ザ・ソルト・タイムズ No.1690〜1725 1979年10月〜12月
ザソルトタイムズ

書名ザ・ソルト・タイムズ No.1690〜1725 1979年10月〜12月
書名ヨミザソルトタイムズ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等12
装丁-
著者名ソルトタイムズ社編
著者名ヨミ-
出版者等ソルトタイムズ社
出版年197912
内容◇注.発行:月,水,金。
◇No.1690(1979年10月1日)
◇ 1.今日の焦点 根回しされた(?)価格引上げ
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.ESSAに文書で申入れ FOB価格の値上げ率で
◇ 2.重視される豪州情勢 依然、一触即発の様相か
◇ 3.54年8月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1691(1979年10月3日)
◇ 1.さらに難航する中国塩 最終提案にも再考を要求か
◇ 2.日本の実情反映に注目 ESSA役員会4日に開催
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.6万トンようやく手当て 台湾、買付け遅れで高値成約
◇ 2.月内の発券へ予定組む 下期の外塩輸入割当て
◇ 3.中国側情勢を説明
◇ 4.54年8月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1692(1979年10月5日)
◇ 1.港湾価格差実現へ誘導? 第四次メキ塩交渉、受入れ体制固める
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.きょうESSA役員会 三菱担当役員らが出席
◇ 2.PH塩船積みを再開か
◇ 3.<54年9月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(8月)
◇No.1693(1979年10月8日)
◇ 1.今日の焦点 格差実施は避けられないか
◇ 2.54年度130万トンを超える 国際埠頭の塩扱い量
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.重大局面を迎えた中国塩 注目される今週の成行き
◇ 2.月内受付けが可能か 下期の外塩オッファー
◇ 4.輸入塩10月配船予定
◇No.1694(1979年10月12日)
◇ 1.内航、直航各格差価格でオッファーか 第四次メキシコ塩、FOB、運賃に注目◇ 2.憂慮される西豪州労働情勢
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.正式にオッファー提示か メキシコ塩第四次長契で
◇ 2.豪州塩商社にも打診 ソーダ業界メキ塩価格に
◇ 3.名古屋向け実施は見送り? 国際からのメキ塩転送問題
◇ 4.本船の入着遅れ目だつ 台風の影響で、在庫うす
◇ 4.輸入塩11月配船予定表
◇No.1695(1979年10月15日)
◇ 1.今日の焦点 指針示された'80年代の塩価格
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.25日受付けも可能か 下期外塩輸入発表
◇ 2.格差価格を発表? きょう資材委開く
◇ 3.初年度FOBは$9.00? メキシコ塩第四次長契交渉
◇ 4.来年から口銭200円も メキ塩長契の条件等で
◇ 5.全塩種ほぼ安定=品質
◇ 3.最近の主要塩公社分析概況
◇No.1696(1979年10月17日)
◇ 1.3年間でマックス945万トン 初年度は旧ずれ込み分含めて メキ塩第四次長契 オッファー概要
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.資材委でメキ塩説明
◇ 2.メーカー積上げへ
◇ 3.豪州塩船積みにも影響
◇ 4.定例常任委で討議
◇ 3.メキシコ塩第四次長契交渉の売手オッファー概要
◇No.1697(1979年10月19日)
◇ 1.塩、電力等原料値上がりに泣く 転換がらみでソーダ工業の急変も?
