日本塩業の研究 21集
ニホンエンギョウノケンキュウ

書名日本塩業の研究 21集
書名ヨミニホンエンギョウノケンキュウ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等21
装丁415
著者名加茂詮ほか編
著者名ヨミカモ アキラ
出版者等日本塩工業会
出版年1992
内容◇序文‖高村健一郎‖タカムラ ケンイチロウ
◇論文
◇ 元禄期における一軒前経営の一考察−安芸国富浜塩田を中心として‖落合功‖オチア◇ イ コウ
◇ 一軒前経営の有効性(限界)について(その2)‖西畑俊昭‖ニシハタ トシアキ
◇ 近世後期龍野醤油醸造業者の塩田経営−円尾家の赤穂塩田への進出を例として−‖山◇ 下恭‖ヤマシタ ヤスシ
◇ 東および東南アジアの塩田製塩法の地域差について‖小沢利雄‖オザワ トシオ
◇ 朝鮮の在来製塩法について(その2)‖村上正祥‖ムラカミ マサヨシ
◇ 塩元売企業の沿革史とそのパターン分類‖加茂詮‖カモ アキラ‖楠目斉‖クスメ
◇ ヒトシ
◇ 塩元売企業アンケート調査分析−塩制部会
◇調査報告・資料紹介
◇ 鳴門及び坂出・宇多津の採鹹用具について‖小橋靖‖オバシ ヤスシ
◇ 「大俵塩売判書帳」について‖上村雅洋‖ウエムラ マサヒロ
◇ 的形村文政浜の干拓事情‖廣山堯道‖ヒロヤマ ギョウドウ
◇ 天明期八戸藩の塩事情‖斎藤潔‖サイトウ キヨシ
◇寄稿論文
◇ 明治期における塩業労働者−研究における視点と課題−‖谷口智子‖タニグチ トモ◇ コ
◇ 相撲の塩俗‖趙没名‖チョウ メイミン
◇部会調査報告
◇平成3年度総会報告
◇会則
◇編集後記‖西畑俊昭‖ニシハタ トシアキ
◇会員名簿
◇第20集の正誤表
◇「日本塩業の研究」掲載論文総目次
棚番号X35
請求記号Z00--NE
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