ザ・ソルト・タイムズ No.1654〜1689 1979年7月〜9月
ザソルトタイムズ

書名ザ・ソルト・タイムズ No.1654〜1689 1979年7月〜9月
書名ヨミザソルトタイムズ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等11
装丁-
著者名ソルトタイムズ社編
著者名ヨミ-
出版者等ソルトタイムズ社
出版年197909
内容◇注.発行:月,水,金。
◇No.1654(1979年7月2日)
◇ 1.今日の焦点 岐路に立つソーダ工業
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.注目される分科会の実態 本年度中国塩の輸送運賃
◇ 2.値上げへ再検討 公社の商社口銭問題
◇ 3.当面、諸情勢見守る? メキ塩も7月後半へ
◇ 3.54年5月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1655(1979年7月4日)
◇ 1.中国塩で対中オッファー 今年度電報商談・交渉本格化へ
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.割当方式と業界の実情 各社別にヒアリング
◇ 2.前年の14.2%アップ 53年の中国塩産出量
◇ 3.長契期間にこだわらない? 次期交渉のメキシコ事情
◇ 3.会社人事<三ッ子島埠頭 旭電化工業>
◇ 4.54年5月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1656(1979年7月6日)
◇ 1.塩プロデューサーも動き出す? 歯止めの対応策が重視される
◇ 2.山本社長、常任委筋に説明
◇ 3. 業界フラッシュ
◇ 1.小川氏3、4日に天津へ 品質改善の実態視察
◇ 2.バンカー価格異常高騰 メキ塩で仮価格も見直しか
◇ 4. 会社人事<三井東圧化学>
◇ 5. <54年6月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(5月)
◇No.1657(1979年7月9日)
◇ 1.今日の焦点 長契、スポットものの格差増大
◇ 2.対日輸出の段階的増量を希望か 中国塩、今年度電報商談がカギ
◇ 3. 会社人事<東洋曹達>
◇ 4. 大阪電解、八港会も会合
◇ 5. 輸入塩7月配船表
◇No.1658(1979年7月11日)
◇ 1.対外的には共同で対処 メキシコ塩で業界基本方針
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.交渉委の準備体制進む メキ塩オッファーは遅れる
◇ 2.20型1隻の成約値に注目 徳山向けシャークベイ塩
◇ 3.塩と生活展開催中 総合テレビでも紹介
◇ 4.近く中国側カウンターか 注目される価格・量
◇ 3.輸入塩8月配船表(予定)
◇No.1659(1979年7月13日)
◇ 1.数量・ドル建てに同意、積期で調整か 中国塩交渉の中国側カウンター
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.カ性用塩割当ては増える? 定例資材常任委開く
◇ 2.三菱関係首脳と懇談へ メキシコ塩交渉委員会
◇ 3.豪州、労組別にスト続く 一部塩田にも影響大
◇ 4.DSL関係で山新約130万 53年度の塩輸送実績1
◇ 5.小川氏12日に帰国
◇ 3.53年度ソーダ工業用原料塩公社売渡実績(上)
◇No.1660(1979年7月16日)
◇ 1.今日の焦点 総合体制で価格の安定を
◇ 2.会社人事<三井物産 味の素>
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.バンカー価格等を説明か 16日の資材委員会で
◇ 2.PHでも山新がトップ 53年度の塩輸送実績2
◇ 4.53年度ソーダ工業用原料塩公社売渡実績(下)
◇No.1661(1979年7月18日)
◇ 1.依然価格差に問題か? 今年度中国塩の電報商談
◇ 2.日中双方の正念場に 妥当性欠くか中国塩離れ
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.交渉委の初顔合せ行う メキシコ塩会談に注目
◇ 2.SB、中国、メキシコ塩 53年度の塩輸送実績3
◇ 4.会社人事<旭化成工業 日本専売公社>
◇ 5.54年度上期オッファー累計(9) (7/12)
◇No.1662(1979年7月20日)
◇ 1.直航は一本価格、三ッ子格差を敬遠 三菱、メキシコ塩交渉委顔合せで
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.8月会議に注目 DSL、LM再建へゴー?
