社史旭硝子株式会社
シャシアサヒガラスカブシキガイシャ
書名 | 社史旭硝子株式会社 |
---|---|
書名ヨミ | シャシアサヒガラスカブシキガイシャ |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | - |
装丁 | 891p |
著者名 | 旭硝子編 |
著者名ヨミ | アサヒガラス |
出版者等 | 旭硝子 |
出版年 | 196712 |
内容 | ◇〔1部 総合史〕 ◇2編 第1次世界大戦と煉瓦・ソーダ事業への進出(大正3年〜大正8年 1914年◇〜1919年) ◇ 3章 ソーダ灰の自給態勢 ◇ 4節 原料塩の自己輸入 ◇3編 第1次大戦後の反動不況下における国際競争と合理化対策(大正8年〜大正15◇年 1919年〜1926年) ◇ 2章 ソーダ灰市販の開始と外国品との廉売競争 ◇ 3節 青島塩の輸入中絶、遠海塩の使用開始 ◇5編 国際的地位の確立(昭和6年〜昭和14年 1931年〜1939年) ◇ 2章 ソーダ灰保護奨励国策の効果と当社の地位確立 ◇ 2節 当社ソーダ灰事業の成立(原料塩対策) ◇9編 開放体制移行と当社の総合躍進(昭和32年〜昭和41年 1957年〜196◇6年) ◇ 7章 イオン交換膜の企業化 ◇ 1節 イオン交換膜および鹹水の製造 ◇ 2節 イオン交換膜の販売状況 ◇〔2部 部門史〕 ◇3編 資材 ◇ 4章 ソーダ、肥料用原料 ◇ 1節 原塩 ◇統計表目次 ◇ 47表 自己輸入塩、うち遠海塩、当社輸入量並びに輸入平均価格推移 ◇ 161表 鹹水生産量の推移(昭和36年下期〜41年下期) ◇ 201表 昭和31〜40年度ソーダ工業用塩輸入契約CIF価格一覧 ◇ 202表 ソーダ工業用塩輸入量の推移(大正6年〜昭和40年) |
棚番号 | C24 |
請求記号 | 335-36-SG |
連想検索による関連資料
- 昭和産業史 第1巻東洋経済新報社編
- セントラル硝子三十五年史セントラル硝子編
- 日本ソーダ工業史 続続日本ソーダ工業史編纂委員会編
- ソーダと塩素 7巻1〜12号 昭和31年津田清一編
- 40年のあゆみ崎戸製塩株式会社社史編纂委員会
- ソーダ・塩素読本 14巻近代商品読本北原三郎著