塩と健康 海外版 51〜86 1991年
シオトケンコウ
書名 | 塩と健康 海外版 51〜86 1991年 |
---|---|
書名ヨミ | シオトケンコウ |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | 51 |
装丁 | 255p |
著者名 | 塩技術調査室編 |
著者名ヨミ | - |
出版者等 | 日本たばこ産業・塩技術調査室 |
出版年 | 199101 |
内容 | ◇51 食塩感受性の予測‖塩技術調査室 ◇52 食塩と高血圧:最近の進歩と展望‖塩技術調査室 ◇53 対ナトリウム血圧感受性の遺伝的側面‖塩技術調査室 ◇54 アジアにおける食塩平衡(家森幸男)‖塩技術調査室 ◇55 中程度のナトリウム制限―危険を冒すに値するだけの恩恵をもたらすか‖塩技術調◇査室 ◇56 舌の巧みな技―味覚の特異な機構は塩の代用品が無いことを意味する‖塩技術調査◇室 ◇57 高血圧における食塩摂取に関する研究―疫学的研究の教えるもの‖塩技術調査室 ◇58 遺伝的標識から高血圧を予見できるか‖塩技術調査室 ◇59 フィンランドの日常飲食物中のナトリウム源‖塩技術調査室 ◇60 水の話―フッ素入り食卓塩と飲料水‖塩技術調査室 ◇61 塩をめぐる一大議論―どの程度のナトリウム摂取が多すぎると言えるのか,ナトリ◇ウム消費量を減らす方法は?そうしなければならないのか‖塩技術調査室 ◇62 食餌性電解質と高血圧:疫学的考察‖塩技術調査室 ◇63 塩化ナトリウムと血圧‖塩技術調査室 ◇64 食塩制限は高血圧の補助療法として適当であり実行可能か‖塩技術調査室 ◇65 血圧の疫学と高血圧予知指標‖塩技術調査室 ◇66 高血圧研究―次の5年間‖塩技術調査室 ◇67 食餌性食塩の増加は鹹味嗜好を変える‖塩技術調査室 ◇68 食塩と高血圧:今後の指針‖塩技術調査室 ◇69 食塩と高血圧についての研究と政策の方向‖塩技術調査室 ◇70 食餌中食塩と血圧―展望‖塩技術調査室 ◇71 男性における短期食餌中NaCl制限の悪影響:食塩感受性との関係‖塩技術調査◇室 ◇72 食塩感受性高血圧に対する食餌中Na+ とCl- の相対的寄与度‖塩技術調査室 ◇73 栄養と高血圧の疫学‖塩技術調査室 ◇74 討論 第1部会:疫学的研究概観介入試験‖塩技術調査室 ◇75 討論 第3部会:食塩感受性 食塩感受性―定義、方法論、長期的問題‖塩技術調◇査室 ◇76 討論 第3部会:食塩感受性‖塩技術調査室 ◇77 討論 第7部会:研究動向と公衆衛生行政指針についてのパネル討論 公衆衛生と◇臨床研究今後のあり方:誰にでも減塩措置が必要か‖塩技術調査室 ◇78 栄養について‖橋本寿夫‖ハシモト トシオ ◇79 INTERSALT 研究:主要知見、結論、示唆‖塩技術調査室 ◇80 高血圧の病態生理に対する栄養の影響‖塩技術調査室 ◇81 黒人と高齢者における食事性カルシウム、ナトリウムと高血圧‖塩技術調査室 ◇82 英国の食事中のナトリウムの源泉と摂取量‖塩技術調査室 ◇83 塩のない食餌の利点をめぐる論争,他‖塩技術調査室 ◇84 食塩技術と食餌の摂取‖塩技術調査室 ◇85 高血圧…塩の本当の役割‖塩技術調査室 ◇86 血圧決定因子としてのカルシウム、ナトリウムおよびアルコール間の相互作用‖塩◇技術調査室 |
棚番号 | E53 |
請求記号 | B17--ST |
連想検索による関連資料
- 塩と健康 海外版 21〜37 1988〜1990年塩技術調査室編
- 塩と健康 海外版 87〜107 1992 年塩技術調査室編
- 塩と健康 海外版 108〜129 1993 年塩技術調査室編
- 塩と健康 海外版 130〜142 1993 年塩技術調査室編
- 塩と健康 海外版 11〜20 1987〜1988年塩技術調査室編
- 塩と健康 海外版 38〜50 1990年塩技術調査室編