日本海水学会誌 昭和57年 第35巻第5〜6号〜第36巻第1〜4号
ニホンカイスイガッカイシ

書名日本海水学会誌 昭和57年 第35巻第5〜6号〜第36巻第1〜4号
書名ヨミニホンカイスイガッカイシ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等35
装丁-
著者名日本海水学会編
著者名ヨミニホンカイスイガッカイ
出版者等日本海水学会
出版年-
内容◇35巻5号(通巻197号)昭和57年1月
◇ 巻頭言 海水のトレース・キャラクタリゼーション‖藤永太一郎‖フジナガ タイチ◇ ロウ
◇ ノート 5−ブロムサリチルアルドキシムを用いる海水,かん水および食塩中の銅の◇ 溶媒抽出―原子吸光分析‖上杉勝弥‖ウエスギ カツヤ‖山口茂六ほか‖ヤマグチシ◇ ゲロク
◇ 資料 海水ウラン採取関連の国際シンポジウムの概要‖尾方昇‖オガタ ノボル
◇ 塩に関する文献紹介‖田中良修‖タナカ ヨシノブ‖鈴木貴志子‖スズキ キシコ
◇36巻1号(通巻199号)昭和57年5月
◇ 巻頭言 海洋・海水に関する私見‖垣花秀武‖カキハナ ヒデタケ
◇ 総説 わが国における製塩法の発達(1.入浜式塩田の成立まで)‖村上正祥‖ムラ◇ カミ マサヨシ
◇ 進歩総説 海水淡水化および製塩におけるスケール制御‖杉田静雄‖スギタ シズオ◇36巻2号(通巻200号)昭和57年7月
◇ 総説 わが国における製塩法の発達(2.明治以降の製塩法の発展)‖村上正祥‖ム◇ ラカミ マサヨシ
◇ 進歩総説 塩の品質と利用‖増沢力‖マスザワ ツトム
◇ 資料 イオン交換膜法の現状‖住田哲雄‖スミダ テツオ
◇36巻3号(通巻201号)昭和57年9月
◇ 巻頭言 それでも太陽に挑むイカルスになろう―原料塩の自給を目指して―‖杉野利◇ 之‖スギノ トシユキ‖◇36巻4号(通巻202号)昭和57年11月
棚番号D41
請求記号Z00--NH
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