日本塩業史 下巻
ﾆﾎﾝ ｴﾝｷﾞｮｳｼ ｹﾞｶﾝ
| 書名 | 日本塩業史 下巻 |
|---|---|
| 書名ヨミ | ﾆﾎﾝ ｴﾝｷﾞｮｳｼ ｹﾞｶﾝ |
| 副書名 | - |
| 副書名ヨミ | - |
| 叢書名 | - |
| 巻次等 | - |
| 装丁 | - |
| 著者名 | 日本専売公社編 |
| 著者名ヨミ | ﾆﾎﾝｾﾝﾊﾞｲｺｳｼｬﾍﾝ |
| 出版者等 | 海路書院 |
| 出版年 | 2006 |
| 内容 | 第二編 昭和十一年から昭和十六年まで 第一章 総説 第一節 経済事情一般 第二節 塩需給状況 第三節 塩専売制度の推移 第四節 塩価の推移 第二章 生産 第一節 生産概況 第二節 製塩改良の推移とその発展 第三節 塩業団体対策と増産対策の実施 第四節 賠償価格の推移 第三章 輸入 第一節 概説 第二節 塩の輸入状況 第三節 内外地塩務関係官会議の経緯と意義 第四節 近海塩業協会、外塩輸入協会 第五節 輸移入価格の推移 第六節 北洋漁業用塩 第四章 輸送 第一節 塩回送の状況 第二節 塩引渡場所の異動 第三節 塩回送に関する規程・例規 第五章 販売 第一節 概説 第二節 塩消費節約と塩割当配給制度の検討 第三節 塩販売官署 第四節 塩販売人 第五節 販売と消費 第六節 売渡価格の推移 第六章 製塩技術 第一節 専売局三田尻試験場の業績 第二節 専売局中央研究所の業績 第三節 専売局防府（向島）製塩工場の業績 第四節 専売局下松製塩工場の業績 第五節 民間の合同機械製塩 第六節 合同機械製塩の奨励 第七節 海水直煮製塩工業の台頭 第八節 製塩副産物の利用状況 第九節 近海塩業に対する技術援助 第十節 製塩技術進歩の跡 第七章 関連産業 第一節 工業塩関連産業 第二節 食料塩関連産業 第三編 昭和十七年から昭和二十年終戦まで 第一章 総説 第一節 経済事情一般 第二節 塩事情一般 第三節 塩専売制度の推移 第四節 塩価の推移 第二章 生産 第一節 生産状況 第二節 自家用塩制度 第三節 増産体制の確立 第四節 増産対策の拡大強化 第五節 苦汁専売の実施 第六節 塩および苦汁賠償価格とかん水譲渡価格 第三章 輸入 第一節 概説 第二節 内外地塩務関係官会議 第三節 ジャンク輸送 第四節 大陸塩の南鮮中継輸送 第五節 輸入価格の推移 第四章 輸送 第一節 戦時態勢下の塩輸送 第二節 塩引渡場所の戦時適応措置 第三節 戦時下における塩の保管措置 第四節 塩回送取扱規程 第五章 販売 第一節 塩割当配給制度 第二節 塩販売機構の整備 第三節 販売と消費 第四節 売渡価格の推移 第六章 製塩技術 第一節 当時における製塩方式 第二節 苦汁利用工業の状況 第七章 関連産業 第一節 工業塩関連産業 第二節 食料塩関連産業 |
| 棚番号 | E35 |
| 請求記号 | B10--NH |