結晶写真集(1 食塩及び缶石)、 製塩用図表集
ケッショウ シャシンシュウ(1 ショクエン オヨビ カンセキ)、セイエン ヨウ ズヒョウ シュウ
書名 | 結晶写真集(1 食塩及び缶石)、 製塩用図表集 |
---|---|
書名ヨミ | ケッショウ シャシンシュウ(1 ショクエン オヨビ カンセキ)、セイエン ヨウ ズヒョウ シュウ |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | 1 |
装丁 | 91p |
著者名 | 日本専売公社中央研究所編 |
著者名ヨミ | ニホンセンバイコウシャチュウオ |
出版者等 | 日本専売公社中央研究所 |
出版年 | 195403 |
内容 | ◇結晶写真集[1]食塩及び缶石 1954年3月10日‖日本専売公社中央研究所‖ニ◇ホンセンバイコウシャチュウオウケンキュウショ ◇1 食塩 ◇ 1 真空式食塩 ◇ 2 加圧式食塩 ◇ 3 精製塩、食卓塩 ◇ 4 蒸気利用式食塩 ◇ 5 平釜式食塩 ◇ 6 温泉熱利用式食塩 ◇ 7 岩塩 ◇ 8 天日塩 ◇ 9 その他の食塩 ◇ イ 球状食塩 ◇ ロ タブレット状食塩 ◇ ハ 表面結晶食塩 ◇ ニ 粉砕食塩 ◇ ホ 薄片状食塩 ◇ へ 柱状食塩 ◇ ト マンガン添加食塩 ◇ チ クリーピング食塩 ◇ リ 尿素添加食塩 ◇ ヌ 自然蒸発食塩 ◇ ル その他の食塩 ◇2 缶石 ◇ 1 附着缶石 ◇ イ 真空缶附着缶石 ◇ ロ 温泉熱附着缶石 ◇ ハ 平釜附着缶石 ◇ 2 浮遊石膏 ◇ イ 真空缶内浮遊石膏 ◇ ロ 加圧缶内浮遊石膏 ◇ 3 輸送管内附着石膏 ◇ 4 枝条架附着石膏 ◇ 5 その他の缶石 ◇ イ 竹管附着石膏 ◇ ロ 実験室附着石膏 ◇ 添加物の影響 ◇ 標準石膏 ◇製塩用図表集(表・説明の部) 1954年3月30日 ◇(説明) ◇1 組成 ◇ 表1 海水の組成 ◇ 表2 河水、湖水の組成 ◇ 表3 かん水、にがりの組成 ◇ 表4 食塩の組成 ◇ 表5 海水濃縮中の組成変化 ◇ 表6 海水、かん水のpH ◇2 溶解度 ◇ 表7 硫酸カルシウムのかん水中の溶解度 ◇ 表8 硫酸カルシウムの転移温度 ◇ 表9 硫酸カルシウムの塩類溶液中の溶解度 ◇ 表10 塩類の溶解度 ◇ 表11 K―Na−Cl系の溶解平衡 ◇ 表12 海洋塩の溶解平衡(K2−Mg−Na2−Cl2−SO4系、NaCl飽和◇ ) ◇3 密度 ◇ 表13 水の密度 ◇ 表14 ボーメ(Baume)比重 ◇ 表15 海水の密度 ◇ 表16 かん水、にがりの密度 ◇ 表17 海水濃縮率 ◇ 表18 塩類溶液の密度 ◇ 表19 食塩水の比重 ◇ 表20 かん水濃度の表 ◇ 表21 固体塩類の密度 ◇4 粘度 ◇ 表22 水の粘度 ◇ 表23 海水の粘度 ◇ 表24 かん水、にがりの粘度 ◇ 表25 塩類溶液の相対粘度(I.C.T) ◇5 表面張力 ◇ 表26 水の表面張力 ◇ 表27 海水の表面張力 ◇ 表28 かん水、にがりの表面張力 ◇ 表29 塩類溶液の表面張力 ◇6 氷点 ◇ 表30 海水の氷点 ◇ 表31 かん水の氷点 ◇ 表32 塩類溶液の氷点 ◇7 沸点と蒸気圧 ◇ 表33 海水の沸点上昇及び蒸気圧降下 ◇ 表34 かん水、にがりの沸点上昇 ◇ 表35 かん水、にがりの蒸気圧 ◇ 表36 塩類溶液の沸点上昇 ◇8 滲透圧 ◇ 表37 海水の滲透圧 ◇9 屈折率 ◇ 表38 水の屈折率 ◇ 表39 海水の屈折率 ◇ 表40 かん水の屈折率 ◇ 表41 