波止浜塩業史
ハシハマエンギョウシ

書名波止浜塩業史
書名ヨミハシハマエンギョウシ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等-
装丁543p
著者名森光繁‖編
著者名ヨミモリ ミツシゲ
出版者等波止浜興産
出版年196805
内容◇1 徳川時代
◇ 1 製塩の沿革
◇ 1 人生と食塩
◇ 2 製塩法の進歩
◇ 3 赤穂の新入浜式と其の伝播
◇ 4 十州塩田
◇ 2 波止浜塩田の築造
◇ 1 長谷部九兵衛
◇ 2 塩田計画と築造
◇ 3 2人の代官
◇ 4 藩庁の保護育成
◇ 5 発展時代
◇ 6 塩田の経営
◇ 3 瀬戸内海と製塩
◇ 1 17,18世紀の塩田開発
◇ 2 同期間に増築された理由
◇ 3 19世紀の製塩業
◇2 専売制実施まで
◇ 1 専売制に至るまで
◇ 1 維新後日本塩業の推移
◇ 2 散砂について
◇ 3 明治時代の経営難
◇ 2 経営組織
◇ 1 波止浜塩田組
◇ 2 販売について
◇ 3 新塩田計画の経緯
◇ 3 塩田異変
◇ 1 塩田地区分解問題
◇ 2 明治17年の災害
◇ 4 生産過剰
◇ 1 生産制限について
◇ 2 十州塩田会
◇3 専売制
◇ 1 塩専売制度実施
◇ 1 塩専売法の制定
◇ 2 塩専売制度の反対
◇ 3 塩専売法中改正法公布
◇ 4 専売制の完璧を期して
◇ 5 専売実施に於ける製塩概況
◇ 2 専売局の塩業政策
◇ 1 専売に至るまでの政府の態度
◇ 2 整理
◇ 3 技術革新
◇ 4 賠償価格
◇ 3 技術改善
◇ 1 根本的な改良
◇ 2 波止浜に於ける技術の変遷
◇ 3 大正時代の改善
◇ 4 濃縮施設と砂層貫流式塩田
◇ 4 真空式製塩工場の建設
◇ 5 採かん技術の革新
◇ 1 高潮の被害とその復興
◇ 2 復興と5番浜の改造
◇ 6 流下式塩田
◇ 1 流下式への転換
◇ 2 流下式塩田の限界点
◇ 7 増産5ヶ年計画による波止浜塩田改造
◇ 1 入浜式より流下式への経過要項
◇ 2 波止浜の流下式塩田の反響
◇ 3 枝篠架と波止浜塩田
◇ 4 流下式塩田へ転換と現状の概要
◇ 5 塩害問題
◇ 8 製塩の工業化
◇ 1 加圧式海水直煮法
◇ 2 イオン交換樹脂膜法
◇4 消えていく入浜式
◇ 1 消えていく入浜式の諸相
◇5 整 備
◇ 1 第3次塩田整備
◇ 1 整備の背景をなすもの
◇ 2 生産過剰と塩業審議会
◇ 3 塩需給対策要綱
◇ 4 塩業整備臨時措置法の制定
◇ 5 整備構想に対する要望
◇ 2 塩業整備連絡協議会
◇ 3 整備への道ゆき
◇ 4 波止浜塩業組合の整備状況
◇ 5 波止浜塩業組合の沿革
◇ 6 波止浜塩田 280年を顧みて
◇6 忘れ得ぬ人々
◇7 関連企業
◇ 1 回送業と問屋
◇ 2 苦汁工業
◇ 3 上荷組
◇ 4 波止浜興産(株)
◇8 参考資料
◇9 年表
棚番号D13
請求記号669-83-HS
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