◇ 2.塩素ベース割当てへ 2/4期塩割当交付申請
◇ 3.メキ塩先取りへネゴか 塩手当て上昇気運
◇ 4.ついにネゴ・ベースに切替え 台湾の塩買付け、成約に注目
◇ 3.山新、JLグループおさえトップ 53年度の塩輸送実績(完)
◇ 4.53年度船主別、塩種別輸送実績
◇No.1663(1979年7月23日)
◇ 1.今日の焦点 重視される原料対策
◇ 2.ここ当分は静観か=メキシコ塩
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.8月から$150に メキ塩バンカー仮価格
◇ 2.CIF$20を超える バンカーアップでメキ塩
◇ 3.名古屋向け直航は打切りか 三菱、メキシコ塩の輸送体制
◇ 4.内部調整に苦慮 工業会、メキシコ塩問題で
◇ 4.54年6月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1664(1979年7月25日)
◇ 1.FOB長契への関心薄い メーカー筋、DSJの要請で
◇ 2.避けて通れぬ格差論 メキシコ塩、業界は共同方式
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.価格面で進展せず? 長期化しそうな中国塩
◇ 2.ESSA、塩も話題に 通産首脳の訪墨で
◇ 3.豪州塩は$16.57 6月の通関実績
◇ 4.54年6月輸入通関実績
◇No.1665(1979年7月27日)
◇ 1.価格転嫁へ、FOB値上がり? メキシコ、豪州のインフレ率高進
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.22日にパースで DSLボードミーティング
◇ 2.タグ組など時限スト 依然続く豪州病
◇ 3.スポットもの高価格で成約か メキシコ塩も臨時船投入へ
◇ 4.第2四半期割当て120万トン 25日に発券される
◇ 3.54年6月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1666(1979年7月30日)
◇ 1.今日の焦点 原料塩(前年度同期比)23.1%up
◇ 2.中国塩離れ一段と強まる? 価格交渉で難航、長期化か
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.注目の下期ヒアリング
◇ 2.牧山、豪州塩オッファー
◇ 4.54年6月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1667(1979年8月1日)
◇ 1.300万トン/年積上げに楽観? ソーダの浮上でメキシコ塩長契
◇ 2.中国、依然$12.00主張か 買付量も変化の兆しへ
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.割当補てんは翌々期で 7日に下期ヒアリング
◇ 2.大型港からの輸送も? 一般用塩の手当に注目
◇ 3.8月は22日を予定 工業会資材常任委
◇ 4.長期化の様相強まる? 価格、量で難航の中国塩
◇ 4.54年度上期オッファー累計(10) (7/26)
◇No.1668(1979年8月3日)
◇ 1.電報商談ついに8月入り 中国側、価格で歩み寄るか
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.部首脳の帰国でオッファーか
◇ 3.<54年7月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(6月)
◇No.1669(1979年8月8日)
◇ 1.日中双方「再考」で押し問答 価格ともに譲らず、膠着状態
◇ 2.一般用、前年度比若干増加? 下期外塩輸入ヒアリング開く
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.双方とも強硬姿勢堅持? 中国塩交渉、依然平行線
◇ 2.収納審議会10月まで延期 オイル情勢で塩価決まらず
◇ 3.再び塩田のストへ 賃上げで豪州塩一部停る
◇ 4.灰工場は原料塩不足
◇ 4.54年度上期オッファー累計(11) (8/2)
◇No.1670(1979年8月10日)
◇ 1.年間総要輸入(上限予算)800万トンに接近 ソーダ、下期400万トンを上回る、一般用27.4万
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.月内のオッファー要請 公社、一般用塩で商社会談
◇ 2.三国間に高値成約出現 運賃は依然高水準続く
◇ 3.一週間ぶりに再開へ 塩田ストようやく解決
◇ 4.80型1隻が就航
◇ 3.輸入塩8月配船表
◇No.1671(1979年8月13日)
◇ 1.今日の焦点 憂慮される年度後半期情勢
