海水技術研修会 第9回テキスト
カイスイギジュツケンシュウカイ

書名海水技術研修会 第9回テキスト
書名ヨミカイスイギジュツケンシュウカイ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等9
装丁-
著者名日本海水学会編 塩業組合中央会編
著者名ヨミニホンカイスイガッカイ エンギョウクミアイチュウオウカ
出版者等日本海水学会 塩業組合中央会
出版年196802
内容◇L.T.V型蒸発缶 昭和43.2.7‖小西武夫‖コニシ タケオ
◇ 1 はじめに
◇ 2 基本的な検討
◇ 1 蒸発缶の所要機能
◇ 2 ソルチングアップ防止の必要性とその対策
◇ 3 建設費の低減
◇ 3 試験装置の概要
◇ 4 試験結果
◇ 1 缶内の流動
◇ 2 伝熱係数
◇ 3 連続晶出試験成績
◇ 4 自動液面制御
◇ 5 自動採塩
◇ 5 今後の問題点
◇オーストラリヤにおける塩田開発 昭和43.2.7‖水谷嘉隆‖ミズタニ ヨシタカ◇ 1 オーストラリアについて
◇ 2 塩の需給状況
◇ 3 I.C.I塩田の概要
◇ 4 シャークベイ塩田の概要
◇ 5 ポートヘッドランド塩田開発計画の概要
◇ 6 ダンピア塩田開発計画の概要
◇ 7 レフロイ湖開発計画の概要
◇ポリエチレンフィルムのヒートシールについて 昭和43.2.7‖森田豊‖モリタ
◇ユタカ
◇ 1 シール法
◇ 2 ヒートシールの要因
◇ 3 ポリエチレンフィルムのヒートシール
◇ 4 試験法およびその他
◇ 参考文献
◇イオン交換膜の運転成績 昭和43.2.7‖高橋喜一郎‖タカハシ キイチロウ
◇ 1 現状(型式 企業導入の現状)
◇ 2 運転経過(締付型 水槽型)
◇ 3 運転成績(締付型 水槽型)
◇ 4 問題点
◇ 5 イオン交換法の特色
◇ 6 将来の課題
◇フラッシュ蒸発法による海水淡水化装置 昭和43.2.8‖橋本静雄‖ハシモト シ◇ズオ
◇ 1 緒言
◇ 2 一般
◇ 3 構造
◇ 4 要目例
◇ 5 スケールの問題
◇ 6 腐蝕の問題
◇ 7 電力との二重目的設備
◇ 8 将来の展望
◇ 9 結言
◇ 参考文献
◇改正計量法における量目制度と充填機 昭和43.2.8‖小泉袈裟勝‖コイズミ ケ◇サカツ
◇ 1 商品量目関係規定
◇ 1 商品の長さ等の明示(新)
◇ 2 正確に計量する義務(旧法のまま)
◇ 3 表示容器の使用
◇ 4 正味量の表記
◇ 5 容器入商品の正味量表記
◇ 6 品質の表記
◇ 7 氏名等の附記
◇ 2 計量器および充填機と計量法
◇ 1 計量法上の計量器の種類と規則
◇ 2 計量法と定量充填機の関係
◇3、4号順給種添加法 昭和43.2.8‖岡本速雄‖オカモト ハヤオ
◇ 1 まえがき
◇ 2 蒸発装置の生産力
◇ 3 種添加法の考察
◇ 1 種添加法の歩み
◇ 2 スケール生成因子と種添加法
◇ 4 二水素種添加法の検討
◇ 1 利点と問題点
◇ 2 問題点に対する対策
◇ 5 現地試験
◇ 1 運転方式(在来法 二水素種添加法)
◇ 2 成績の大要と考察
◇ 3 石こう溶存量
◇ 4 スケール付着状況
◇ 5 脱気効果
◇ 6 付着スケールの溶脱
◇内外における塩水転換の現状 昭和43.2.8‖中山道夫‖ナカヤマ ミチオ
◇ 1 淡水化を取巻く環境
◇ 1 世界の水資源
◇ 2 日本の水資源
◇ 2 淡水化の技術
◇ 3 研究論文からみた淡水化技術
◇ 4 各種用水の水質
◇ 5 水の価格
◇ 6 脱塩水原価低減のための諸方策
◇ 7 工業化のテンポ、導入の姿
◇ 3 製塩との関係
棚番号E34
請求記号B11--KS
連想検索による関連資料
検索結果に戻る