日本海水学会誌 48巻1〜6号 平成6年
ニホンカイスイガッカイシ0048

書名日本海水学会誌 48巻1〜6号 平成6年
書名ヨミニホンカイスイガッカイシ0048
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等48
装丁474p、26cm
著者名尾方昇編
著者名ヨミオガタ ノボル
出版者等日本海水学会
出版年199401
内容◇1 日本海水学会誌 48巻1号 平成6年1月
◇ 1 巻頭言
◇ 1 これからの製塩技術開発‖橋本壽夫‖ハシモト トシオ
◇ 2 大豆との出会い‖杉田静雄‖スギタ シズオ
◇2 日本海水学会誌 48巻2号 平成6年3月
◇ 1 製塩における粒径制御理論とその応用‖豊倉賢‖トヨクラ ケン
◇ 2 1992年のカナダの塩事情‖パトリック モレラルユイスジェ ,ポール アンドリュウズ ‖パトリック
◇ モレラルユイスジェ, ポールアンドリューズ‖橋本壽夫訳‖ハシモト トシオ
◇3 日本海水学会誌 48巻3号 平成6年5月
◇ 1 陽イオン交換分離・吸光度検出フローインジェクション分析法による食塩中の微◇ 量マグネシウムおよびカルシウムの同時定量‖山根兵‖ヤマネ タケシ‖森本孝宏ほ◇ か‖モリモト タカヒロ
◇ 2 S- ファージと宿主 Escherichia coli K12 に対する食塩の作用‖村田晃‖ムラ◇ タ アキラ‖徳永淳ほか‖トクナガ ジュン
◇ 3 「塩の機能とその科学」小特集‖尾方昇‖オガタ ノボル
◇ 4 食用塩の種類とその特徴‖尾方昇‖オガタ ノボル
◇ 5 味覚の形成とその発達‖鳥居邦夫‖トリイ クニオ
◇ 6 古くて新しい調味料−−みそ・しょう油の効用‖柳田藤治‖ヤナギダ フジハル◇ 7 マヨネーズ, ドレッシング類における食塩の役割‖押田一夫‖オシダ カズオ
◇ 8 調理における食塩の利用と科学‖田村咲江‖タムラ サキエ
◇4 日本海水学会誌 48巻4号 平成6年7月
◇ 1 上野景平先生を悼む‖武藤義一‖ムトウ ギイチ
◇ 2 あいさつ (第45年会総会において) ‖大矢晴彦‖オオヤ ハルヒコ
◇ 3 製塩装置の腐食と問題点‖藤田武志‖フジタ タケシ
◇ 4 製塩装置用材料としてのステンレス鋼の耐食性について‖藤原最仁‖フジワラ
◇ ヨシト
◇ 5 製塩装置材料としてのチタンの耐食特性‖杉崎康昭‖スジザキ ヤスアキ‖泊里◇ 治夫‖トマリ ハルオ
◇ 6 耐食性について‖藤原最仁‖フジワラ ヨシト
◇ 7 製塩工程におけるかん水・母液のpHおよび塩のpH‖村上正祥‖ムラカミ マサヨ◇ シ
◇5 日本海水学会誌 48巻5号 平成6年9月
◇ 1 巻頭言
◇ 1 日本海水学会への期待‖小山健一‖オヤマ ケンイチ
◇ 2 T- ファージと宿主Escherichia coli Bに対する食塩の作用‖村田晃‖ムラタ◇ アキラ‖谷拓ほか‖タニ ヒロム
◇ 3 日本の海岸植生・塩生植生‖鈴木邦雄‖スズキ クニオ
◇ 4 塩生植生の生理生態‖加藤茂‖カトウ シゲル
◇ 5 ソーラーポンド−−大規模太陽集熱蓄熱システム−−‖垰田博史‖タオダ ヒロ◇ シ
◇6 日本海水学会誌 48巻6号 平成6年11月
◇ 1 巻頭言
◇ 1 環境問題への取り組みについて‖尾方昇‖オガタ ノボル
◇ 2 イオン交換膜法食塩電解における塩水精製‖相川洋明‖アイカワ ヒロアキ
◇ 3 沖縄における海水淡水化用逆浸透膜について‖大矢晴彦‖オオヤ ハルヒコ
◇ 4 おいしさを科学する−−海の幸を生かす人の知恵−−‖島田淳子‖シマダ アツ◇ コ
棚番号D41
請求記号Z00--NH
検索結果に戻る