◇ 2.新局面で商談開始か 中国塩、来年1年間で増量も
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.操業率は約72% 3/4期カ性81万トン生産
◇ 2.灰用塩1,135,800トン 各社通産へ割当て申請
◇ 3.格差問題に関心か 交渉委が個別に懇談
◇ 4.塩不足の懸念強まる 工業会理事会で指摘
◇ 5.中国側は依然強気? 塩買付けはどうなる
◇No.1698(1979年10月22日)
◇ 1.今日の焦点 塩不足の懸念なし
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.メキシコ塩が54.6% 上期の工業塩輸入実績
◇ 2.最終年度は約360万トンか メキシコ塩新・旧輸入量
◇ 3.格差論に集中か 先週の工業会ディスカッション
◇ 4.DSの日本向け15万トン 9月入着の工業塩
◇ 3.54/9港湾、商社、塩種別輸入実績(工業用)
◇No.1699(1979年10月24日)
◇ 1.直航格差等若干の圧縮か? 交渉委の収拾策に注目
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.豪州塩は依然安売りか 通関ベースによる価格差
◇ 2.きょう積上量の集計へ 重視される交渉委の収拾策
◇ 3.電解は気乗りうす? 中国塩、来年の40万トンで
◇ 4.月末まで延長の公算 メキ塩オッファー期限
◇ 5.外塩輸入きょう発券
◇ 3.54年9月輸入通関実績
◇No.1700(1979年10月26日)
◇ 1.FOB$4.00アップの意向固める 豪州塩も来年以降の見直しへ
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.三菱積上げを上回る? メキ塩港湾別積上量
◇ 2.京浜は30万トンベース ア法はほぼ三菱スタイル
◇ 3.事実上の合意公算も きょうの資材常任委で
◇ 3.54年4〜9月(上期)工業塩輸入実績
◇No.1701(1979年10月29日)
◇ 1.今日の焦点 大筋で合意に達したメキシコ塩
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.予想される数量積上げ ほぼ300万トンの5%モア?
◇ 2.全塩種が出そろう 第1回オッファー受付け
◇ 3.注目の格差見直し問題 格差圧縮に歯止めをかける
◇ 4.タックス全額負担は困難か 三菱、第四次価格交渉で
◇ 3.54年度下期オッファー累計(1) (10/25)
◇No.1702(1979年10月31日)
◇ 1.数量、価格で双方とも若干譲歩 メキシコ塩第四次3年長契が妥結
◇ 2.解説 現市況では業界に有利、成功した妥結額
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.資材委で了承
◇ 2.PH塩は価格きめていない
◇ 4.第四次メキシコ塩長契妥結価格
◇ 5.第四次メキシコ塩港湾別契約数量
◇No.1703(1979年11月2日)
◇ 1.塩無しで価格引上げの動き 850万トンのバランス、出荷調整の恐れ
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.工業会会長にも説明、懇談 常任委員長がメキシコ塩で
◇ 2.DSは大幅値上げを主張か CIFではメキ塩並みが上限?
◇ 3.業界バラバラ態勢全面に シコリ残して共同商談妥結
◇ 3.54年9月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1704(1979年11月5日)
◇ 1.今日の焦点 豪州塩の強硬派
◇ 2.一般用塩、塩価値上がりに苦慮? 買付けで6商社とヒアリング
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.スポット手当てに必死 韓国ユーザーが価格不問
◇ 2.原則的にFOB売りしない 豪州塩筋が基本方針
◇ 3.120タイプ前後のものか メキ塩の京浜向け張付け
◇ 4.ずれ込み分含め305万トン 新規数量は246万トンか
◇ 4.54年9月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1705(1979年11月7日)
◇ 1.大詰め迎えた中国塩交渉 兼業4社はきょう四塩会へ
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.注目のPH塩会議 商社契約も更改か
◇ 2.並塩トン当り17,250円 今年の収納価格決まる
◇ 3.<54年10月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(9月)
◇No.1706(1979年11月9日)
◇ 1.重視される現情勢の認識 原料塩基本対策の見直しへ?
