ザ・ソルト・タイムズ No.1617〜1653 1979年4月〜6月
ザソルトタイムズ
書名 | ザ・ソルト・タイムズ No.1617〜1653 1979年4月〜6月 |
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書名ヨミ | ザソルトタイムズ |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | 1 |
装丁 | - |
著者名 | ソルトタイムズ社編 |
著者名ヨミ | - |
出版者等 | ソルトタイムズ社 |
出版年 | 197906 |
内容 | ◇注.発行:月,水,金。 ◇No.1617(1979年4月2日) ◇ 1.今日の焦点 望まれる商社体制の健全化 ◇ 2.ダンピア塩増産体制の確立へ ◇ 1.DSL増資、関係各社が払い込み ◇ 3.会社人事<丸紅 伊藤忠商事> ◇ 4.54年1〜2月港湾別塩輸入通関実績(下) ◇No.1618(1979年4月4日) ◇ 1.次期中国塩も早期具体化 先行き懸念、業界内に強まる ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.伊藤忠のDS輸入始まる ◇ 2.好条件の直航港 注目の京浜十曹会 ◇ 3.会社・公社人事<日本専売公社 旭硝子 セントラル硝子 三ッ子島埠頭> ◇ 4.<54年3月総括号> ◇ 1.概況 ◇ 2.業界メモ ◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(2月) ◇No.1619(1979年4月6日) ◇ 1.個別意向と資源政策 注目される港湾グループ ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.豪州塩も複数か 自由買付け主張の京浜 ◇ 2.新常任委員長も内定へ 10日の資材常任委員会 ◇ 3.公社首脳も埠頭視察 ◇ 4.交渉を常任委に一任 今月の理事会待って具体化 ◇ 3.輸入塩4月配船表 ◇No.1620(1979年4月9日) ◇ 1.今日の焦点 基本的には業界ベースを維持 ◇ 2.DSL代表きょう来日 あすの常任委で増産体制を説明 ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.11日に船積み再開へ シャークベイ塩、聖丸 ◇ 2.常任委見解を統一か あすの定例委員会で ◇ 4.輸入塩5月配船表(予定) ◇No.1621(1979年4月11日) ◇ 1.大阪電解、直航グループで協調? 水島は精神的にも一段と注目される ◇ 2.DSL首脳、労働対策も説明 ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.内容的に若干手直しか 今週中にも輸入発表へ ◇ 2.総合的判断固める 大阪グループメキ塩で統一 ◇ 3.見切り発車の口銭にも言及か 常任委、ダンピア塩見通しも ◇ 4.塩素ベースの判断に注目 塩ビモノマーの受託生産で ◇ 5.メキ塩にも若干のバラツキ ◇ 4.54年3月入着、主要塩種別公社分析概要 ◇No.1622(1979年4月13日) ◇ 1.共同商談の現方式を踏襲 常任委、メキシコ塩で見解統一 ◇ 2.応札全塩種が$20を上回る 台湾CTCの期近もの買付け入札 ◇ 3.会社人事<三菱化成工業> ◇ 4.業界フラッシュ ◇ 1.6月後半に決まる 常任委員の三ッ子島視察 ◇ 2.常任委との懇談に満足 モターズヘッド部長が離日 ◇ 3.18日の理事会で承認 永村新資材常任委員長 ◇ 4.資材常任委員の顔ぶれ ◇ 5.資材常任委員会委員名簿 ◇No.1623(1979年4月16日) ◇ 1.今日の焦点 原料塩買付けの情勢判断 ◇ 2.次期メキシコ塩にも言及か きょうの工業会資材委員会 ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.メキシコ塩が若干上回る 前年度の一般用入着実績 ◇ 2.工業用限度量3,624,000トン 54年度上期外塩輸入発表 ◇ 3.再開第1船、積地を出帆 一般用向けのシャークベイ塩 ◇ 4.政府輸入物資をガラス張りに 塩も数量公表主義に改める ◇ 4.53年度輸入商社別、塩種別輸入実績(一般) ◇No.1624(1979年4月18日) ◇ 1.注目される協議会の対中回答 本年度中国塩双方サウンドへ ◇ 2.中国塩の共同再検討? メキ塩同様、懸念する向きも ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.日本側の考えを打診 商社に中国から入電 ◇ 2.円、元、ドルにこだわらない 来日中の李暁亭組長が表明 ◇ 3.中国塩問題の詰め 16日の四塩会で ◇ 4.バンカー仮設定価格$95 メキシコ塩、資材委で発表 ◇ 5.前年度比1.3%の減 53年度工業塩輸入実績 ◇ 4.53年度輸入商社、塩種別輸入実績(工業用) ◇No.1625(1979年4月20日) ◇ 1.来秋には再出発のLM塩 DSLの長期政策に注目 ◇ 2.手数料値上げ、同意多数に ◇ 3.福田副会長が会長に昇格 ソーダ工業会5月の総会で正式決定 ◇ 4.