ザ・ソルト・タイムズ No.1548〜1584 1978年10月〜12月
ザソルトタイムズ

書名ザ・ソルト・タイムズ No.1548〜1584 1978年10月〜12月
書名ヨミザソルトタイムズ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等8
装丁欠:No.1584
著者名ソルトタイムズ社編
著者名ヨミ-
出版者等ソルトタイムズ社
出版年197812
内容◇注.発行:月,水,金。
◇No.1548(1978年10月2日)
◇ 1.今月の焦点 オーストラリア5塩田の見通し
◇ 2.ハンディサイズもの急上昇へ 最近の不定期運賃市況
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.高品質塩需要高まる中国 塩田構築への意気込み強い
◇ 2.需要、基調は低落気味 業界筋は深刻な情勢と判断
◇ 3. SB塩等が急増 8月の工業塩輸入実績
◇ 4.53年8月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1549(1978年10月4日)
◇ 1.下期入りで急きょ煮詰まる 長期化する中国塩運賃交渉
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.ESSA会長8日に来日 公社、工業会を表敬訪問
◇ 2.下期内示見通しで中間説明 月末、オッファー受付可能か
◇ 3. 会社人事、機構改革<日本曹達 呉羽化学工業>
◇ 4.<53年8月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.メーカー、塩種別輸入実績
◇No.1550(1978年10月6日)
◇ 1.本年度中国塩運賃決まる CIF価格では3,900円見当に
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.次期長契の打診も? 11日の日・墨塩懇談で
◇ 2.諸手続き月内にも完了か 新ダンピア資本金$2,700万台
◇ 3. 10月から共栄が幹事
◇ 3.53年8月輸入通関実績
◇No.1551(1978年10月9日)
◇ 1.今日の焦点 フレート市況と安定購買
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.近く内示発表か 下期の外塩輸入割当
◇ 2.ESSA首脳8日に来日 押兼氏は7日に帰国
◇ 3. 11日午前、斉藤副総裁と懇談 来日中のESSA首脳
◇ 3.53年8月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1552(1978年10月11日)
◇ 1.日本側、年内にもメキシコ塩田視察か きょう日墨塩首脳会談で話合い
◇ 2.ダンピアも11月早々には正式に 大型ミッションの招待も示唆
◇ 3.53年度工業塩輸入580万トン見当か 前年度実績を下回ることは確実
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.来年末か、'80年入りも DOW韓国向けの原料塩
◇ 2.日墨塩首脳きょう会談 次期長契へ意見交換も?
◇ 5.53年8月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1553(1978年10月13日)
◇ 1.倉田会長、メキシコ塩田を視察 月末にも訪米の帰途グエレロ・ネグロへ
◇ 2.交付申請19日、発券25日か 下期の工業塩、26日からオッファー
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.双方、長期安定路線で一致 日墨塩首脳会談行われる
◇ 2.官・業界関係者200名余出席 メキ塩パーティー盛大に開く
◇ 4.輸入塩10月配船表
◇No.1554(1978年10月16日)
◇ 1.今日の焦点 ダイレクト<中継格差の意味するもの
◇ 2.前年同月比3.9%のマイナス 53年7月の工業塩消費実績
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.ESSA首脳きょう離日 押兼氏も近くメキシコへ
◇ 2.19日に命名式を挙行 メキ塩内航、新造船10型
◇ 4.輸入塩11月配船表
◇No.1555(1978年10月18日)欠号
◇No.1556(1978年10月20日)
◇ 1.新造船、「セドロス丸」と命名 ジャパン近海のメキ塩内航輸送船
◇ 2.運賃妥結内容を説明 本年度の中国塩25万トンで
◇ 3.公社人事
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.前月比ほぼ横ばい 8月の工業塩消費実績
◇ 2.常任理、理事会開く
◇ 3.きのう交付申請行われる 下期の工業塩輸入割当て
◇ 4.4〜9月で300万トン弱 9月の工業塩輸入実績
◇ 5.フレート上向きに注視 メキ・豪の格差も縮小か
