専売 352〜 376号 昭和17〜19年〔抄写〕
センバイ

書名専売 352〜 376号 昭和17〜19年〔抄写〕
書名ヨミセンバイ
副書名塩業関係記事抜粋
副書名ヨミエンギョウカンケイキジバッスイ
叢書名-
巻次等-
装丁-
著者名専売協会編
著者名ヨミ-
出版者等専売協会
出版年194201
内容1 専売 352号 昭和17年1月 昭和17年に期待す‖山田鉄之助‖ヤマダ テツノスケ 昭和16年塩専売事業の回顧‖小山直彦‖コヤマ ナオヒコ 昭和16事蹟概観‖塩脳技術課 昭和16年の回顧‖水戸地方局 多端なる8ケ月‖熊本地方局 2 専売 353号 昭和17年2月 塩割当制実施に臨みて‖浜田幸雄‖ハマダ ユキオ 塩賠償価格改定1月1日より実施さる 「塩割当制」順調に進捗 3 専売 355号 昭和17年4月 蒙彊奥地塩調査記(承前)‖小川恒彦‖オガワ ツネヒコ 4 専売 356号 昭和17年5月 賀屋大蔵大臣訓示4月8日於地方局長会議 5 専売 358号 昭和17年7月 大東亜の塩業事業‖阿部正二‖アベ ショウジ 防府試験場最近の主題に就いて‖高橋孝吉‖タカハシ コウキチ 広島局に於ける「専売事業」の展望‖広島支部‖ヒロシマシブ 6 専売 359号 昭和17年8月 塩割当事務担当主任者事務打合会開催 7月14〜15日 三井侍従仁尾塩を御視察‖高松 7 専売 360号 昭和17年9月 大東亜共栄圏の建設と専売事業の重要性‖深沢家治‖フカザワ イエハル 各地に座談会を開催し,塩配給の適正を期す 大蔵省委員地方視察 自家用塩の製造許可 霞洞雑記(塩の通帳制実施)‖国分〓卿‖コクブ リョウケイ 塩増産に新塩田‖仙台支部 8 専売 361号 昭和17年10月 塩販売官署1道府県1ケ所11月より実施,地方庁との連絡を密にし塩配給の円滑を期 す 塩消費状況調査を行う 炎熱の塩田に八十翁の敢闘 学童の勤労奉仕に休止塩田見事復活 9 専売 362号 昭和17年11月 命を賭して激浪に挑む 決潰堤防を旬日で復旧(熊本)
10 専売 363号 昭和17年12月昭和17年を送る‖国府種文‖コクフ タネフミ 塩増産へまっしぐら 持浜競技会開催さる 駿河湾沿岸の自家用製塩 生産費は1升 560銭
11 専売 364号 昭和18年1月 昭和17年に於ける塩専売事業を顧みて‖阿部正二‖アベ ショウジ 中央研究所の近況 塩科 昭和17年の煙草耕作の塩配給‖東京地方専売局 決戦体制下の1年―昭和17年の回顧―‖高松地方専売局
12 専売 365号 昭和18年2月 鹹水に新用途許可等専売法中改正法律案議会上提 製塩地等管理勅令も発布 霞洞雑記(臨時製塩地等管理令)‖〓卿‖リョウケイ
13 専売 367号 昭和18年4月 臨時製塩地等管理令等の施行について‖藤村久生‖フジムラ ヒサオ 内外地塩務関係官事務打合会開催 臨時製塩地等管理令 昭和18年2月26日勅令第93号 臨時製塩地等管理令等施行規則 昭和18年2月27 日大蔵省令第8号 漬物用塩三百余トン荷役奉仕‖金沢‖カナザワ
14 専売 368号 昭和18年5月 賀屋大蔵大臣訓示要示 県別塩元捌売人統合完了
15 専売 370号 昭和18年7月 北支那の塩‖北支那開発(株) 真空式製塩工場に於ける塩と苦汁の増産‖吉村甚吉‖ヨシムラ ジンキチ 災害製塩地復旧の現状‖清水進一‖シミズ シンイチ
16 専売 376号 昭和19年1月 決戦体制下に於ける塩専売事業の概観‖阿部正二‖アベ ショウジ 科学技術と中研塩科の重要性‖吉村甚吉‖ヨシムラジンキチ 内地塩業1ケ年の足跡‖野口武‖ノグチ タケシ 海塩工学の確立へ‖高橋孝吉‖タカハシ コウキチ 塩配給懇談会所感‖桧山栄重‖ヒヤマ ヒデシゲ 昭和18年の事蹟を顧みて‖武田保‖タケダ タモツ
棚番号D64
請求記号Z06--SB
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