカバーでアンバランス浮彫り
◇ 2.日本向けは23万トン前後か PH塩出荷量マックス83.5万に修正
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.注目の不足分を協議 きょうの資材委で明らかに
◇ 2.来週にもカバー対策を決定 常任委で共同ベース採るか
◇ 3.中国塩増量は可能? 注目される淮北塩
◇ 4.54年度下期オッファー累計(17) (2/28)
◇No.1751(1980年3月7日)
◇ 1.4〜6月積み10万トン上乗せ決まる 中国側、増量出荷に積極姿勢
◇ 2.中国塩はCIF$20.94見当 増量含みの輸送運賃妥結で
◇ 3.業界は中国塩の増量を含めて、年間五五万トンの買付けとしたが、さらに第三次増量を考慮、十三日の資材常任委員会で正式に固め、急ぎ対中交渉に入る予定。
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.資材委員長代理に沢泉氏 永井氏も常任委員長代理に
◇ 2.中国塩70万トンを上回る
◇ 5.会社人事<東亜合成>
◇ 6.55年1月港湾別塩輸入通関実績
◇No.1752(1980年3月12日)
◇ 1.7〜11月で160,100トン増量か 中国堰E0万トンベースへ見直し
◇ 2.ダンピア塩田等を視察 訪豪中の福田徳山曹達社長
◇ 3.不足気味で価格見直し プロデューサー内に議論高まる
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.業界代表の訪墨等で 羽生氏、工業会を訪問
◇ 2.一般用の買付けに注目 価格か量の確保か
◇ 3.訪中代表も固まる?
◇ 5.54年度下期オッファー累計(18) (3/6)
◇No.1753(1980年3月14日)
◇ 1.10%強の供給カットを通告 6月以降、マンスリー18万トンに DSL、55年出荷250万トンに修正
◇ 2.メキシコ塩でトップ会談 福田会長が21日に訪墨
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.情勢は一層深刻に
◇ 4.<55年2月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(1月)
◇No.1754(1980年3月17日)
◇ 1.今日の焦点 混乱する塩情勢
◇ 2.業界代表5月中旬に訪中 塩田視察を含め準備に入る
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.メキ350万、DS240万 54年度工業塩テンダー
◇ 2.550万〜570万トンを考慮 産出量で、羽生副社長にきく
◇ 3.増量含め72万トンで交渉へ 中国塩で業界基本姿勢確立
◇ 4.54年度下期工業塩オッファー合計
◇No.1755(1980年3月19日)
◇ 1.活発化する塩外交 メキシコ、中国に代表派遣
◇ 2.すべてメキシコ塩に依存 公社、一般用塩ようやく成約
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.CIF30数ドルに 一般用塩も全量消化
◇ 2.青木課員が訪豪 千葉社長も週末に帰国
◇ 3.イエメン塩4万トン成約 台湾政府が期近もので
◇ 4.4〜6月で再びメキ塩か 増量扱い?成行き注目される
◇ 4.55年2月港湾、商社、塩種別輸入実績
◇No.1756(1980年3月21日)
◇ 1.中国塩72万トンへほぼ合意 ベース40万トンに32万トン増量
◇ 2.55年の供給能力大幅低下 豪州塩で250〜260万トン?
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.福田、イリアット会談へ 会長の訪墨で24日に
◇ 2.第3ソースの調査 商社側からヒアリング
◇ 3.100トンを残して消化 今期一般用273,900トン
◇ 4.工業塩は史上第2位? 54年度輸入推定量670万
◇ 4.54年度下期オッファー(総括)
◇No.1757(1980年3月24日)
◇ 1.今日の焦点 依然深刻さ増す原料塩事情
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.当面買付けは見送り イエメン岩塩で業界筋
◇ 3.年間推定で軒並み増加 富田、徳山は各70万トン超える?
◇ 4.48、49年のピークに迫る 54年度の塩輸入推定実績
◇ 5.(45〜55)年度別塩輸入実績比較
◇No.1758(1980年3月26日)
◇ 1.淮北塩、7〜8月は積出し不可能 中国側、雨期入りで協議会に連絡
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.きょう日墨塩会談 長期協力をベースに
◇ 2.5月15日すぎか 業界の訪中代表団
◇ 3.55年2月輸入通関実績
◇No.1759(1980年3月28日)
◇ 1.メキシコ塩スポットもの手当てへ 豪州塩の低下で、価格面に注目
◇ 2.注目されるスペース調整 10%カットのダンピア塩
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.海外塩田視察を了承 ソーダ工業会の理事会で
◇ 2.需要量即生産量へ? 1/4期のカ性ソーダ
◇ 3.28日夜帰国へ メキシコ訪問終え
◇ 4.55年2月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1760(1980年3月31日)
◇ 1.今日の焦点 急騰する塩価格情勢
◇ 2.W.P.Sに伊藤忠も参加か DSLの販売体制一本化へ
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.訪中メンバー11日に決定 工業会、塩田視察調査団も
◇ 2.代替玉確保に注目 DSの10%カットで
◇ 3.4月末26,000トン決まる PH塩の大阪向け1隻
◇ 4.55年2月港湾別塩輸入通関実績(下)
The Salt Times
棚番号D51
請求記号Z00--ST
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