塩鉄論
エンテツロン

書名塩鉄論
書名ヨミエンテツロン
副書名中国古典新書
副書名ヨミチュウゴクコテンシンショ
叢書名-
巻次等-
装丁253p,20cm
著者名山田勝美‖著
著者名ヨミヤマダ カツミ
出版者等明徳出版社
出版年196709
内容◇解説
◇ 1 塩鉄論の解題
◇ 2 桓寛と塩鉄論編著について
◇ 3 塩鉄論の文体と塩鉄議文
◇ 1 塩鉄論の文体
◇ 2 塩鉄議文
◇ 4 塩鉄論の構成とその新解釈
◇ 1 塩鉄論議に対する新解釈
◇ 2 有吉敏の創見とその塩鉄論訳義
◇ 3 匈奴論議等に対する新解釈
◇ 5 研究の方法と研究書案内
◇本文
◇ 本議第1
◇ 7 塩鉄・均輸の効用
◇ 9 重ねて塩鉄・均輸の効能を論ず
◇ 禁耕第5
◇ 31 塩鉄統制策は独占資本家を倒すため
◇ 32 塩鉄の解放は政府転覆につながらない
◇ 復古第6
◇ 35 統制経済の欠陥は運用面で改善できる
◇ 34 統制経済の欠陥
◇ 非鞅第7
◇ 39 塩鉄政策は商鞅によって実験ずみ
◇ 40 塩鉄政策は元も子もなくす恐れがある
◇ 水旱第36
◇ 58 私企業より公営企業のほうが有利
◇ 59 塩鉄統制の不便はこの点にある
◇あとがき
棚番号C21
請求記号331--EN
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