海水利用ハンドブック
カイスイリヨウハンドブック

書名海水利用ハンドブック
書名ヨミカイスイリヨウハンドブック
副書名製塩技術検討会報告書 第3部
副書名ヨミセイエンギジュツケントウカイホウコク
叢書名-
巻次等3
装丁354p
著者名日本専売公社企画開発本部編
著者名ヨミニホンセンバイコウシャキカクカ
出版者等日本専売公社企画開発本部
出版年197203
内容◇1編 海水利用図表集
◇(1 組成)
◇ 1 海水の組成
◇ 2 河川水、湖水、天然かん水等の組成
◇ 3 蒸発法によるかん水、にがりの組成
◇ 4 冷凍法、ハイドレート法かん水の組成
◇ 5 イオン膜法濃縮過程における透析条件と採かん量、かん水濃度・組成
◇ 6 イオンかん水濃縮過程の組成変化
◇ 7 海水、かん水のpH
◇ 8 食塩の組成
◇ 9 スケールの組成
◇ 10 イオン膜法における付着物の組成および付着速度
◇(2 相平衡)
◇ 1 溶解度
◇ 2 溶解平衡
◇(3 物性)
◇ 1 密度
◇ 2 粘度
◇ 3 表面張力
◇ 4 浸透圧
◇ 5 蒸気圧
◇ 6 沸点上昇
◇ 7 氷点
◇ 8 比熱
◇ 9 熱伝導率
◇ 10 電気伝導率
◇ 11 拡散定数
◇ 12 屈折率
◇(4 結晶)
◇ 1 食塩結晶の諸性質
◇ 2 海洋塩の諸性質
◇ 3 海洋塩の示差熱、熱重量分析
◇ 4 X線回折分析
◇ 5 ハイドレート結晶の諸性質
◇(5 装置材料)
◇ 1 海水中における自然電極電位列
◇ 2 主要金属材料の物性
◇2編 イオン製塩数値表
◇(1 解説)
◇ 1 まえがき
◇ 2 濃縮にともなう液組成の変化
◇ 3 計算の手順
◇ 4 製塩数値表
◇(2 数値表)
棚番号E34
請求記号B10--KS
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