近世日本塩業の研究
キンセイニホンエンギョウノケンキュウ

書名近世日本塩業の研究
書名ヨミキンセイニホンエンギョウノケンキュウ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等-
装丁354p
著者名河手竜海著
著者名ヨミカワテ タツカイ
出版者等塙書房
出版年197103
内容◇序章
◇1章 休浜替持法実施の発端
◇ 1節 休浜替持法実施の基礎
◇ 2節 宝暦休浜の実施
◇ 3節 明和休浜の実施
◇2章 休浜替持法実施の原因
◇ 1節 塩田の増加と塩価の下落
◇ 2節 塩廻船(年商業資本)との対抗関係
◇3章 休浜替持法と塩業経営合理化の問題
◇ 1節 人件費合理化の問題
◇ 2節 燃料合理化の問題
◇ 3節 経営合理化の数的問題
◇4章 休浜替持法実施および不実施の原因
◇ 1節 塩販売圏の問題
◇ 1 三田尻塩田塩販売圏
◇ 2 竹原塩田塩販売圏
◇ 3 赤穂塩田の塩販売圏
◇ 4 四国地方塩田の塩販売圏
◇ 5 備中勇崎・押山・柏島塩田の販売(百姓古浜の塩販売圏)
◇ 6 塩の品質と休浜替持法実施および不実施の理由
◇ 2節 百姓小浜(休浜不実施塩田)の塩価下落対策
◇5章 十州休浜同盟の成立と展開
◇ 1節 十州同盟の成立
◇ 2節 防長休浜同盟の展開
棚番号C65
請求記号669--KS
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