◇ 5.53年9月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1557(1978年10月23日)
◇ 1.今日の焦点 豪州製塩業界の事情
◇ 2.あやぶまれるメキ塩契約量消化 最終年度はスルー三ッ子で200万t強
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.今年初めてDSを輸送 豪州〜千葉張付けの43型
◇ 2.50億〜60億円の差益か 円高による原料塩情勢
◇ 4.53年度上期工業塩輸入実績
◇No.1558(1978年10月25日)
◇ 1.塩輸入商社の現状 次期メキシコ塩を予測する(1)
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.バハマ塩に代って増加か メキ塩価格引上げも示唆
◇ 2.メキ塩との格差$1.00 通関上の豪州塩価格
◇ 3.53年9月輸入通関実績
◇No.1559(1978年10月27日)
◇ 1.豪州閣内で問題化? 冷え込む資源輸出、価格問題
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.3/4半期カ性用100万割る? 25日、下期工業塩発券
◇ 2.オッファー受付け開始 26日、メキ、LM等採択
◇ 3.生産受託会社は4社か 旭電化、塩割当てゼロ時代へ
◇ 3.塩田の実情と商社の実態 次期メキシコ塩を予測する(2)
◇No.1560(1978年10月30日)
◇ 1.今日の焦点 豪州情勢に注目
◇ 2.現在の3年長契概要 次期メキシコ塩を予測する(3)
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.年間150万トン強に 本年度の灰生産用塩
◇ 2.8日は定例会議 資材常任委員会
◇ 3.11月14日に決定 DS首脳と常任委懇談
◇ 4.今期第1回オッファー
◇ 4.53年度下期オッファー累計(1) (10/26)
◇No.1561(1978年11月1日)
◇ 1.14日に合併披露パーティー開催 ダンピア・新体制を正式説明へ
◇ 2.スルー三ッ子島の競争価格=上 次期メキシコ塩を予測する(4)
◇ 3.<53年9月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.メーカー、塩種別輸入実績
◇No.1562(1978年11月6日)
◇ 1.今日の焦点 日・墨が重視するDS(CRA)の動き
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.中国塩11月ステム決まる
◇ 2.灰4社の上期実績
◇ 3.スルー三ッ子島の競争価格=中 次期メキシコ塩を予測する(5)
◇ 4.53年9月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1563(1978年11月8日)
◇ 1.NaCl再び低下 LM塩、PH塩も水分多い
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.注目される公社下期説明会
◇ 2.きょう資材常任委員会
◇ 3.スルー三ッ子島の競争価格=下 次期メキシコ塩を予測する(6)
◇ 4.会社人事<セントラル硝子>
◇ 5.53年9月港湾別塩輸入通関実績(中)
◇ 6.53年度下期オッファー累計(2) (11/2)
◇No.1564(1978年11月10日)
◇ 1.明春1〜2月に代表派遣へ 三菱商事による資材常任委の塩田視察
◇ 2.中国の塩田開発計画 日綿も工業会に説明
◇ 3.ソーダ業界の事情 次期メキシコ塩を予測する(7)
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.委員長に一任か 常任委、明春の塩田視察
◇ 2.共栄小川氏月末訪中予定
◇ 3.15日に公社首脳と懇談
◇ 5.会社人事<日軽化工>
◇ 6.53年9月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1565(1978年11月13日)
◇ 1.今日の焦点 中国の塩事情
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.電解2〜3社に注目 メキシコ塩田視察メンバー
◇ 2.重視されるDS首脳見解 あす資材常任委員と懇談
◇ 3.一般用はまだ成約なし
◇ 3.豪州との各安定依存率 次期メキシコ塩を予測する(8) (つづく)
◇ 4.53年度下期オッファー累計(3) (11/9)
◇No.1566(1978年11月15日)
◇ 1.品質的には第1級の塩 安定する豪州シャークベイ塩
◇ 2.共同体制の安定基盤 次期メキシコ塩を予測する(9)
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.きょう15日、公社幹部と DS首脳、常任委と会談
◇ 2.一部に船腹の遅れ目立つ 欧州水域、イラン問題も影響か
◇ 3.豪州塩が150万トン 上期の工場別買付け実績
◇ 4.会社人事<保土谷化学工業>
