広文庫 第9冊 〔志ほ〕
コウブンコダイキュウサツ

書名広文庫 第9冊 〔志ほ〕
書名ヨミコウブンコダイキュウサツ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等9
装丁(抄写)
著者名物集高見著 物集高量著
著者名ヨミモズメ タカミ モズメ タカカズ
出版者等名着普及会
出版年197608
内容◇志ほ(塩)
◇ 塩の字 白塩 黒塩 紅塩 紫塩 焼塩 花塩 陸塩 堅塩 石塩 山塩 岸塩 垂◇ 塩 塩川の塩 塩泉 井塩並図 池塩並図 塩を製する法 塩浜の図 水を煮て、塩◇ とす 山中にて、塩を焼く 人の塩を用ふる分量 塩売並図
◇ 謙信、塩を甲斐に輸る 支那、五代塩麹の禁 塩をもて、物を浄む
◇志ほがま(塩竃)
◇ 塩竃の浦 塩竃神社 塩竃のざつとな 塩竃八景
◇志ほから(魚醤)
◇志ほじり(塩尻)
◇志ほじり(塩尻〔書名〕)
◇志ほじりがひ(塩尻介)
◇志ほじりたうげ(塩尻峠)
◇志ほだち(塩断)
◇志ほづちのをぢ(塩土老翁)
◇志ほのやま(塩山)
◇志ほはま(塩浜)
◇ 赤穂の塩浜−花形塩の図
◇志ほびき(塩引魚)
◇志ほやのおうじ(塩屋王子)
◇志ほゆ(潮湯)
◇ 塩湯して、物を浄む
◇志ほゐ(塩井)〔志ほ(塩)の条下をも参照すべし〕
棚番号X13
請求記号39--KB
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