日本塩学会誌 第6巻第1号〜第6号
ニホンシオガッカイシ

書名日本塩学会誌 第6巻第1号〜第6号
書名ヨミニホンシオガッカイシ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等6
装丁-
著者名三代川清造編
著者名ヨミミヨカワ セイゾウ
出版者等日本塩学会
出版年195203
内容◇6巻1号(20)昭和27年3月
◇ 総説 製塩に関する米国知見の二三‖矢木栄‖ヤギサカエ
◇ ニュース:
◇ 日本学術振興会第33(製塩)特別委員会消息(其11)‖永井彰一郎‖ナガイ
◇ ショウイチロウ
◇ 塩田機械化の概要について
◇ 仏領印度支那、泰両国に塩田開発調査団の派遣
◇ 会員寄書:
◇ 真空蒸発缶の自動液面調節装置について‖波止浜塩業協同組合‖ハシハマエンギョ◇ ウキョウドウ
◇ 「爬砂」操作について‖塩田春太郎‖シオタ ハルタロウ
◇6巻2号(21)昭和27年6月(委嘱研究特集号)
◇ 委嘱研究
◇ 塩蔵に於ける食塩の滲入速度に及ぼす夾雑塩の影響‖森高次郎‖モリ コウジロウ◇ 播州赤穂塩田の不良塩田の調査報告‖秋葉満寿治‖アキバ マスジ‖多田文男‖タ◇ ダ フミオ
◇6巻3号(22)昭和27年9月(総会特集号)
◇ 総説 加圧製塩法における諸条件‖内田俊一‖ウチダ シュンイチ
◇ 報文
◇ 製塩副産石膏よりの焼石膏とドロマイトによるプラスターに就て(第1報)‖永井◇ 彰一郎‖ナガイ ショウイチロウ‖福森康‖フクモリ ヤスシ
◇ 入浜塩田機構論(第5報)塩田地盤内に於ける地下水の行動について‖杉二郎‖ス◇ ギ ジロウ
◇6巻4号(23)昭和27年10月
◇ 総説 東南アジア塩業視察より帰りて‖諏訪小一郎‖スワ コイチロウ
◇ 報文
◇ 旧関東州に於ける製塩地沿岸海水及び其の濃縮海水の比重と塩素量‖市川一夫‖イ◇ チカワ カズオ‖福田増人‖フクダ マスト
◇ 製塩に関する迅速分析法の研究(第1報)容量法による石灰及びマグネシウムの迅◇ 速定量‖岡宗次郎‖オカソウジロウ‖武藤義一ほか‖ムトウ ギイチ
◇ 塩の分析に関する研究 ロヂゾン酸ソーダを指示薬とする硫酸根の容量分析法につ◇ いて‖清水和雄‖シミズカズオ‖桜井照夫‖サクライ テルオ
◇ 会員寄書
◇ 香川県、愛媛県に於ける塩田堤防について‖大場信邦‖オオバ ノブクニ
◇ 真空式製塩工場における必携技術書について‖菊川忠重‖キクカワ タダシゲ
◇第6巻第5号(24)昭和27年11月
◇ 総説 塩科学の啓蒙こそ急務ではないか‖菊川忠重‖キクカワ タダシゲ
◇ 報文
◇ 食塩の仮比重について‖原田武夫‖ハラダ タケオ
◇ 製塩副産石膏よりの焼石膏とドロマイトとによるプラスターに就て(第2報)‖永◇ 井彰一郎‖ナガイ ショウイチロウ‖福森康ほか‖フクモリ ヤスシ
◇ 天日製塩について‖尾家麟趾‖オガ リンシ‖志村智夫ほか‖シムラ トモオ
◇ ニュース 真空式製塩協議会開催さる
◇ 会員寄書 粗悪塩の鉄分と色相について‖中野順‖ナカノ ジュン‖田中純生ほか‖◇ タナカ スミオ
◇6巻6号(25)昭和27年12月
◇ 総説 研究に対する愚見‖加藤多計夫‖カトウ タケオ
◇ 報文 製塩用蒸発缶に於ける泡立防止について‖杉二郎‖スギ ジロウ‖清水和雄ほ◇ か‖シミズ カズオ
◇ ニュース 日本専売公社小名浜工場案内
◇ 会員寄書 流下式塩田地盤の透水度について‖吉渡助二郎‖ヨシワタリ スケジロウ◇ ‖三宅猪之助‖ミヤケ イノスケ
◇ 専売公社中央研究所研究資料項目一覧(塩関係)
棚番号D36
請求記号Z00--NH
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