竹原市史 2巻 論説編
タケハラシシ02

書名竹原市史 2巻 論説編
書名ヨミタケハラシシ02
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等2
装丁486p
著者名西村嘉助編 渡辺則文編
著者名ヨミニシムラ カスケ ワタナベ ノリフミ
出版者等竹原市役所
出版年196309
内容◇4章 近世前期における竹原製塩業の成立と発展
◇ 1節 中世の製塩
◇ 2節 近世塩業成立の基盤
◇ 1 寛永慶安期の竹原下市村の構造と機能
◇ 2 浜主と浜子の形成
◇ 3節 製塩マニユ成立と藩権力
◇ 4節 近世製塩業の発展とその限界
◇6章 近世竹原塩田背後地村落における林野の問題
◇ 1節 問題の所在と竹原塩田背後地村落
◇ 1 問題の所在
◇ 2 竹原塩田背後村落
◇ 2節 田万里にみられた山論の性格
◇ 1 山論の発端と紛争地小寺山
◇ 2 山論の経過と解決
◇ 3 主題とこの山論との関連
◇ 3節 仁賀における山林の商品化
◇ 1 仁賀における山稼の意義
◇ 2 林野の存在形態
◇ 3 御留山における林産物の生産機構
◇ 4 腰林における林産物の商品的生産
棚番号B22
請求記号217-76-TH
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