日本海水学会誌 50巻1〜6号 平成8年
ニホンカイスイガッカイシ0050

書名日本海水学会誌 50巻1〜6号 平成8年
書名ヨミニホンカイスイガッカイシ0050
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等5
装丁482p、26cm
著者名尾方昇編
著者名ヨミオガタ ノボル
出版者等日本海水学会
出版年199601
内容◇1 日本海水学会誌 50巻1号 平成8年1月
◇ 1 製塩工程におけるヨウ素およびフッ素の挙動‖新野靖‖ニイノ ヤスシ‖西村ひ◇ とみほか‖ニシムラ ヒトミ
◇ 2 ヨーロッパ製塩企業調査概要‖二宮直義‖ニノミヤ ナオヨシ
◇ 3 研究開発に対する製塩業界の期待‖尾方昇‖オガタ ノボル
◇ 4 水産生物と塩(3)
◇ 1 シンジュ‖村松守光‖ムラマツ モリミツ
◇2 日本海水学会誌 50巻2号 平成8年3月 特集号:晶析シンポシウム
◇ 1 巻頭言
◇ 1 海水利用工業研究会−OJT委員会を振り返って‖豊倉賢‖トヨクラ ケン
◇ 2 塩化ナトリウム結晶成長のその場観察‖清水健司‖シミズ ケンジ
◇ 3 オスロ型晶析缶における食塩結晶の液胞率に関する考察‖江原亮‖エハラ レオ◇ ‖小脇実美ほか‖コワキ サネミ
◇ 4 装置内スラリー濃度と製品結晶への影響について‖川手英男‖カワテ ヒデオ‖◇ 陰山透ほか‖カゲヤマ トウル
◇ 5 内部冷却式分級層型晶析装置による超大粒食塩の製造について‖神坂孔彦‖カミ◇ サカ アキヒコ‖西岡浩一ほか‖ニシオカ コウイチ
◇ 6 粒径のサイクリング現象に伴う結晶硬度変化‖正岡康志‖マサオカ ヤスシ‖田◇ 中積伸ほか‖タナカ アツノブ
◇ 7 母液濃縮過程における食塩の晶析特性‖秋田太真樹‖アキタ タマキ‖宮内則和◇ ほか‖ミヤウチ ノリカズ
◇ 8 連続式晶析装置における食塩結晶の粒度分布に及ぼす操作特性について‖佐久間◇ 満‖サクマ ミツル‖山川魏ほか‖ヤマカワ タカシ
◇ 9 分級装置一体型蒸発缶の検討‖山田文彦‖ヤマダ フミヒコ‖喜浦健ほか‖キウ◇ ラ タケシ
◇ 10 塩化ナトリウム過飽和溶液中の仮想核の成長速度への影響‖長谷川正巳‖ハセガ◇ ワ マサミ‖豊倉賢‖トヨクラ ケン
◇ 11 懸濁条件下で成長している塩化ナトリウム結晶表面上の微結晶の発達および埋没◇ 挙動‖横田政晶‖ヨコタ マサアキ‖斎藤昇ほか‖サイトウ ノボル
◇3 日本海水学会誌 50巻3号 平成8年5月
◇ 1 巻頭言
◇ 1 災いを転じて‖武本長昭‖タケモト ナガアキ
◇ 2 海洋エネルギー資源‖田中忠良‖タナカ タダヨシ
◇ 3 海水と生物資源を通しての地球環境−−マングローブ林の再生と保全をめぐって◇ ‖矢吹萬壽‖ヤブキ カズトシ
◇ 4 二次イオン質量分析法による塩化ナトリウム結晶内不純物の分析‖党弘之‖トウ◇ ヒロユキ‖益子公男ほか‖マシコ キミオ
◇ 5 イオン交換膜電気透析法の殺菌機構‖佐藤利夫‖サトウ トシオ‖秋葉道弘ほか◇ ‖アキバ ミチヒロ
◇ 6 かまぼこと塩‖渡辺悦生‖ワタナベ エツオ
◇4 日本海水学会誌 50巻4号 平成8年8月
◇ 特集号:最近の海水淡水化技術
◇ 1 第47年会総会において あいさつ‖堀部純男‖ホリベ ヨシオ
◇ 2 巻頭言
◇ 1 水を求めて‖加藤俊作‖カトウ シュンサク
◇ 3 海水淡水化技術の現状と将来‖後藤藤太郎‖ゴトウ トウタロウ
◇5 日本海水学会誌 50巻5号 平成8年10月
◇ 「海洋生物付着の防止対策」小特集
◇ 1 塩化ナトリウム2水和物の生成におよぼす添加物の影響‖党弘之‖トウ ヒロユ◇ キ‖鍵和田賢一‖カギワダ ケンイチ
◇ 2 水産食品における塩の役割−テクスチャーと風味の形成‖坂口守彦‖サカグチ
◇ モリヒコ
◇6 日本海水学会誌 50巻6号 平成8年12月
◇ 1 巻頭言
◇ 1 塩専売制度の廃止と国内製塩業の課題‖田村哲朗‖タムラ テツロウ
◇ 2 海水総合利用システムの提案とテクノロジーブレークスルー‖大矢晴彦‖オオヤ◇ ハルヒコ‖鈴木喬ほか‖スズキ タカシ
◇ 3 海水利用による作物生産と砂漠緑化‖加藤茂‖カトウ シゲル
◇ 4 高回収率逆浸透法海水淡水化の提案‖中尾真一‖ナカオ シンイチ
◇ 5 海水のスケール成分除去のための有機イオン交換体の開発‖相原雅彦‖アイハラ◇ マサヒコ‖大矢晴彦ほか‖オオヤ ハルヒコ
棚番号D41
請求記号Z00--NH
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