塩あれこれ (平成十二年改訂)
シオアレコレヘイセイジュウニネンカイテイ
書名 | 塩あれこれ (平成十二年改訂) |
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書名ヨミ | シオアレコレヘイセイジュウニネンカイテイ |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | - |
装丁 | - |
著者名 | - |
著者名ヨミ | - |
出版者等 | 塩事業センター |
出版年 | 200010 |
内容 | 1.塩の化学 ◇ 1.塩の化学 ◇ 2.塩の理化学的性質 ◇ 1.まとめ ◇ 2.結晶形 ◇ 3.密度 ◇ 4.硬度 ◇ 5.融点と沸点 ◇ 6.溶解度 ◇ 7.臨海湿度 ◇ 8.水溶液の密度 ◇ 9.水溶液のpH ◇ 10.氷点降下 ◇ 11.沸点上昇 ◇ 12.浸透圧 ◇ 13.塩析 ◇ 3.塩の品質 ◇ 1.塩の成分 ◇ 2.塩の物性 ◇ 3.品質の変遷 ◇ 4.固結機構 ◇ 5.固結防止剤 ◇ 6.低温固結(凍結)現象 ◇ 4.塩の種類 ◇ 1.塩の種類 ◇ 2.塩の法律上の定義 ◇ 3.特殊製法塩 ◇ 4.副産塩 ◇ 5.試薬塩および局方塩 ◇ 6.融雪氷用塩 ◇ 5.食品添加物 ◇ 1.食品添加物 ◇ 6.包装表示 ◇ 1.包装表示 ◇ 7.日本の製塩法 ◇ 1.彩かん法の変遷 ◇ 2.せんごう法の変遷 ◇ 3.現在の製塩法 ◇ 4.生産性の推移 ◇ 8.イオン交換膜 ◇ 1.イオン交換膜法 ◇ 2.濃縮原理 ◇ 3.選択透過機構 ◇ 4.膜の製法の構造 ◇ 5.膜の用途 ◇ 9.塩の食品科学 ◇ 1.塩味 ◇ 2.調理における塩の役割 ◇ 3.浸透 脱水 ◇ 4.防腐 ◇ 5.発酵調整 ◇ 10.塩と人体 ◇ 1.人体における役割 ◇ 2.体液の組成 ◇ 3.人体におけるNaの収支 ◇ 4.塩摂取量の推移 ◇ 5.各種ミネラルの役割と所要量 ◇ 6.高血圧とは ◇ 7.高血圧の原因 ◇ 8.塩の欠乏症 ◇ 11.ソーダ工業の概要 ◇ 1.製法 ◇ 2.生産量と用途 ◇ 12.塩の輸入 ◇ 1.国内需給 ◇ 2.輸入状況 ◇ 3.輸入塩の品質(組成) ◇ 4.輸入塩の品質(好塩性微生物) ◇ 5.産地概要 ◇ 13.世界の塩 ◇ 1.塩資源 ◇ 2.塩資源(分布) ◇ 3.岩塩採鉱法(乾式採鉱法) ◇ 4.岩塩採鉱法(溶解採鉱法) ◇ 5.天日製塩法 ◇ 6.製塩法一覧 ◇ 7.食用塩の品質 ◇ 8.世界の食用塩 ◇ 14.塩と生活 ◇ 1.塩風呂 ◇ 2.歯みがき ◇ 3.塩にまつわる言葉 ◇ 4.塩の道 ◇ 15.苦汁の利用 ◇ 1.苦汁の組成 ◇ 2.苦汁工業 ◇ 16.薬事法 ◇ 1.薬事法概説 ◇ 2.薬事法と塩 ◇ 17.動植物と塩 ◇ 1.動物と塩 ◇ 2.植物と塩 ◇ 18.海 ◇ 1.海の起源 ◇ 2.海水の組成 ◇ 3.海洋深層水 ◇ 19.その他 ◇ 1.製品安全データシート(MSDS) ◇ 2.環境汚染物質排出・移動登録制度(PRTR) ◇ 3.塩とダイオキシン ◇ 4.製造物責任法(PL法) ◇ 5.容器包装リサイクル法 ◇ 6.市販塩品質調査について |
棚番号 | E34 |
請求記号 | B11--SI |
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