塩と健康 海外版 183〜199 1995年
シオトケンコウカイガイバン183
書名 | 塩と健康 海外版 183〜199 1995年 |
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書名ヨミ | シオトケンコウカイガイバン183 |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | - |
装丁 | 192p、30cm |
著者名 | 日本たばこ産業塩技術調査室編 |
著者名ヨミ | - |
出版者等 | 日本たばこ産業 |
出版年 | 199504 |
内容 | 183- ナトリウムの容疑を晴らす−−ナトリウム自身ではなく食卓塩が高血圧に関係し ている(Scientific American, 1988より)‖橋本寿夫訳‖ハシモト トシオ 184- 血圧への関心を徹底的に調べよう−−今、ここにほとんどの人々が耐えられる脱 塩食プランがある (Privention, 1991より) ‖橋本壽夫訳‖ハシモト トシオ 185- 正常なヒトのボランティアにおける実験的なナトリウム枯渇と塩味覚 (Am J Cli n Nutru, 1990より) ‖塩技術調査室訳 186- 高食塩摂取−−感覚因子と行動因子 (Hypertension,1991より) ‖塩技術調査室 訳 187- 電解質と高血圧:最近の研究からの結果(Am J Med Sci,1994より) ‖塩技術調査 室訳 188- 高血圧の酸−−塩基異常(Am J MedSci,より) ‖塩技術調査室訳 189- カルシウムと高血圧の関係に関する科学的事実の評価〔Life Sciences Research Office より〕‖塩技術調査室訳 190- 塩制限は安息時血圧を下げるが24時間歩行 時血圧を下げない(Am J Hypertens, 1991より) ‖塩技術調査室訳 191- インシュリン抵抗に対するナトリウム感受性の関係 (Am J Med Sci,1994 より) ‖塩技術調査室訳 192- 応答予測因子に挑戦 原則(Am J Hypertens 1991より) ‖塩技術調査室訳 193-ナトリウム代謝, 高血圧, そして糖尿病(Am J Med Sci,1994より) ‖塩技術調査室 訳 194- 食事中の食塩 (Briefing Paper, May 1994より) ‖塩技術調査室訳 195- 食事因子と血圧との関係に関する国際共同調査:心臓血管疾患と栄養比較:(CAR DIC)調査からの報告 (Journal of Gardiovascular Pharmacology, 1990より) ‖塩技術 調査室訳 196- 実験モデルにおける高血圧, 脳卒中, アテローム性動脈硬化症の遺伝子−−環境 相互作用と世界中の横断疫学的調査から支持された結果:WHO-CARDIAC 調査 (Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology, 1992より) ‖塩技術調査室訳 197- 食事因子と血圧との関係に関する国際共同研究:心臓血管疾患と栄養比較 (CARD IAC)調査の速報 (Nutrition and Health,1992より) ‖塩技術調査室訳 198- 日本の心臓血管疾患発症率と高血圧治療の傾向 (Hypertens Res,1994より) ‖塩 技術調査室訳 199- インターソルト・スタディの意味(Hypertension,1991より) ‖塩技術調査室訳 |
棚番号 | E53 |
請求記号 | B17--ST |
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