塩津潟は塩の道

書名塩津潟は塩の道
書名ヨミ-
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等-
装丁-
著者名伊藤國夫‖著
著者名ヨミ-
出版者等新潟日報事業社
出版年20030820
内容口絵 はじめに 第一章 塩津潟とは
◇1 塩津潟の由来
◇2 塩津潟のうつりかわり
◇3 塩津潟呼称のうつりかわり
◇ 第二章 塩の道
◇1 塩の道としての役割
◇2 塩はどのように運ばれたか
◇3 塩の道は文化の交流
◇ 第三章 塩津潟と各市町村とのかかわり
◇1 塩津潟と黒川村
◇2 塩津潟と中条町
◇3 塩津潟と加治川村
◇4 塩津潟と新発田市
◇5 塩津潟と豊浦町
◇6 塩津潟と紫雲寺町
◇7 塩津潟と豊栄市
◇8 塩津潟と村上市
◇9 塩津潟と新潟市
◇10 塩津潟と津川町
◇11 塩津潟とその他の市町村
◇12 塩津潟と江戸幕府
◇ 第四章 塩津潟と紫雲寺潟の名称
◇1 塩津潟の名称が消えたわけ
◇2 紫雲寺潟の名称の初見
◇3 塩津潟がよみがえった要因
◇ 第五章 塩津潟を教材にした教育実践
◇1 学校教育における塩津潟
◇2 生涯学習における塩津潟
◇3 ホームページの「塩津潟の由来」
◇4 講演の様子の一覧表
◇ 第六章 未来に向けて
◇1 塩津潟の教材化を推進
◇2 塩津潟記念公園の造成
◇3 都岐沙羅柵の確認
◇4 昔からの伝統文化を大切に
◇5 「塩の道」の伝承
◇ 第七章 よみがえれ!都岐沙羅柵
◇1 都岐沙羅柵が語ること
◇2 都岐沙羅柵の比定地は中条町築地
◇3 都岐沙羅柵の諸説 参考文献 あとがき 筆者略歴
棚番号A43
請求記号214-41-SH
連想検索による関連資料
検索結果に戻る