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.四塩会でほぼ固める 中国塩の引取り計画
◇ 2.20日に役員会 LM塩の視察も
◇ 3.どう出る船主側 近く中国塩運賃交渉へ
◇ 4.メキシコ側も高く評価か 日本向け3年長契妥結で
◇ 3.54年度下期オッファー累計(2) (11/1)
◇No.1707(1979年11月12日)
◇ 1.今日の焦点 上昇する塩価格
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.中国側に同意求める 本年度中国塩引取り含め
◇ 2.年度内に165,000トンか 来年11月まで、40万トンか
◇ 3.伊藤忠、値上げを要請か 来年以降のDSレビューへ
◇ 4.メキ塩F.Taxを注視 豪州塩の価格設定で
◇ 3.54年度下期オッファー累計(3) (11/8)
◇No.1708(1979年11月14日)
◇ 1.買付量40万トン、FOB価格$11.50 中国塩(54/12〜55/11積)が妥結
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.今後の豪州塩にも注目 定例の資材常任委で
◇ 2.時期的にも生産低調期へ 豪州塩への需要旺盛だが
◇ 3.中国側から確認電報
◇ 3.輸入塩11月配船表
◇No.1709(1979年11月16日)
◇ 1.PH塩の価格ワークに注目 ダンピア塩にフォローか、独自体制か
◇ 2.工業会、受入れ体制へ準備か 中国の塩技術訪日団が来日
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.メキシコ政府へ協力要望 工業会、第四次長契で文書
◇ 2.商社形態と価格に注目 PH塩会議始まる
◇ 3.12月は4万トン見当か 中国塩のステムを要請
◇ 4.輸入塩12月配船予定表
◇No.1710(1979年11月19日)
◇ 1.今日の焦点 豪州塩価格情勢と数量
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.メキ、中国塩も報告 大阪で行われる理事会
◇ 2.本年度の塩入着量推定 資材委で確認へ
◇ 3.塩消費増依然持続 供給力不足で逼迫気味
◇ 4.12月早々にESSAへ 永村旭硝子常務が塩田視察
◇ 3.54年度下期オッファー累計(4) (11/15)
◇No.1711(1979年11月21日)
◇ 1.一部、減産態勢へ 当面の原料塩手当てに苦慮
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.3月までの入着量を予測 玉、予算ともに心配なさそう
◇ 2.供給予測665万トンに 当面、原料塩はバランス
◇ 3.各港湾で緊急対策 1〜3月のスポット手当て
◇ 3.54年10月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1712(1979年11月26日)
◇ 1.10万〜12万トン減量修正へ ダンピア塩出荷量の影響大
◇ 2.荷主側の態勢を協議 中国塩運賃交渉で
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.月間58万トンに達する 工業塩消費量も急増
◇ 2.FOB50%アップを要請 ダウ向けも30万トン/年に
◇ 3.原料塩問題でも討議 大阪で開かれた理事会
◇ 4.ダンピア役員会終える
◇ 5.価格見直し、オッファーか DSなど大阪電解会議で
◇ 4.54年10月輸入通関実績
◇No.1713(1979年11月28日)
◇ 1.来年6月に採塩開始、10月から出荷 DSL、LM塩再建で予定通り進捗
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.12月積一部調整中 中国塩ステム近く決定
◇ 2.双方アイデアはこれから 中国塩フレート交渉
◇ 3.LM塩再建は予定通り 10月から出荷再開へ
◇ 4.米国東海岸向けは断る ESSAの増量は出荷困難
◇ 3.54年10月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇ 4.54年度下期オッファー累計(5) (11/22)
◇No.1714(1979年11月30日)
◇ 1.FOB$12.00は来年いっぱいか 豪州塩も強気の見通し
◇ 2.公社も配船面で把握へ
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.相当量に達する入着見込み 来年3月までのメーカー集計
◇ 2.新規分の先取りも? 需要増で年内の調整難航
◇ 3.増量の方向へ修正か 中国塩の12月積調整
◇ 4.スポット買付けは不可能か セベナード、レフロイ塩
◇ 4.54年10月港湾別塩輸入通関実績(中)
◇No.1715(1979年12月3日)
◇ 1.今日の焦点 理事会にみる中国塩見直し論
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.きょう工業会を表敬訪問 来日した中国塩技術考察団
◇ 2.塩割当制の運用方針等説明 工業会の大阪理事会で
◇ 3.来年以降、漸増方向を予測 工業会の中・長期需要見通し
◇ 3.54年10月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1716(1979年12月5日)
◇ 1.生産部門ではユーザー意見に注目 来日中の中国塩務局代表、歓迎会で
◇ 2.1〜3月入着量で詰め 4日夕刻の資材委員会
◇ 3.<54年11月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(10月)
◇No.1717(1979年12月7日)
◇ 1.1〜3月出荷量を上方修正へ 43型等もDS積取りに決まる?
