海水技術研修会 第11回テキスト
カイスイギジュツケンシュウカイ
書名 | 海水技術研修会 第11回テキスト |
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書名ヨミ | カイスイギジュツケンシュウカイ |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | 11 |
装丁 | - |
著者名 | 日本海水学会編 塩業組合中央会編 |
著者名ヨミ | ニホンカイスイガッカイ エンギョウクミアイチュウオウカ |
出版者等 | 日本海水学会 塩業組合中央会 |
出版年 | 197002 |
内容 | ◇メキシコおよび米国の塩事情 昭和45.2.6‖有賀亮‖アリガ マコト ◇ A アメリカの塩事情 ◇ 1 アメリカにおける塩の生産 ◇ 2 アメリカにおける塩の輸出入 ◇ 3 アメリカにおける塩の消費 ◇ 4 アメリカにおける塩の販売 ◇ B メキシコの塩事情 ◇ 1 概要 ◇ 2 塩の需給 ◇ C 各社の生産状況 ◇ 1 天日塩田 ◇ 2 岩塩 ◇イオンかん水のせんごう 昭和45.2.6‖岡本速雄‖オカモト ハヤオ ◇ 1 まえがき ◇ 2 イオンかん水の組成 ◇ 3 イオンかん水の濃縮 ◇ 4 スケール ◇ 5 せんごう工程 ◇ 6 イオン採かんとせんごうの釣合 ◇これからの製塩プラント(図と表・総括) 昭和45.2.6‖古見通‖フルミ トオ◇ル ◇これからの製塩プラント 昭和45.2.6‖古見通‖フルミ トオル ◇ A 緒言 ◇ B 機械製塩方式の回顧ならびに比較 ◇ C 典型的のイオン交換式、効用式の併用方法 ◇ D イオン交換式製塩方法の諸種の変形ならびに将来の傾向 ◇ E イオン交換式製塩方法の大型化について ◇ F 再結晶製塩法 ◇ G 粉砕洗滌塩(省略) ◇ H 結言 ◇海水淡水化に関する大型プロジェクトの現状と問題点 昭和45.2.6‖石坂誠一‖◇イシザカ セイイチ ◇ 1 海水淡水化の意義と目標 ◇ 1 わが国の水問題 ◇ 2 海水淡水化の現状 ◇ 3 わが国の海水淡水化将来像 ◇ 2 大型プロジェクト「海水淡水化と副産物利用」 ◇ 1 淡水化装置開発の目的と選ばれた型式 ◇ 2 多段フラッシュ淡水化装置開発の基本的手法 ◇ 3 最適化 ◇ 4 開発要素の主なるもの ◇ 5 委託試験 ◇ 6 副産物利用 ◇ 3 むすび ◇第3回製塩シンポジウムと米国製塩事情 昭和45.2.5‖加峯正美‖カホウ マサ◇ミ ◇ 1 第3回製塩ジンポジウム(概要 講演発表) ◇ 2 製塩事情調査 ◇ 1 レスリー製塩会社(塩田 工場 添加物) ◇ 2 インターナショナル製塩会社(岩塩坑 工場) ◇ 3 脱塩関係調査 ◇ 1 塩水局ライッツビル・ビーチ試験所(概要 伝熱管の改善 その他) ◇ 2 塩水局サン・ディエゴ試験所(概要 フラッシュ蒸溜法) ◇ 3 エヤロゼット・ゼネラル社(膜および膜性能 装置 その他) ◇ 資料 ◇ 1 除塩率の高い逆浸透膜の開発と試験 ◇ 2 第1回製塩シンポジウム主要論文目録 ◇造水装置の伝熱管材料 昭和45.2.5‖田原浩一‖タハラ コウイチ ◇ 1 脱塩装置の概要(多段フラッシュ蒸発装置 多重効用缶 蒸気圧縮法) ◇ 2 伝熱管材料の重要性 ◇ 3 伝熱管材料の現状 ◇ 4 伝熱管材料の研究 |
棚番号 | E34 |
請求記号 | B11--KS |
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