日本塩学会誌 第10号〜第11号・第4巻第3号〜第6号
ニホンシオガッカイシ

書名日本塩学会誌 第10号〜第11号・第4巻第3号〜第6号
書名ヨミニホンシオガッカイシ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等1
装丁-
著者名三代川清造編
著者名ヨミミヨカガワ セイゾウ
出版者等専売文化事業協会
出版年195001
内容◇4巻1号(通巻10号)昭和25年1月
◇ 報文
◇ 種々の使用目的に適した食塩‖James A.Lee‖リー,ジェームズ エイ◇ (A Salt For Every Use)‖三代川清造(訳)‖ミヨカワ
◇ セイゾウ‖小川恒彦(訳)‖オガワ ツネヒコ
◇ 苦汁の電解処理‖野崎弘‖ノザキ ヒロシ
◇ 水酸化マグネシウム及酸化マグネシウムのゴム配合剤としての利用について(第1◇ 報)‖永井彰一郎‖ナガイ ショウイチロウ‖杉二郎ほか‖スギ ジロウ
◇ セメント代用土に関する研究(第1報)‖小川恒彦‖オガワ ツネヒコ
◇ 研究消息
◇ 日本学術振興会第33(製塩)特別委員会消息(其8)‖永井彰一郎‖ナガイ シ◇ ョウイチロウ
◇ 技術ニュース
◇ 参考資料
◇ 昭和24年天候と採鹹作業との関係調集計表(其2)‖日本専売公社技術課‖ニホ◇ ンセイバイコウシャギジュツ
◇ 技術家と記者‖斎藤武‖サイトウ タケシ
◇4巻2号(通巻11号)昭和25年3月
◇ 報文
◇ 生苦汁と越冬苦汁との関係について‖清水和雄‖シミズ カズオ‖原田武夫‖ハラ◇ ダ タケオ
◇ 中遠製塩所真空製塩製置の腐蝕状況調査‖三菱重工横浜造船所‖ミツビシジュウコ◇ ウヨコハマゾウ
◇ セメント代用土に関する研究(第2報)‖小川恒彦‖オガワ ツネヒコ
◇ 海水の濃縮に依る比重と容積との関係‖市川一夫‖イチカワ カズオ
◇ 研究消息 日本学術振興会第33(製塩)特別委員会消息(其9)‖永井彰一郎‖ナ◇ ガイ ショウイチロウ‖◇◇参考資料
◇ 各地生産鹹水成分調査‖日本専売公社防府製塩試験場‖ニホンセンバイコウシャホ◇ ウフセ
◇ 技術と啓蒙‖滝本潔‖タキモト キヨシ
◇日本塩学会誌(「塩技術研究」改題)
◇4巻3〜4号(12)昭和25年8月
◇ 発刊の辞‖田中新吾‖タナカ シンゴ
◇ 日本塩学会創立に際して‖永井彰一郎‖ナガイ ショウイチロウ
◇ 日本塩学会設立に際して‖秋山孝之輔‖アキヤマ コウノスケ
◇ 総説 日本の塩業を顧みて‖田中新吾‖タナカ シンゴ
◇ 報文
◇ 鹹水及び苦汁の低温処理に依る硫酸塩の析出に就て(第1報)析出塩の種類及び析◇ 出限度の理論的計算‖岡俊平‖オカ シュンペイ‖門田稔‖カドタ ミノル
◇ セメント代用土の耐鹹性に関する研究(第3報)‖小川恒彦‖オガワ ツネヒコ
◇ 苦汁、鹹水から臭素を製造する研究‖望月源吾‖モチズキ ゲンゴ
◇ 塩化マグネシウムの水熱分解による塩酸の製造について‖辻喬‖ツジ タカシ
◇ 海洋に関する化学的研究(第20報)海水蒸発に伴う塩類析出機構の化学的研究‖◇ 石橋雅義‖イシバシ マサヨシ‖村上敏治‖ムラカミ トシハル
◇ 入浜塩田機構論(第1報)撤砂の差塩能率について‖杉二郎‖スギ ジロウ
◇ ニュース
◇ 日本学術振興会第38(製塩)特別委員会消息‖永井彰一郎‖ナガイ ショウイチ◇ ロウ
◇ 苦汁処理工程図‖塩業審議会副産部会‖エンギョウシンギカイフクサンブ
◇ 会員寄書
◇ 加圧式製塩装置の事故について‖半沢信久‖ハンザワ ノブヒサ
◇ 水酸化マグネシウムの製造及び其の利用について‖中野順‖ナカノ ジュン
◇ 文献紹介 Chemical Abstracts第44巻第9〜10号
◇ 会告 日本塩学会設立経過 役員会
◇ 次号予告
◇4巻5号(13)昭和25年10月
◇ 総説 十州塩田と加圧式製塩‖黒沢俊一‖クロサワシュンイチ
◇ 報文
◇ 海洋に関する化学的研究(第21報)天日塩田苦汁の化学組成について‖村上敏治◇ ‖ムラカミ トシハル‖◇◇◇天日製塩法塩田土壌地質の硬度(第1報)田村式落◇ 下型硬度計に依る硬度の測定
◇ 会員寄書 多重効用蒸発缶に於ける温度平衡についての一試算‖川添健一‖カワゾエ◇ ケンイチ‖加峯正美‖カホウ マサミ
◇4巻6号(14)昭和25年12月
◇ 総説 海水の化学工業的利用に就て‖鈴木寛‖スズキ ヒロシ
◇ 報文 入浜塩田機構論(第2報)塩田地盤の熱伝導について‖杉二郎‖スギ ジロウ◇ ニュース
◇ 第14回真空式製塩研究協議会開催
◇ 昭和24年天候と採鹹作業との関係調集計表(その3)
◇ 会員寄書 塩田と火災について‖諏訪小一郎‖スワコイチロウ
棚番号D36
請求記号Z00--NH
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