地方史研究とその活用 近世以降の常陸地方における製塩の研究を通して
チホウシケンキュウトソノカツヨウ
書名 | 地方史研究とその活用 近世以降の常陸地方における製塩の研究を通して |
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書名ヨミ | チホウシケンキュウトソノカツヨウ |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | - |
装丁 | (謄写),80p |
著者名 | 梅原勇著 |
著者名ヨミ | ウメハラ イサム |
出版者等 | 梅原勇 |
出版年 | 1970 |
内容 | ◇〈研究の経過〉 ◇1章 地方史研究の方法 ◇ 1節 地方史研究の意義と方法 ◇ 2節 地方史研究の手順 ◇ 3節 地方史研究の実際 ◇2章 地方史研究「近世以降の常陸地方における製塩の研究」 ◇ 1節 古代、中世における製塩 ◇ 1 製塩のおこり ◇ 2 中世の製塩 ◇ 2節 近世における製塩 ◇ 1 製塩地域 ◇ 2 製塩の技術 ◇ 3 経営形態 ◇ 4 塩の販路 ◇ 3節 近代における常陸地方の製塩 ◇ 1 製塩地域の変化と生産形態 ◇ 2 生産高と販路 ◇ 3 塩の専売と常陸地方の製塩 ◇3章 地方史研究と社会科教育 ◇ 1節 地方史の資料収集と位置づけ ◇ 2節 歴史学習における地方史の活用 ◇ 3節 地方史をとり入れた歴史学習 ◇本研究に協力して下さった方々 ◇参考文献 |
棚番号 | A32 |
請求記号 | 213-31-CH |
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