日本海水学会誌 53巻1〜6号 1999年
ニホンカイスイガッカイシ0053
書名 | 日本海水学会誌 53巻1〜6号 1999年 |
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書名ヨミ | ニホンカイスイガッカイシ0053 |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | 53 |
装丁 | 500p,26cm,6冊 |
著者名 | 日本海水学会編 |
著者名ヨミ | - |
出版者等 | 日本海水学会 |
出版年 | 199902 |
内容 | ◇1 日本海水学会誌 53巻1号 平成11年2月 ◇ 1 巻頭言 ◇ 1 環境・生態系・生物資源分野の研究を進めよう‖松永勝彦‖マツナガ カツヒ◇ コ ◇ 2 高濃度塩濃縮における膜の問題点‖谷岡明彦‖タニオカ アキヒコ ◇ 3 ユーザーのための塩学入門(1) ‖尾方昇‖オガタ ノボル ◇ 1 塩の取引形態の変化 ◇ 2 塩の作り方 ◇ 3 塩の性質を決める要素 ◇ 4 結晶の形と粒径 ◇ 5 組 成 ◇ 6 乾燥と物性 ◇ 7 味の良い塩 ◇ 8 健康に良い塩 ◇ 4 高濃縮かん水のせんごう‖江原亮‖エハラ リョウ ◇ 5 工業晶析に関する国際シンポジウムについて‖秋谷鷹二‖アキヤ タカジ ◇ 6 第14回荷電膜コロキュウム報告(1) ◇ 1 電気式脱塩装置‖赤堀晶二‖アカホリ ショウジ ◇2 日本海水学会誌 53巻2号 平成11年4月 ◇ 1 巻頭言 ◇ 1 第50年会の開催にあたって‖加藤俊作‖カトウ シュンサク ◇ 2 小特集:海洋汚染事故と海水利用工業の障害対策 ◇ 1 海水取水設備の流出油対策‖山上正明‖ヤマガミ マサアキ ◇ 3 鹹水からのヨウ素の採取と有効利用‖尾上薫‖オノエ カオル ◇ 4 増沢力君を悼む‖広井功‖ヒロイ コウ ◇3 日本海水学会誌 53巻3号 平成11年6月 ◇ 1 巻頭言 ◇ 1 産業側会員の増加について‖岸正弘‖キシ マサヒロ ◇ 2 小特集:工業晶析国際シンポジウム−工業晶析の総括と21世紀への展望− ◇ 1 食品・医薬品関連分野での晶析技術‖川喜田哲哉‖カワキタ テツヤ ◇ 3 高性能キャピラリー電気泳動法とその海水分析への応用‖本水昌二‖モトミズ ◇ ショウジ‖高柳俊夫‖タカヤナギ トシオ ◇ 4 塩化ナトリウムの固結機構の解明(1報) ◇ 1 環境条件と高純度塩の結晶表面変化の関係‖党弘之‖トウ ヒロユキ‖鍵和田◇ 賢一‖カギワダ ケンイチ ◇ 5 超高圧逆浸透法による海水淡水化‖神沢千代志‖カミザワ チヨシ ◇ 6 高圧殺菌に及ぼす食塩の影響‖川喜田哲哉‖カワキタ テツヤ ◇ 7 第29回材料・構造物研究会 ◇ 1 電気防食法‖須藤光‖スドウ コウ ◇ 2 沖縄県の海水淡水化施設における防食技術の適用例‖金城義信‖キンジョウ ◇ ヨシノブ ◇4 日本海水学会誌 53巻5号 平成11年10月 ◇ 1 巻頭言 ◇ 1 相互交流を深めつつ‖島田淳子‖シマダ タツコ ◇ 2 水産加工品製造における食塩の役割‖土屋隆英‖ツチヤ タカヒデ ◇ 3 調理と食塩‖堀江敬子‖ホリエ ケイコ ◇ 4 塩と健康(1) −塩は高血圧に関係しているか?‖橋本壽夫‖ハシモト トシオ ◇ 5 酸性雨中の海塩起源イオンに関する研究‖岡本満美‖オカモト マミ‖牛久保明◇ 邦‖ウシクボ アキクニ ◇ 6 塩の溶解速度‖尾方昇‖オガタ ノボル ◇5 日本海水学会誌 53巻6号 平成11年12月 ◇ 1 巻頭言 ◇ 1 海水学会についての雑感‖宮武修‖ミヤタケ オサム ◇ 2 小特集:海水淡水化における逆浸透法の高圧化・高回収率化 ◇ 3 ユーザーのための塩学入門(2) −分析結果から何が判るか−‖尾方昇‖オガタ ◇ ノボル ◇ 2 分析機関 ◇ 3 試料名 ◇ 4 イオン組成と塩類組成 ◇ 5 ミネラルの多い塩 ◇ 6 組成とその特徴 ◇ 7 微量成分 ◇ 8 添加物 ◇ 9 生物検査 ◇ 4 デニス S. コスティック著『鉱物年鑑』1996年の「金属とミネラル」より抜粋 ◇ 1 塩‖橋本壽夫訳‖ハシモト トシオ ◇ 5 日本海水学会誌53巻(平成11年)総目次 |
棚番号 | D41 |
請求記号 | Z00--NH |
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