日本海水学会誌 第33巻(第5〜6号)・第34巻(第1〜4号)
ニホンカイスイガッカイシ
書名 | 日本海水学会誌 第33巻(第5〜6号)・第34巻(第1〜4号) |
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書名ヨミ | ニホンカイスイガッカイシ |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | 33 |
装丁 | - |
著者名 | 日本海水学会編 |
著者名ヨミ | ニホンカイスイガッカイ |
出版者等 | 日本海水学会 |
出版年 | 198001 |
内容 | ◇33巻5号(通巻185号)昭和55年1月 ◇ 講座 イオン製塩近代化の展望(2)‖永美益夫‖ナガミ マスオ ◇34巻1号(通巻187号)昭和55年5月 ◇ 巻頭言 海洋の微量元素‖岡部史郎‖オカベ シロウ ◇ 一般報文 ◇ オーストラリア天日塩の結晶中および結晶表面の不純物について(その2)‖増沢◇ 力‖マスザワ ツトム‖◇◇◇キレート樹脂濃縮―原子吸光光度計による高純度塩◇ 中の微量カルシウムの定量― ◇ イオン交換膜電気透析における温度の効果‖田中良修‖タナカ ヨシノブ‖金井憲◇ 子‖カナイ ノリコ ◇34巻2号(通巻188号)昭和55年7月 ◇ 創立30周年記念特集号 イオン交換膜電気透析法による製塩 ◇巻頭言 イオン交換膜法製塩技術の進展‖加峯正美‖カホウ マサミ ◇1 総論 イオン交換膜電気透析法による製塩の現状と将来‖村上正祥‖ムラカミ マ◇サヨシ‖藤原滋‖フジワラ シゲル ◇2 各論 ◇ 1 製塩プラント‖村上正祥‖ムラカミ マサヨシ ◇ 2 かん水採取(採かん)工程‖渡部忠行‖ワタナベ タダユキ‖広井功ほか‖ヒロ◇ イ コウ ◇ 3 蒸発・晶出―せんごう工程‖村上正祥‖ムラカミ マサヨシ ◇ 4 製品化工程‖岡光蔵‖オカ コウゾウ ◇ 5 スケール生成と防止対策‖杉田静雄‖スギタ シズオ ◇ 6 塩の品質‖増沢力‖マスザワ ツトム ◇ 7 にがり工業‖林真敬‖ハヤシ マサトシ‖広井功‖ヒロイ コウ ◇3 イオン交換膜および製塩企業の実例 ◇ 1 イオン交換膜法電気透析による製塩‖川手英男‖カワテ ヒデオ‖永里善彦‖ナ◇ ガサト ヨシヒコ ◇ 2 イオン交換膜法海水濃縮技術の現状と将来‖糸井滋‖イトイ シゲル ◇ 3 イオン交換膜法製塩技術‖小淵康利‖コブチ ヤストシ‖篠塚英夫‖シノズカ ◇ ヒデオ ◇ 4 製塩工場‖蒔田一郎‖マキタ イチロウ ◇34巻3号(通巻189号)昭和55年9月 ◇ 特別座談会 日本海水学会創立30周年にあたって ◇ シンポジウム:海水科学の展望 ◇ ノート ◇ 天日塩中の微量コバルト,銅,マンガン,ニッケル,鉛の溶媒抽出―原子吸光分析◇ ‖赤間美文‖アカマ ヨシフミ‖中井敏夫ほか‖ナカイ トシオ ◇ 天日塩中の鉄の吸光光度定量‖赤間美文‖アカマヨシフミ‖佐藤健二ほか‖サトウ◇ ケンジ ◇34巻4号(通巻190号)昭和55年11月‖◇◇巻頭言 膜技術の発展を願って |
棚番号 | D41 |
請求記号 | Z00--NH |
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