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.再度内航船で小倉へ 一般用、スルー三ッ子で
◇ 2.注目される新方式内容 三菱今週中にもオッファーか
◇ 3.台湾でも赤信号? 豪州塩スト等の影響
◇ 3.輸入塩9月配船表(予定)
◇No.1672(1979年8月15日)欠号
◇No.1673(1979年8月17日)
◇ 1.中国回答も依然進展せず? 交渉詰めは9月に持越すか
◇ 2.パージの新造、設備転換期に メキシコ塩田事業もコスト上昇要因大
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.オッファー時期迫る 三菱、メキシコ塩で月内にも
◇ 2.商社筋が正式要請 一般用塩の口銭値上げで
◇ 3.相互信頼の「塩」にも言及 日・墨首脳のG・G原油で
◇ 4.旭硝子、1年延長をディクレア 豪州塩のSL号来年末まで
◇ 4.54年度カ性ソーダ需給量
◇No.1674(1979年8月22日)
◇ 1.望まれる早期原料塩対策 一部塩不足が業界全体に連動
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.内・外政策に注目 DSLのLM再建等で
◇ 2.川洋丸の船型を拡大 9月、代船に10型1隻
◇ 3.注目される価格オッファー 塩逼迫状況下の一般用塩
◇ 3.会社人事<三菱商事>
◇ 4.54年度上期オッファー累計(13) (8/16)
◇No.1675(1979年8月24日)
◇ 1.当面、塩需給はほぼバランス 資材常任委で予測量を確認
◇ 2.関係メーカーの対応策一致成るか?
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.本部長の訪中前にオッファー 三菱、第四次メキシコ塩で
◇ 2.来週末に全社会議へ 工業会、メキシコ塩積上げ
◇ 3.年内もの一般用塩に注目 当局のメキ塩構想対応を重視
◇ 4.54年7月輸入通関実績
◇No.1676(1979年8月27日)
◇ 1.今日の焦点 クッション役演じる輸入商社
◇ 2.一本価格は困難か?
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.月内には成約の公算 一般用塩128,000トン
◇ 2.中国塩で見解統一か 大詰めの電報商談で
◇ 3.9月にも定修へ? PH塩船積みも一時停止か
◇ 4.三井扱いPH塩も 7月の工業塩入着
◇ 4.54年7月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1677(1979年8月29日)
◇ 1.DSL、新規に1,370万豪ドル投資 LM塩再建を正式に決定
◇ 2.ジェティーを550mに延長 LM塩、100型接岸も可能に
◇ 3.あす資材委開催へ
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.LM塩品質に自信 来年10〜11月出荷めざす
◇ 2.きのう臨時理事会開く
◇ 3.交渉は9月に持越しか メキシコ塩次期商談で
◇ 5.54年7月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1678(1979年8月31日)
◇ 1.需給バランス、市場操作を容易に 塩生産、出荷の調整時代へ
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.年末にLM塩田視察 DSLの首脳、株主全員で
◇ 2.現状報告、説明に終る 工業会の資材委員会
◇ 3.駐日代表部を設置 初代代表に陳法先氏
◇ 3.54年7月港湾別塩輸入通関実績(中)
◇ 4.54年度上期オッファー累計(第14回)
◇No.1679(1979年9月3日)
◇ 1.今日の焦点 塩価格引上げの対抗措置
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.具体化今週に持越しか 公社、一般用塩の成約
◇ 2.全額、自己資金の流用? DSLのLM塩再建で
◇ 3.当分は静観か 定例資材常任委は14日
◇ 3.54年7月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1680(1979年9月5日)
◇ 1.急転直下妥結か、さらに長期化か こう着状態の中国塩交渉
◇ 2.若干増加か、メキシコ塩積上量
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.最終日は来週木曜日 今期オッファー受付け
◇ 2.対中会談で注目 三菱の化学品訪中団
◇ 3.100型をスポット投入か 年内もの1航海決める?