業界フラッシュ ◇ 1.メキ、中国両塩の取扱いを一任 理事会で資材常任委に ◇ 2.DSミッションあす出発 メーカー、商社の総勢22名 ◇ 5.<ダンピア塩ミッション・メンバー> ◇No.1626(1979年4月23日) ◇ 1.今日の焦点 関心大きいメキシコ塩内航運賃 ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.次期交渉は北京で 中国側が工業会に提案 ◇ 2.あす上期分発券へ 塩素ベースの特割も? ◇ 3.業界は電報商談を希望か 買付メーカー8社の意向 ◇ 4.旭・河上氏豪州へ ◇ 3.54年3月港湾、商社、塩種別輸入実績(工業塩) ◇No.1627(1979年4月25日) ◇ 1.原料塩逼迫感次第に強まる わが国内外事情で事態急変 ◇ 2.在庫はミニマム45万トン、出荷量の約2ヵ月分 LM塩代替出荷のダンピア塩 ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.きょうLM塩を視察か 訪豪中のDSミッション ◇ 2.あす26日から受付け 上期の外塩割当発券 ◇ 3.3月は若干の値上がりへ 全塩種の輸入価格実績 ◇ 4.ダンピア塩を成約か 台湾、期近48,000トン買付け ◇ 4.54年1〜3月輸入通関実績 ◇No.1628(1979年4月27日) ◇ 1.ソーダ灰用原料塩が急増 上期割当量、51年以降の最高に ◇ 2.<51年度以降の原料塩割当量推移> ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.第1回オッファー始まる ◇ 2.「電報商談」近く対中回答か 中国塩、代表派遣は困難に ◇ 3.月末、23万〜24万トンへ 三ッ子島の在庫事情 ◇ 4.53年度商社別、月別輸入実績 (工業塩) ◇No.1629(1979年5月2日) ◇ 1.品質に見合った価格体系を 中国塩の輸出入量を左右 ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.州政府要人とも懇談 DSミッション一行が帰国 ◇ 2.伊藤忠のDSなど採択 今期の第1回オッファー ◇ 3.今週中にも対中回答か 日本側は電報商談へ ◇ 4.円安で輸入塩ジリ高 TTS223円90銭 ◇ 3.54年1〜3月港湾別塩輸入通関実績 ◇No.1630(1979年5月7日) ◇ 1.今日の焦点 品質、積出港抱き合せ達成めざすLM塩 ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.スペース更新に注目 運賃高の最悪時期に ◇ 2.2社が70%以上の増加 上期の灰用塩割当量 ◇ 3.委員会で近く検討か 業界のメキシコ塩問題等 ◇ 3.<54年4月総括号> ◇ 1.概況 ◇ 2.業界メモ ◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(3月) ◇No.1631(1979年5月9日) ◇ 1.需給タイトになる豪州塩? 日本向け、三国間の需要増必至 ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.初めて一般用の内航輸送 三ッ子島から、トライアル ◇ 2.小型港湾の需給に対応 公社、一般用塩で総合検討 ◇ 3.10日に資材常任委 ◇ 4.瀬戸内入港の塩船舶も指摘 パイロット協一段と厳格に? ◇ 3.輸入塩5月配船表 ◇No.1632(1979年5月11日) ◇ 1.三ッ子島の存在(重要性)一段と明確に デリバリー遅延で原料塩ひっ迫感強まる ◇ 2.台湾が塩テンダー ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.前月比ほぼ横ばい 2月の工業塩消費実績 ◇ 2.新年度、委員長等推薦 常任委がメキ、中国塩検討 ◇ 3.DSL東京で会議 ◇ 4.輸入塩6月配船予定表 ◇No.1633(1979年5月14日) ◇ 1.今日の焦点 重視される墨、豪両塩の均衡買付け ◇ 2.FOB値上げが非公式に出される メキ塩交渉は6月末以降か ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.資材委員長に平川氏を内定 永村常任委員長の留任も ◇ 2.関係委員で中国塩検討 中国側も電報商談で了承か ◇ 3.常任委の三ッ子島視察決る 74型入着の6月18、19日に ◇ 4.今期外塩輸入オッファー ◇ 4.54年度上期オッファー累計(第2回) (5/10) ◇No.1634(1979年5月16日) ◇ 1.個別自由積上げ商談を希望 大手港湾筋が常任委員長に ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.CIF20数ドルは必至か 台湾の期近6万トン入札 ◇ 2.副会長なども内定へ 最後の総会準備委開く ◇ 3.メキ塩需要さらに急増 6月中旬へ向け在庫減 ◇ 4.資材委討議は6月入りか 工業会、次期メキシコ塩で ◇ 3.53年度の工業塩輸入実績 ◇ 4.53年度工業塩メーカー、塩種別輸入実績表(上) ◇No.1635(1979年5月18日) ◇ 1.FOB$12〜13の市場認識 インド政府が塩輸出を再開 ◇ 2.