日本塩学会誌 第8巻第6号・第9巻第1号〜第5号
ニホンシオガッカイシ
書名 | 日本塩学会誌 第8巻第6号・第9巻第1号〜第5号 |
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書名ヨミ | ニホンシオガッカイシ |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | 8 |
装丁 | - |
著者名 | 吉村甚吉編 |
著者名ヨミ | ヨシムラ ジンキチ |
出版者等 | 日本塩学会 |
出版年 | 195501 |
内容 | ◇8巻6号(37)昭和30年1月 ◇ 総説 製塩過程に於て析出する硫酸塩の態度に就いて‖秋本信吉‖アキモト シンキ◇ チ ◇ 報文 ◇ 入浜塩田地盤構造と地下水成分に関する研究‖小川恒彦‖オガワ ツネヒコ‖船田◇ 周‖フナダ シュウ ◇ 流動濃縮法の研究(第4報)‖川原琢磨‖カワハラ タクマ ◇ 食塩水溶液から成長する食塩結晶の成長速度に及ぼす陰イオンの影響に就いて‖平◇ 位純男‖ヒライ スミオ‖三好光治‖ミヨシ コウジ ◇ 蒸溜法による食塩中の水分定量‖岡宗次郎‖オカソウジロウ‖清水和雄ほか‖シミ◇ ズ カズオ ◇9巻1号(38)昭和30年3月 ◇ 総説 日本の塩価と研究目標‖鈴木寛‖スズキ ヒロシ ◇ 報文 ◇ 鹹砂の浸出機構について‖小川恒彦‖オガワ ツネヒコ‖船田周ほか‖フナダ シ◇ ュウ ◇ 流下式塩田に於ける基礎計算‖杉二郎‖スギ ジロウ‖田中純生ほか‖タナカ ス◇ ミオ ◇9巻2号(39)昭和30年6月 ◇ 総説 最近に於ける製塩技術のあり方について‖吉村甚吉‖ヨシムラ ジンキチ ◇ 委託研究 ◇ 流動濃縮法の研究(第5報) ◇ 噴霧及び枝篠架式製塩法に関する基礎理論‖川原琢磨‖カワハラ タクマ ◇ 製塩副産石膏(特にスケール)の利用研究‖永井彰一郎‖ナガイ ショウイチロウ◇ 塩田地盤不良化の機構について‖弘法健三‖コウボウ ケンゾウ‖野口正三‖ノグ◇ チ ショウゾウ ◇ 塩包装に関する研究(第1報)食塩の吸湿性と潮解性‖武田文七‖タケダ ブンシ◇ チ ◇9巻3号(40)昭和30年9月 ◇ 報文 ◇ 高純度塩化ナトリウムの製造に就いて‖遠山一郎‖トオヤマ イチロウ ◇ 製塩工場の廃物から良い結晶石膏の製造に関する研究‖坂場博‖サカバ ヒロシ ◇ 講座 防災堤防‖近藤泰夫‖コンドウ ヤスオ ◇ 会員寄書 球状食塩について‖原田武夫‖ハラダ タケオ‖中山道夫‖ナカヤマ ミ◇ チオ ◇9巻4号(41)昭和30年11月 ◇ 総説 製塩技術の進歩について‖福島正雄‖フクシマ マサオ ◇ 報文 塩分析とポーラログラフ法‖品川睦明‖シナガワ ムツアキ ◇9巻5号(42)昭和30年12月 ◇ 総説 太陽熱の利用と塩田技術‖内田俊一‖ウチダシュンイチ ◇ 報文 ◇ 滴下濃縮に於ける塩分々布に関する研究(第1報)‖小川恒彦‖オガワ ツネヒコ◇ ‖船田周ほか‖フナダ シュウ ◇ 食塩溶液中に於ける塩化ビニル・シートの吸水性と可塑剤の溶出に就いて‖平田好◇ 顕‖ヒラタ ヨシアキ‖高嶋四郎ほか‖タカシマ シロウ ◇ 概報 かん水せんごうの化学的考察(第1,2,3報)‖秋本信吉‖アキモト シン◇ キチ |
棚番号 | D36 |
請求記号 | Z00--NH |
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