日本海水学会誌 49巻1〜6号 平成7年
ニホンカイスイガッカイシ0049

書名日本海水学会誌 49巻1〜6号 平成7年
書名ヨミニホンカイスイガッカイシ0049
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等49
装丁378p、26cm
著者名尾方昇編
著者名ヨミオガタ ノボル
出版者等日本海水学会
出版年199501
内容◇1 日本海水学会誌 49巻1号 平成7年1月
◇ 1 巻頭言
◇ 1 日本海水学会の成果を海洋環境保全にどのように役立てるか‖岡市友利‖オカ◇ イチ トモトシ
◇ 2 イオン交換膜技術に関する最近の動向(1) ‖糸井滋ほか‖イトイ シゲル
◇ 3 天日塩中の希土類元素‖大井隆夫‖オオイ タカオ‖荻原康司ほか‖オギワラ
◇ コウジ
◇ 4 イオン交換と大鉄鍋‖垣花秀武‖カキハナ ヒデタケ
◇2 日本海水学会誌 49巻2号 平成7年3月
◇ 1 西日本支部長の挨拶と抱負
◇ 1 海と人間の新しい時代の構築に向かって‖片岡健‖カタオカ ケン
◇ 2 西日本支部の21世紀への期待‖秋山盛雄‖アキヤマ モリオ
◇ 3 日本の製塩技術とその課題‖廿楽和夫‖ツヅラ カズオ
◇ 4 塩業に関する将来像‖野崎泰彦‖ノザキ ヤスヒコ
◇3 日本海水学会誌 49巻3号 平成7年5月
◇ 1 淡水および汽水域に生息するイガイ科カワヒバリガイ属の塩分耐性と浸透圧調節◇ ‖木村妙子‖キムラ タエコ‖角田出ほか‖カクタ イズル
◇ 2 環境水の塩分濃度変化がチチブの体表粘液分泌に及ぼす影響‖角田出‖カクタ
◇ イズル‖仙石俊治ほか‖センゴク トシハル
◇ 3 水産生物と塩 (1)
◇ 1 シオミズツボワムシ‖隆島史夫‖タカシマ フミオ
◇ 4 情景に触発された汽水域への思い、そして「塩の壁」‖佐藤利夫‖サトウ トシ◇ オ
◇4 日本海水学会誌 49巻4号 平成7年7月
◇ 1 海水総合利用システムの提案‖大矢晴彦‖オオヤ ハルヒコ‖鈴木喬ほか‖スズ◇ キ トシオ
◇ 2 複数の塩類−水系の等温溶解平衡式について‖江原亮‖エハラ レオ
◇ 3 製塩工程における脱水機‖力武烈‖リキタケ タダシ
◇5 日本海水学会誌 49巻5号 平成7年9月
◇ 1 巻頭言
◇ 1 今, 生命の歴史から考える‖有田正俊‖アリタ マサトシ
◇ 2 イオン交換膜技術に関する最近の動向(2) ‖糸井滋ほか‖イトイ シゲル
◇ 3 8−キノリノール担持活性炭カラム処理/イオンクロマトグラフィーによる食塩◇ 中のカルシウムおよびマグネシウムの定量‖奥谷忠雄‖オクタニ タダオ‖馬場浩輝◇ ほか‖ババ ヒロシ
◇ 4 フローインジェクション分析法による海水および濃厚食塩水溶液中の極微量アン◇ モニア態窒素の簡易・迅速定量‖山根兵‖ヤマネ タケシ‖斎藤真佐恵‖サイトウマ◇6 日本海水学会誌 49巻6号 平成7年11月
◇ 1 巻頭言
◇ 1 轍鮒の急‖堀部純男‖ホリベ ヨシオ
◇ 2 Lactobacillus casei のファージとBaci- llus subtilis のファージに対する食◇ 塩の作用‖村田晃‖ムラタ アキラ‖佐藤大輔ほか‖サトウ ダイスケ
◇ 3 イオン交換膜の膜伝導度測定法の比較‖須藤雅夫‖スドウ マサオ‖山本潤‖ヤ◇ マモト ジュン
◇ 4 2−ヒドロキシ−1−ナフトアルデヒド−4−フェニル−3−チオセミカルバゾ◇ ンを用いる海水および食塩中の鉄, 銅の溶媒抽出原子吸光分析‖山口茂六‖ヤマグチ◇ シゲロク‖上杉勝弥‖ウエスギ カツヤ
◇ 5 水産物と塩 (2)
◇ 1 甲殻類の脱皮とミネラル‖皆川恵‖ミナガワ メグミ
◇ 6 本物にしたいリサイクル運動‖石坂誠一‖イシザカ セイイチ
棚番号D41
請求記号Z00--NH
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