検量料金15日から値上げ ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.副会長を複数(2名)制に 工業会きょう中にも内定 ◇ 2.台湾、24日再々テンダーへ 期近スペース難、応札出来ず ◇ 4.53年度工業塩メーカー、塩種別輸入実績(下) ◇No.1636(1979年5月21日) ◇ 1.今日の焦点 塩の供給不足、一段と深刻に ◇ 2.43型、1年延長の公算大 ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.現地、復興状況に注目 DSL東京で会議 ◇ 2.すべて次回会議に持越す 常任委、メキシコ塩交渉委等 ◇ 3.25日に資材委開く? ◇ 4.54年度上期オッファー累計(第3回) (5/17) ◇No.1637(1979年5月23日) ◇ 1.どうなる中国塩電報商談? 塩安との抱き合せ交渉はないか ◇ 2.永村常任委員長6月9日に三ッ子へ ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.ESSAアイデア近く固まる? 三菱、アルカリ部首脳訪墨へ ◇ 2.14日にもオッファーの公算大 常任委で交渉委員を決定か ◇ 3.NaCl低下、IM増も 最近の主要塩種品質 ◇ 4.53年度工業塩メーカー、塩種別輸入委託実績(上) ◇No.1638(1979年5月25日) ◇ 1.FOB値上げは避けられないか 塩生産3大会社に注目 ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.価格上昇でひっ迫感強まる 台湾塩手当てに苦慮 ◇ 2.近く内定へ 工業会の副会長人事 ◇ 3.8日中にも体制固まる? ESSAの対日アイデア ◇ 3.53年度工業塩メーカー、塩種別輸入委託実績(下) ◇No.1639(1979年5月28日) ◇ 1.今日の焦点 次期長契交渉直前のソーダ業界 ◇ 2.会社人事<三井物産> ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.一般用小型船もの4万トン成約 今期第4回オッファー ◇ 2.台湾、塩6万トン買付けできず 運賃高、スペース難で応札敬遠 ◇ 3.公社1日、工業会28日が休日に ◇ 4.販売体制も討議か DSLのボード・ミーティング ◇ 4.54年度上期オッファー累計(第4回) (5/24) ◇No.1640(1979年5月30日) ◇ 1.大型港の港頭在庫量落込み急 運賃高騰で輸送船腹の影響大 ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.塩課長(部長代理)も訪墨へ 三菱、ESSA役員会で ◇ 2.福田会長、副会長小坂・古本氏 工業会、あすの総会で決定 ◇ 3.前年同月比1.5%減 3月の工業塩消費実績 ◇ 4.後藤氏が副社長に就任 共栄商事きょう株主総会 ◇ 5.ニュークロップの関係か メキ塩のNaCl低下現象 ◇ 6.塩輸入価格は安定 ◇ 3.54年1〜4月輸入通関実績 ◇No.1641(1979年6月1日) ◇ 1.300万トン前後の積上げ可能 メキ・豪両塩への業界依存度 ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.近く委員会で推薦へ 工業会、塩委員長など ◇ 2.基地から内航方式で対応か 公社、小型船対策に苦慮? ◇ 3.当面175円で煮詰まる? ◇ 3.会社人事 ◇ 4.54年4月港湾別塩輸入通関実績(上) ◇No.1642(1979年6月4日) ◇ 1.今日の焦点 最近の豪州塩事情 ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.ウッドヒル氏が社長に就任 レスリー社、トップ交代 ◇ 2.会長、副会長正式に決まる 工業会の定時総会終わる ◇ 3.当面の供給体制に自信 LM代替出荷2ヵ月のDS ◇ 3.会社人事<ダンピア・ソルト・ジャパン レスリーソルト> ◇ 4.54年4月港湾別塩輸入通関実績(下) ◇No.1643(1979年6月6日) ◇ 1.長期既契約ものの値上げ修正決まる? 韓国向けのDS、PH両塩が妥結か ◇ 2.レスリー首脳部が韓国を訪問 注目されるダウ向けPH塩 ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.中国、品質改善で視察を希望か ◇ 4.会社人事<日本ソーダ工業会> ◇ 5.54年4月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩) ◇ 6.54年度上期オッファー累計(第5回) (5/31) ◇No.1644(1979年6月8日) ◇ 1.塩輸出へ積極姿勢か 中国、生産量1,900万トンを達成 ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.三菱首脳、10日に帰国予定 ◇ 2.11日に資材委員会 ◇ 3.