◇ 5.53年度上期メーカー、商社、塩種別輸入実績(上)
◇No.1567(1978年11月17日)
◇ 1.当面、3分の1は不良塩か DSLのLM塩選別出荷
◇ 2.塩安、塩の抱き合せ交渉は断る 工業会、塩安兼業4社で討議
◇ 3.懸念される需要の落ち込み 次期メキシコ塩を予測する(10)
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.当面、選別出荷体制で DS首脳LM塩改善に努力
◇ 2.増沢・マッカーサー会談へ DS首脳、公社代表と会う
◇ 3.来週のオッファーは21日に
◇ 5.会社人事<三菱商事>
◇ 6.53年度上期メーカー、商社、塩種別輸入実績(下)
◇No.1568(1978年11月20日)
◇ 1.DSの技術水準は最高 ダンピアソルト社、J.R.フォーク社長に聞く
◇ 2.根強い品位の格差 次期メキシコ塩を予測する(11)
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.従来通り、時期は年明けか 中国塩交渉で四塩会意向
◇ 2.20、22の両日に実施 一般用塩の下期ヒアリング
◇ 4.53年度下期オッファー累計(4) (11/16)
◇No.1569(1978年11月22日)
◇ 1.6万ヘクタールの稲田、年産100万トンの塩田 中国大港地区の造田総合開発
◇ 2.購入政策と価格差の是非 次期メキシコ塩を予測する(12)
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.新ダンピア初めての会議 12月4日、メルボルンで
◇ 2.中国塩田構築の下調べ 安田、小川、松島各氏月末訪中
◇ 3.豪州問題に焦点 大阪の東西合同会議
◇ 4.53年10月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1570(1978年11月24日)
◇ 1.新資本金は2,722万5,000豪ドルに 大型化したDSLきょう正式発足
◇ 2.中継の価格差は問題視 次期メキシコ塩を予測する(13)
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.一部、27日に延期 公社の下期ヒアリング
◇ 2.対象を2品目に限定 豪政府、輸出価格ガイドライン
◇ 3.今週は21日実施
◇ 4.53年度下期オッファー累計(5) (11/21)
◇No.1571(1978年11月27日)
◇ 1.今日の焦点 豪州塩一件落着…のあと
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.亀田、阿部氏らが出席か 来月の新DSLボード会議
◇ 2.LM塩の品質は良くなる DS技師との会談で公社筋
◇ 3.買付け比率に変化か 公社、きょうの説明会で終了
◇ 3.53年10月輸入通関実績
◇No.1572(1978年11月29日)
◇ 1.市況の変化で小型船を重視 公社、買付けは前期方式を踏襲
◇ 2.望まれる共同体制の再発見 次期メキシコ塩を予測する(完)
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.前年同月の97.2%に 9月の工業塩消費実績
◇ 2.塩田作りへの下調べ 小川氏ら27日に訪中
◇ 3.公社、近く輸入成約か
◇ 4.53年10月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1573(1978年12月1日)
◇ 1.ダンピア塩が全量落札か 台アル、市況引締りで価格上昇
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.前年同期比3.7%マイナス 53年度上期の工業塩消費
◇ 2.ESSA塩田等被害なし メキシコ南部で地震発生
◇ 3.レスリー首脳部近く来日 グループ定例のミーティングか
◇ 3.<53年10、11月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(10月)
◇No.1574(1978年12月4日)
◇ 1.今日の焦点 塩売り込み、三つ巴戦
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.丸紅、日商代表が訪豪 DSストも先週末解決か
◇ 2.4/4期塩100万トン前後か
◇ 3.生産、出荷前年比14%増か メキ塩来年も5%アップ予測
◇ 3.53年10月港湾別塩輸入通関実績(中)
◇ 4.53年度下期オッファー累計(6) (11/30)
◇No.1575(1978年12月6日)
◇ 1.商社塩業務の実態に理解を 外塩輸入手数料の増額を申し入れ
◇ 2.DSLの豪州側持株会社を設立か
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.小川氏ら訪中団が帰国 注目される中国の塩作り
◇ 2.DSLの重役会開催 野村、井出両氏が初出席
◇ 3.年内には顔ぶれ決まる?