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.DSL代表と懇談 来週の資材常任委で
◇ 2.ESSAも年間では増産へ
◇ 3.輸入塩12月配船表
◇No.1718(1979年12月10日)
◇ 1.今日の焦点 問題化する買付予算と輸入希望量
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.楽観できない増量方向 DS増やすよう努力中
◇ 2.11日に資材常任委か
◇ 3.1〜6月の見通し
◇ 4.一般用向け豪州塩
◇ 3.輸入塩(55年)1月配船予定表
◇No.1719(1979年12月12日)
◇ 1.第四のスポット輸入の公算? 供給側の強力値上げむしろマイナスに
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.PH塩の販売量に注目 来年からの商社体制も
◇ 2.DSLの実情を説明か 高値安定供給の受取り方も
◇ 3.8隻、53,700トンになる 12月積の中国塩引取り
◇ 4.中国塩12月配船表
◇ 3.54年度下期オッファー累計(6〜7回) (12/6)
◇No.1720(1979年12月14日)
◇ 1.DSLの値上げ強調に終わる? 資材常任委員会のダンピア塩懇談で
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.強硬値上げのDSL 商社発言は急落の一途
◇ 2.既契約ものも値上げ対象 一部ダイレクトで成立か
◇ 3.米国塩でも$12.00か レスリーも値上げの波に乗る?
◇ 4.冬場の気候条件か メキシコ塩など一部に
◇ 5.11月豪州は242,284トン
◇ 3.54年11月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1721(1979年12月17日)
◇ 1.今日の焦点 55年の原料塩価格見通し
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.中国塩の対中契約 三一が7.8%を占める
◇ 2.あす工業会と懇談か 訪日中の中国塩務局代表
◇ 3.三国間へ35万トン/月見当 ダンピア塩の出荷見通し
◇ 4.スワップ方式も実現せず レスリー、ESSAの米国市場
◇ 5.船主側は2,700円唱えか
◇ 3.54年度中国塩契約量明細
◇No.1722(1979年12月19日)
◇ 1.楽観できない1〜3月需給事情 豪州塩は30〜35万トン/月困難か
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.約66%強の引上げ 一般用も手数料改定
◇ 2.川洋がドック入り 5,700トンで30日に復帰
◇ 3.約1万トンで越年か 中継基地三ッ子島在庫
◇ 4.年内はあす20日まで 1月は10日から受付けへ
◇ 5.直航大型船の船名変わる 120型船、現契約分まで就航
◇ 3.54年度下期オッファー累計(8) (12/13)
◇No.1723(1979年12月21日)欠号
◇No.1724(1979年12月24日)
◇ 1.今日の焦点 塩、今年の重大ニュース
◇ 2.実質価格はさらに上昇
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.現実的可能量を大幅に上回る メキ塩の1〜3月希望量
◇ 2.中国塩もカットか 1月積ステムで再考も?
◇ 3.3/4期カ性用塩全量消化 年内のオッファー受付け終了
◇ 4.54年度下期オッファー累計(9) (12/20)
◇No.1725(1979年12月26日)
◇ 1.1月は若干量の不足を警戒 需要量は約75万トンに迫る?
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.韓国へイエメン岩塩 12月積で日本商社が成約
◇ 2.前期比16,000トンの減 4/4期のカ性生産見通し
◇ 3.メキシコ塩は36万トン強 1月の輸入塩配船計画
◇ 3.54年11月輸入通関実績
The Salt Times
棚番号D51
請求記号Z00--ST
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