◇ 4.<54年8月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(7月)
◇No.1681(1979年9月7日)
◇ 1.数量、価格を提案か 来週のESSA首脳、常任委会談で
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.ESSA社長が来日
◇ 2.常任委12日に繰上げ開催 メキシコ塩首脳の出席で
◇ 3.影響大きいPH定修 2週間の船積み停止に入る
◇ 3.「伊豆野さんをしのぶ」‖福沢文士郎‖フクザワ ブンシロウ
◇ 4.54年度上期オッファー累計(15) (8/30)
◇No.1682(1979年9月10日)
◇ 1.今日の焦点 大幅値上げは他ソースの再起へ
◇ 2.中国塩はさらに長期化へ? メーカー筋、小型船、豪州塩成約で
◇ 3.10月以降年内はPH塩か 旭硝子の43型、豪州塩
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.メキシコ塩で71%カバー 今期の一般用塩成約
◇ 2.LMかPH塩を契約か 旭のSL号1年延長で
◇ 5.54年度上期オッファー累計(16) (9/6)
◇No.1683(1979年9月12日)
◇ 1.FOB$10.00台乗せの公算大 きょう注目のメキシコ塩会談
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.正式オッファーは10月入り きょうESSA社長工業会へ
◇ 2.東曹も来年いっぱい固める ダンピア塩を現状ベースで
◇ 3.専売公社を表敬訪問 来日中のESSA社長
◇ 4.下期から約40%値上げか 公社、一般用塩輸入手数料で
◇ 3.輸入塩9月配船計画
◇No.1684(1979年9月14日)
◇ 1.FOB価格$3.00以上のアップを示唆? メキシコ塩会談でESSA社長
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.月間50万トン台乗せへ 5、6月の工業塩消費実績
◇ 2.ESSA社長きょう離日か
◇ 3.中国塩若干量見込みテンダー 今期最終受付けで2社が
◇ 3.会社人事<徳山曹達>
◇ 4.輸入塩10月配船表
◇No.1685(1979年9月17日)
◇ 1.今日の焦点 個別主義が一層メーカー間価格差を増幅
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.10月積でトライアル輸入 ダウ韓国がPH塩を
◇ 2.小名浜へトランシップか メキシコ塩で国際埠頭
◇ 3.工業塩は全量消化
◇ 4.三井扱PH塩約10万トンに 本年度上期テンダーベース
◇ 3.54年度上期オッファー合計
◇No.1686(1979年9月19日)
◇ 1.業界の実情を反映した価格に ソーダ界、ESSAに全面協力を要請
◇ 2.水銀法、60年代への持越否定される 59年末を目途に全面転換
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.ESSAボードで反映を メキ塩再会談で申入れる
◇ 2.DS輸入量71%アップ 前年同期比の工業塩
◇ 4.会社人事<三井物産 東洋曹達>
◇ 5.54年8月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1687(1979年9月21日)
◇ 1.中国塩電報商談を再開へ 日本側が最終提案を打電か
◇ 2.ESSA対策に乗り出す ボードに業界の実態を反映
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.塩価格で緊急討議 常任委で対策を検討
◇ 2.25型の2港揚げで ダウ韓国の原料塩試験輸入
◇ 3.カ性80万トンを越える? 第3四半期もほぼ横ばいか
◇ 4.注目される三井物産の出方 PH塩、'80年以降販売路線
◇ 5.前年同期比20%の増加 上期の外塩委託実績
◇ 4.53年、54年度上期委託実績比較表
◇No.1688(1979年9月26日)
◇ 1.業界的、総合的基本政策を 来年以降の原料塩積上量
◇ 2.能力に応じた3Gへの平均的依存
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.中国側回答に注目 前年度並$10.23に決まる?
◇ 2.豪州塩9,000トン決まる 旭硝子、北九州工場へ
◇ 3.メキシコ塩早期完了組も 現契約もの2月末で打切りか
◇ 4.メキシコ会社副社長に就任 羽生氏、28日に赴任
◇ 5.メキシコ塩のESSA方針 近く全メーカーに説明か
◇ 4.54年8月輸入通関実績
◇No.1689(1979年9月28日)
◇ 1.第四次メキシコ塩のESSA指針 きょうの資材委で全社に説明
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.60万トン接近へ急増 7月の工業塩消費実績
◇ 2.来月レスリー、ESSAへ 公社首脳が塩田視察
◇ 3.9月、32万トンの出荷か 急増するダンピア塩
◇ 3.54年4〜8月工業塩輸入実績 (中間集計)
The Salt Times
棚番号D51
請求記号Z00--ST
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