塩類溶液の屈折率 ◇10 電気伝導度 ◇ 表42 海水の電気伝導度 ◇ 表43 海水、かん水、にがりの電気伝導度 ◇ 表44 電解液の電気伝導度 ◇ 表45 イオンの電気伝導度 ◇11 熱伝導度 ◇ 表46 水の熱伝導度 ◇ 表47 海水の熱伝導度 ◇ 表48 塩類溶液の熱伝導度 ◇12 比熱 ◇ 表49 水の比熱(I.C.T) ◇ 表50 海水の比熱 ◇ 表51 かん水の比熱 ◇ 表52 電解質溶液の比熱 ◇13 拡散係数 ◇ 表53 電解質溶液の拡散係数 ◇14 溶解速度 ◇ 表54 塩類結晶の溶解速度恒数 ◇15 其の他 ◇ 表55 NaClの結晶形 ◇ 表56 NaClの其の他の性質 ◇ 表57 缶石組成分の結晶学的性質 ◇ 表58 蒸気表 ◇製塩用図表集(図面の部) 1954年3月30日 ◇ 1 組成 ◇ 図1 海水の組成 ◇ 図2 かん水、にがりの組成(海水を濃縮したもの) ◇ 図3 食塩、海かん水、にがりの組成 ◇ 図4 海水濃縮中の析出塩 ◇ 2 溶解度 ◇ 図6 硫酸カルシウムのかん水中の溶解度 ◇ 図7 硫酸カルシウムの転移温度 ◇ 図8 硫酸カルシウムの塩類溶液中の溶解度 ◇ 図9 塩類の溶解度 ◇ 図10 K−Na−Cl系の溶解平衡図 ◇ 図11 海洋塩の溶解平衡図 ◇ 3 密度 ◇ 図12 かん水の密度(濃度との関係) ◇ 図13 かん水、にがり、塩類溶液の密度(温度との関係) ◇ 図14 濃縮率と密度との関係 ◇ 図15 塩類溶液の密度(濃度との関係) ◇ 4 粘度 ◇ 図16 海水、かん水の相対粘度(濃度との関係) ◇ 図17 水、海水、かん水の粘度(温度との関係) ◇ 図18 かん水、にがりの相対粘度 ◇ 図19 塩類溶液の相対粘度 ◇ 5 表面張力 ◇ 図20 かん水、にがりの表面張力(濃度との関係) ◇ 図21 水、海水、かん水、にがりの表面張力(温度との関係) ◇ 図22 塩類溶液の表面張力 ◇ 6 氷点 ◇ 図23 海水、かん水、食塩溶液の氷点 ◇ 図24 塩類溶液の氷点 ◇ 7 沸点と蒸気圧 ◇ 図25 かん水、にがりの沸点上昇 ◇ 図26 濃縮海水、かん水、にがりの沸点上昇(圧力との関係) ◇ 図27 海水、かん水、にがりの蒸気圧(25℃) ◇ 図28 塩類溶液の沸点上昇 ◇ 9 屈折率 ◇ 図29 水、海水の屈折率(温度との関係) ◇ 図30 海水、かん水、塩類溶液の屈折率(濃度との関係) ◇10 電気伝導度 ◇ 図31 海水、かん水、にがりの電気伝導度(濃度との関係) ◇ 図32 海水、かん水、にがりの電気伝導度(温度との関係) ◇11 熱伝導度 ◇ 図33 水の熱伝導度 ◇ 図34 海水、塩類溶液の熱伝導度 ◇12 比熱 ◇ 図35 海水、かん水、塩類溶液の比熱(濃度との関係) ◇ 図36 水、海水、かん水、にがり、塩類溶液の比熱(温度との関係) ◇ 図37 電解質溶液の比熱 ◇13 拡散係数 ◇ 図38 電解質溶液の拡散係数(濃度規準) ◇ 図39 電解質溶液の拡散係数(温度規準) ◇製塩用図表集正誤表(表・説明の部 図面の部) |
棚番号 | E45 |
請求記号 | B18-37-KS |
連想検索による関連資料
- 海水と製塩-データブック-財団法人塩事業センター
- 海水利用ハンドブック製塩技術検討会報告書 第3部日本専売公社企画開発本部編
- 海水と製塩-データブック-公益財団法人塩事業センター
- 製塩における種添加法日本専売公社中央研究所編
- 塩読本 第12巻近代商品読本石井頼三著
- 海水化学永井彰一郎ほか著