名塩小史 名塩食品 350年史
メイエンショウシ

書名名塩小史 名塩食品 350年史
書名ヨミメイエンショウシ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等-
装丁78p
著者名青木信樹
著者名ヨミアオキ ノブシゲ
出版者等報道春秋社
出版年196508
内容1 古文書に残る塩の記録
1 東海地方における塩の歴史
2 江戸初期の塩問屋と塩制度 2 江戸時代における“知多新”
1 江戸末期・記録に残る知多新の活躍〔塩問屋〕
2 問屋再興の陣頭に立つ青木家〔塩問屋〕
3 尾張藩と塩問屋の確執 3 明治維新より専売法設立まで
1 新らしい時代に混乱する塩業界
2 商船会社頭取に青木新四郎就任
3 塩商没落をよそに豪商の道を往く知多新
4 専売法設立の時代背景 4 専売局の設立と名古屋塩業の発足
1 塩元売捌人に指定
2 名古屋塩業合名会社設立
3 大正時代・名古屋塩業当時の生態 5 昭和の訪れ
1 統制経済に忍び寄る戦争の恐怖
2 愛知県塩業(株)の設立へ
3 1府県1人塩元売捌人制の廃止,名古屋塩業設立へ
4 高度成長の波に乗り業績上昇
5 多角経営に乗り出す
6 名塩食品と社名変更 6 古代における塩と人間の関係
棚番号C24
請求記号335-55-ME
連想検索による関連資料
検索結果に戻る