香川新報 19
カガワシンポウ

書名香川新報 19
書名ヨミカガワシンポウ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等19
装丁
著者名坂出市立図書館
著者名ヨミサカイデシリツトショカン
出版者等-
出版年-
内容◇岡山校 市産業課より配給物通帳変更2つ 昭和18.1.10朝2
◇坂出港頭に国策工場を新設 昭和18.1.12朝3
◇塩増産懇談会 昭和18.1.13朝2
◇廃止塩田も復活 塩の大増産計画へ 昭和18.1.26夕2
◇協議会東讃塩業信組 昭和18.1.29朝2‖◇塩田の築造坂出市で計画中 昭和1◇8.2.3朝2
◇製塩労務者も米穀配給「特甲」に 昭和18.2.3朝3
◇塩と戦争日本と支郡の武将魂 昭和18.2.5朝4
◇塩増産技術的改善研究へ 昭和18.2.13夕2
◇塩農山漁村に増配 昭和18.2.23朝3
◇臨時製塩地等管理令3月1日から実施(資料なし) 昭和18.1.28朝2
◇優秀製塩業者表彰式 昭和18.3.6朝3
◇製塩業表彰者 昭和18.3.9朝2
◇坂出市会塩業委員会 昭和18.3.4朝2
◇製塩煙草関係者坂出専売支局表彰式 昭和18.3.14朝3
◇瀬戸内の苦汁業整理 昭和18.3.16朝3‖◇製塩受賞者 昭和18.3.16夕◇2
◇製塩煙草表彰 昭和18.3.23夕2
◇900万坪の新塩田、坂出市に築造説が台頭 昭和18.3.27朝3
◇具さに県下の製塩状況言上 昭和18.4.13朝1
◇塩業振興会の組織 坂出市民宿望の試験塩田設く 昭和18.4.17夕2
◇燃料約6割を節約 宇多津塩田の釜屋で試験中 昭和18.4.18朝3
◇南方との交易に煙草を 塩は断然予定収量確保 昭和18.4.24朝3
◇塩専売改正法等5月1日から施行 昭和18.4.25朝1
◇坂出塩業振興会 昭和18.4.28朝3
◇満洲国専売事業順調 昭和18.5.1夕2
◇南部セレベスの塩田建設具体化 昭和18.5.2夕1
◇先ブ参拝して総会坂出支局管塩小売組合 昭和18.5.2夕2
◇塩業組機能を統一 昭和18.5.6夕2
◇必勝祈願の後開会坂出支局管塩小売人組合 昭和18.5.7夕2
◇坂出祭を名残りに久米通賢の銅像廃召 昭和18.5.18朝3
◇転業者の工場見学 昭和18.5.18夕2
◇坂出塩振研究会 昭和18.6.5朝3
◇製塩陣に凱歌昨年に比して2割増 昭和18.6.6朝3
◇塩増産に一段の拍車 昭和18.6.16朝2‖◇製塩一路増産に 昭和18.6.1◇8朝3
◇苦汁増産協議会 昭和18.6.25朝2
◇苦汁は重要兵器だ 昭和18.6.27朝3
◇苦汁増産協議会 昭和18.6.30朝3
◇塩業組の改組 昭和18.7.9朝2
◇製塩陣営に援兵 昭和18.7.11夕2
◇塩の増産に大馬力 昭和18.7.15朝3
◇塩の増産と勤労対策 昭和18.7.17朝1‖◇坂出市に国立塩業試験場 昭和18◇.7.17朝2
◇塩苦汁塩産協力会議 昭和18.7.24朝2‖◇塩田陣に援兵 昭和18.7.24◇朝2
◇坂出専売支所管下塩田団体統合 昭和18.8.1朝3
◇塩苦汁増産協力会議 昭和18.8.5朝2
◇塩増産協議会 昭和18.8.6朝2
◇塩田統合(坂出専売局) 昭和18.8.10朝3
◇坂出塩田会社新発足 昭和18.8.14朝3‖◇県下婦人の内職 昭和18.8.1◇8朝3
◇塩も決戦増産だ 昭和18.8.24夕2
◇製塩陣を激励指導 昭和18.8.25夕2
◇塩は兵器だ増産だ 昭清18.9.2朝3
◇製塩業者激励 昭和18.9.3朝2
◇塩はこうして出来る(1) 昭和18.9.4朝4
◇塩はこうして出来る(2) 昭和18.9.5朝4
◇製塩作業奉仕 昭和18.9.10夕2
◇製塩陣活気づく 昭和18.9.12朝3
◇仏印塩田の転用禁止 昭和18.9.28夕2‖◇セレベス製塩計画成る 昭和18.◇9.29夕1
◇満華台よりの手荷物、塩の携行を容認 昭和18.10.1朝1
◇塩配給改善懇談会塩業視察 昭和18.10.14朝2
◇塩増産意識昂揚標語募集 昭和18.10.15夕2
◇近く認可塩業団体統合(資料なし) 昭和18.10.17夕2
◇塩業組合改組本月末創立総会開く(資料なし) 昭和18.10.17夕3
◇坂出塩田埋立工事進捗 昭和18.10.23朝3
◇漬物にもこの工夫 昭和18.11.4夕2
◇油いためは塩で調味 昭和18.11.6朝4‖◇華中塩業の日本持株移譲 昭和18◇.11.17朝2
◇県塩業組連創立総会 昭和18.11.25夕2
◇塩田築造委員会 昭和18.12.9朝2
◇牟礼塩田産報総会 昭和18.12.16夕2‖◇下笠居外塩業組組合独立 昭和18◇.12.22朝1
