川崎市史 産業編 徳川時代〔写〕
カワサキシシ

書名川崎市史 産業編 徳川時代〔写〕
書名ヨミカワサキシシ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等-
装丁419p
著者名川崎市役所編
著者名ヨミ-
出版者等川崎市役所
出版年193804
内容1 新田開発
1 池上新田の開発
1 大師河原村〔塩釜〕
2 諸所の地相〔塩焼場〕
3 大島村地内のすたり地〔塩焼場〕
4 流作場のこと〔塩焼場〕
5 開発の仕様書〔塩焼場〕
2 実際の目論見
1 大師河原〔塩浜〕
3 開発の許可下る
1 計算を縮めて指令来る〔塩浜〕
2 汐除堤の築立〔塩浜〕
3 開発反別と上納の永銭〔塩浜〕
4 4町3反余の土地成る〔塩浜〕
5 開発成就の反別〔塩浜〕
4 池上新田成る
1 池上新田完成す〔塩浜〕
2 従来の開発入用金額〔塩浜,釜屋〕
3 風雨のため汐除堤破損〔塩浜〕
4 入用普請の見積額〔塩浜〕
5 自利のみを考へしにはあらず〔塩浜〕
6 願意悉く却下せられ此後いかがすべきや〔塩浜〕
7 人足扶持米下給となり遂に請願容れられる〔塩浜〕
8 伊奈半左衛門此年備前前守に任官〔塩浜〕
9 塩浜の運上
5 風雨変遷
1 海中に新田塩垂場といふことば
7 幸豊の廻村調査
1 準備怠りなし〔塩浜,塩垂場〕
2 太郎左衛門暑熱を煩ふ〔塩浜〕
9 開発施設の経過
1 風雨高浪にて地損あり〔塩垂場,塩垂諸道具〕
2 9ケ年の星雫を得たり〔塩場,塩垂場〕
10 池上新田 大嶋村を中心として〔苦汁水,釜屋〕
棚番号A42
請求記号213-37-KS
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