常任委員長9日に三ッ子へ ◇ 3.<54年5月総括号> ◇ 1.概況 ◇ 2.業界メモ ◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績(4月) ◇No.1645(1979年6月11日) ◇ 1.今日の焦点 注目されるPH塩グループ ◇ 2.業界フラッシュ ◇ 1.21型の3港揚げ 一般用向シャークベイ塩 ◇ 2.月内にはオッファーか 次期メキシコ塩長契交渉 ◇ 3.公社首脳とも懇談 PH塩でレスリー首脳 ◇ 3.輸入塩6〜7月配船表(上) ◇ 4.54年度上期オッファー累計(第6回) (6/7) ◇No.1646(1979年6月13日) ◇ 1.直航、内航の2本建て ベースは三次長契を踏襲か ◇ 2.PH塩田のスト今明日中にも解決か ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.再度、電報商談を要請 新規塩田に業界の反応注目 ◇ 2.委員長に平川氏を内定 資材委で正式に推薦 ◇ 3.あす交渉委員を決定へ 常任委、三菱オッファー待ち ◇ 4.改善策、計画的に進捗 DSJ社長LM塩品質に自信 ◇ 4.輸入塩6〜7月配船表(中) ◇No.1647(1979年6月15日) ◇ 1.重視される業界の対応策 原料塩価格環境は最悪事態に ◇ 2.来年1月以降へ70万トン見当のずれ込み メキシコ塩現契約と次期長契で ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.きのう外塩商社と懇談 工業会、村井常務・資材部長 ◇ 2.西豪州はナショナルストの様相? PHの賃上げストも依然憂慮 ◇ 3.永村委員長の重任を内定 常任委、交渉委も決める ◇ 4.C.A部首脳が同行 三菱、常任委の三ッ子招待で ◇ 4.輸入塩6〜7月配船表(下) ◇No.1648(1979年6月18日) ◇ 1.今日の焦点 業界の実態を見極め ◇ 2.構改実施で二次転換に要望 塩割当方式にも変化の兆し ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.交渉は7月入りか 当初予測より遅れる? ◇ 2.交渉委員6名を決定 工業会準備体制固まる ◇ 3.ストは依然続けられる? ◇ 4.電報商談に決まる 中国塩の本年度交渉 ◇ 4.54年度上期オッファー累計(第7回) (6/14) ◇No.1649(1979年6月20日) ◇ 1.豪州塩ようやく好転の兆し? 輸送船腹の遅れで一部塩不足も ◇ 2.近く全面解決の方向へ 長びくPH塩のストップ ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.質の向上が明確に 53年度の輸入塩成分分析 ◇ 2.注目される交渉委の立場 各グループ代表的性格も ◇ 3.共栄、山本社長が訪中 ◇ 4.常任委員が三ッ子島視察 ◇ 4.53年度輸入塩成分分析表(一般用) ◇No.1650(1979年6月22日) ◇ 1.トン当り175円、4月から実施 大手港湾が個別に順次妥結 ◇ 2. 80年代への路線を見誤るな ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.永村、平川両委員長決まる 工業会理事会で各常任委も ◇ 2.第2四半期スケジュール 7月18日に割当て申請 ◇ 3.きょうからようやく平静に 西豪州塩スト関係おさまる ◇ 4.53年度輸入塩成分分析表 (工業用) ◇No.1651(1979年6月25日) ◇ 1.今日の焦点 塩生産、消費双方事情 ◇ 2.三菱、今週中にもオッファーか ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.今週から正常化へ? 続発するストと豪州塩 ◇ 2.注目の塩田賃上げ額 PH、DS等の交渉妥結か ◇ 3.7〜9月需要71.5万トン予測 上昇過程のカ性生産 ◇ 4.54年度上期オッファー累計 (6/21) ◇No.1652(1979年6月27日) ◇ 1.マンスリー5万トン出荷をベースに 中国塩電報商談、公司の意向 ◇ 2.長契共同商談に注目 三菱、石油動向を見守る? ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.前月比5.7%の増 4月の工業塩消費実績 ◇ 2.メキ塩依存増える 豪州塩がダウン ◇ 3.小川氏もあす訪中 ◇ 4.近く打ち合せ会合か メキ塩交渉委員会 ◇ 4.54年5月輸入通関実績 ◇No.1653(1979年6月29日) ◇ 1.FPCも4〜5万トン当用買いか 台湾の工業塩スポット輸入難航 ◇ 2.バンカー、7月は150〜160ドル? ◇ 3.業界フラッシュ ◇ 1.在庫危機港も一と息 豪州塩の再開で ◇ 2.中国塩打ち合せ どうなる運賃交渉 ◇ 3.塩問題にも注目 山本社長あす帰国 ◇ 4.54年5月港湾別塩輸入通関実績(上) The Salt Times |
棚番号 | D51 |
請求記号 | Z00--ST |
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