◇塩生産助成金31万6千円 昭和18.12.22朝2
◇叺も武器だ 昭和19.1.5朝2
◇熱管理委員会の成果を期待 昭和19.2.2朝3
◇不言実行に底力宇多津塩業自治運営の成果 昭和19.2.15朝2
◇苦汁の専売制 昭和19.2.15朝3
◇塩増産奨励金(資料なし) 昭和19.2.15朝2
◇粗塩生産を要望 昭和19.2.24朝3
◇塩田を視察 昭和19.3.1朝3
◇塩脳課など8課新設 昭和19.3.25朝2‖◇塩と苦汁の増産 昭和19.3.2◇9朝1
◇塩、海、湖、沼、岩、土からとる 昭和19.4.9朝4
◇塩苦汁責任量 昭和19.4.26朝3
◇塩、苦汁賠償価格大巾引上げ 昭和19.5.10朝3
◇塩と苦汁増産へ 昭和19.5.10朝3
◇塩小売人総会 昭和19.5.16朝3
◇製塩用石炭輸送協議会 昭和19.5.16朝3
◇専売局支所長会議 昭和19.5.16朝3
◇機械製塩工を査察 昭和19.5.16朝3
◇塩と苦汁増産へ 昭和19.5.17朝3
◇自家用製塩数量は無制限 昭和19.5.20朝1
◇高専支所長会議 昭和19.5.24朝2
◇機械製塩工場を査察(資料なし) 昭和
◇塩、苦汁増産へ 昭和19.5.27朝3
◇専売局戦時企画委員会 昭和19.6.1朝2‖◇製塩増産へ 昭和19.6.16朝◇3
◇塩業研究発表 昭和19.6.17朝2
◇採鹹量増収 昭和19.7.8朝2
◇塩田の勤労奉仕 昭和19.8.5朝3
◇製塩用の石炭輸送に凱歌 昭和19.8.10朝2
◇勤労女性と栄養、疲れたら砂糖より塩 昭和19.8.20朝3
◇塩田を護る 昭和19.9.15朝2
◇製塩、製脳戦士 昭和19.10.31朝2
◇自家製塩に設備補助金 昭和19.11.21朝1
◇坂出塩田記念式 昭和19.11.23朝2
◇自家用製塩奨励 昭和19.12.2朝2
◇塩、味噌、醤油の増配に努力 昭和20.1.27朝2
◇塩、増産へ手持鹹水一掃 昭和20.1.27朝2
◇讃岐製塩にこの垂範 昭和20.2.12朝2‖◇塩の配船計画樹立へ 昭和20.2◇.21朝2
◇戦う塩と樟脳 昭和20.3.15朝2
◇高松専売局に砂層賛流式塩田 昭和20.3.24朝2
◇製塩5割の増産へ 昭和20.3.26朝1
◇自家用製塩2千トン 昭和20.3.28朝2‖◇自家製塩に各漁業会着手 昭和20◇.5.19朝2
◇自家製塩 昭和20.5.22朝2
◇1坪塩田を推奨 昭和20.5.23朝2
◇自給製塩 昭和20.5.29朝2
◇塩田地主協力会 昭和20.5.30朝2
◇防波堤から浪の花 県下漁業会の異色製塩 昭和20.6.3朝2
◇回転繩式自家製塩完成す 昭和20.6.3朝2
◇白方海岸寺製塩場見学(資料なし) 昭和20.6.3
◇財務局長、専売局長会議 昭和20.6.6朝1
◇自家製塩に勇士も敢闘 昭和20.6.6朝2‖◇県下の各漁業会自給製塩へ邁進 昭◇和20.6.8朝2
◇電化自家製塩海水3斗2時間で塩に(資料なし)昭和20.6.23朝2
◇自家製塩に女子学生も戦う(資料なし) 昭和20.6.23朝2
◇塩増産に全力を(資料なし) 昭和20.6.27朝2
◇塩増産本部発足(資料なし) 昭和20.6.28朝2
◇塩田へ転用許可28ケ所の飛行場(資料なし) 昭和20.11.7朝1
◇塩田になる飛行場 昭和20.11.21朝2‖◇砂糖、塩など千万円の大闇 昭和2◇0.11.23朝2
◇食糧、綿花、石油、塩待望の輸入許可 昭和20.11.26朝1
◇朝鮮塩すでに輸入 昭和20.11.26朝1‖◇燧洋沿岸に塩田 昭和20.12.◇5朝2
◇自給製塩功労者を表彰(資料なし) 昭和20.12.6朝2
◇自給製塩へ7町村が協議 昭和20.12.8朝2
◇明年度の塩生産計画、本年度の3倍 昭和20.12.9朝1
◇増産第一主義で資本進出も斡旋専売局に塩田開発本部昭和20.12.11朝2
◇塩1人1日200gは確保 昭和20.12.13朝1
◇3町村の塩は安心 昭和20.12.13朝2‖◇備蓄1年に満たず 昭和20.12◇.14朝2
◇塩の価格を5倍引上げか 昭和20.12.17朝2
◇120万トン不足、本年度下期の塩給 昭和20.12.18朝1
◇最近式の塩田両飛行場跡に近く着工 昭和20.12.19朝3
◇手製の塩4千トン 昭和20.12.20朝2‖◇電気製塩 昭和20.12.22朝◇2
◇8万トンの塩増産 昭和20.12.25朝1‖◇下笠居に新塩田 昭和20.12.◇27朝2
◇機械化する中讃3塩田 昭和20.12.28朝2
◇2倍強の引上げ 塩の賠償価格売渡価格 昭和20.12.30朝1
棚番号E21
請求記号S02-82-KG
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