◇ 4.53年10月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1576(1978年12月8日)
◇ 1.7日朝から船積みを開始 DS労組ストようやく解決
◇ 2.塩田視察時期が焦点に? メキシコ、豪州塩の契約交渉
◇ 3.せどろす丸、処女航海で牧山へ 建和丸はきょう関門揚で大役終える
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.長契LM塩の実態把握か 鹿電・青木氏ら新ダンピアへ
◇ 2.長びいたDS労組スト 波及のPHは直ちに解決
◇ 3.折返しLM塩積みに Y.シンボル号鹿島、新居浜へ
◇ 5.輸入塩12月〜(54年)1月配船表(上)
◇No.1577(1978年12月11日)
◇ 1.今日の焦点 急変するか塩供給事情
◇ 2.来春のボードで本格検討か DSLのLM改善策
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.当面出荷量に制約も DSLのLMオペレーション
◇ 2.工業会20日に理事会
◇ 3.ア法は団長のほか2社か 来春のメキシコ塩田視察
◇ 4.輸入塩12月〜(54年)1月配船表(下)
◇No.1578(1978年12月13日)
◇ 1.注目される明年からのPH塩 レスリー首脳きょう来日
◇ 2.メキ、豪州の小型船もの中心か 公社、近く一般用塩成約へ
◇ 3.年末、年始のオッファー受付け
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.メキシコ塩田を視察 公社首脳年明けにも
◇ 2.明春にもメーカー招待か 新ダンピア塩の構想
◇ 3.鹿島・青木氏ら16日帰国予定
◇ 4.来年からシャークベイ塩等に FPCの原料塩長期輸入
◇ 5.53年度下期オッファー累計(7) (12/7)
◇No.1579(1978年12月15日)
◇ 1.豪州塩の統合と中国の塩田作り 3大グループ化した塩の供給地図
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.PHミーティング終る レスリー首脳きょう離日か
◇ 2.祝福される「せどろす丸」 最初の揚げ港・牧山で
◇ 3.堤防上積み工事は完了? 総合的改善にはなお時間も
◇ 4.昭電・平川重役も参加? 常任委のメキシコ塩田視察
◇ 3.52年度ソーダ工業用原料塩公社売渡実績(上)
◇No.1580(1978年12月18日)
◇ 1.今日の焦点 ともに22年間の据置き
◇ 2.豪州塩ワク次第にせばまる? 主要各港湾の長契概要
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.青木氏ら先週末帰国
◇ 2.一般用小型船は豪州塩か
◇ 4.52年度ソーダ工業用原料塩公社売渡実績(下)
◇No.1581(1978年12月20日)
◇ 1.為替レートの変動が問題に 重視される石油値上げの影響
◇ 2.デュープリキットサンプリング方式に 公社、輸入塩分析法改正案を検討
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.共栄商事顧問に就任 公社退職の後藤氏
◇ 2.関係筋に改正案を説明 公社4月以降の分析法で
◇ 3.一般用も今週成約へ
◇ 4.フレート等への影響 重視されるOPEC値上げ
◇ 4.53年度下期オッファー累計(8) (12/14)
◇No.1582(1978年12月22日)
◇ 1.前期よりさらに減少方向へ 4/4期、塩100万トン達成困難か
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.1月定例会議で正式決定へ メキシコ塩田視察団メンバー
◇ 2.注目される大阪部会内容 次期長契に照準か
◇ 3.メキシコ塩30万トン上回る 11月の工業塩輸入実績
◇ 4.運賃市況依然強含み 豪州、小型船でCIF$20も
◇ 3.会社人事<関東電化工業>
◇ 4.53年11月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1583(1978年12月25日)
◇ 1.豪州塩にスト後遺症? 一部港湾で代替玉手当急ぐ
◇ 2.名古屋も一部、直航港へ メキシコ塩、内航も並存か
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.代表の候補出そろう 常任委のメキシコ塩田視察
◇ 2.約8万トンを成約 公社、今期一般用塩で
◇ 3.塩で約4〜5万トンか 呉羽−旭の委託生産
◇ 4.53年11月輸入通関実績
◇No.1584(1978年12月27日) 欠号
The Salt Times
棚番号D51
請求記号Z00--ST
検索結果に戻る