近世経済思想の研究
キンセイケイザイシソウノケンキュウ

書名近世経済思想の研究
書名ヨミキンセイケイザイシソウノケンキュウ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等-
装丁221p
著者名藤田貞一郎著
著者名ヨミフジタ テイイチロウ
出版者等吉川弘文館
出版年196605
内容◇1章 徳川期における経済思想の展開過程
◇ 2 幕藩体制的経済像の変質−「国益」思想の成立−
◇ 3 幕藩領主権力の産業政策にみる経済像〔藩専売制「御救」と「国益」〕
◇5章 専売制と「国益」思想−和歌山藩
◇ 2 「御仕入方」の成立
◇ 3 「御仕入方」の展開
◇ 4 寒天専売の展開過程
◇ イ 和歌山藩一藩による専売
◇ ロ 和歌山・鳥羽両藩による専売
◇ ハ 和歌山・高知・鳥羽3藩による専売
◇ ニ ひとつの覚書
◇6章 「国益主法掛」と「国益」思想−幕府
◇ 2 「国益主法掛」について
◇ 3 『甲斐国御益筋見込書』
◇ 4 『甲斐国御益筋見込書』の背景〔塩について〕
棚番号C21
請求記号331--KS
連想検索による関連資料
検索結果に戻る