塩技術研修テキスト
シオギジュツケンシュウテキスト
書名 | 塩技術研修テキスト |
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書名ヨミ | シオギジュツケンシュウテキスト |
副書名 | 塩業概論・イオン交換膜採かん法・真空式製塩法・品質管理と統計的方法 |
副書名ヨミ | エンギョウガイロンイオン |
叢書名 | - |
巻次等 | - |
装丁 | - |
著者名 | 日本専売公社塩事業本部編 |
著者名ヨミ | ニホンセンバイコウシャシオジギ |
出版者等 | 日本専売公社塩事業本部 |
出版年 | 197708 |
内容 | ◇塩業概論(研修テキストNo.1) 昭和52年8月‖日本専売公社塩事業本部‖ニホ◇ンセンバイコウシャシオジギョウホンブ ◇ 1 塩の生産 ◇ 1 世界の製塩法 ◇ 1 塩資源 ◇ 2 外国の製塩法 ◇ 3 日本の製塩法(採かん せんごう(煎熬) 塩生産概況) ◇ 2 海水の濃縮 ◇ 1 用語の解説 ◇ 2 海水 ◇ 3 塩類溶液の蒸発濃縮 ◇ 4 海水の濃縮 ◇ 5 イオンかん水の濃縮 ◇ 3 海水、かん水、にがりおよび塩の物性 ◇ 1 海水、かん水等の性質 ◇ 2 塩の性質 ◇ 2 塩の用途と流通 ◇ 1 塩の用途 ◇ 1 塩の性質と用途 ◇ 2 塩の消費高 ◇ 3 塩の関連製品別用塩量 ◇ 2 塩の流通 ◇ 1 塩流通のしくみ ◇ 2 売渡価格 ◇ 3 包装規格 ◇ 3 塩の規格 ◇ 1 品質規格 ◇ 2 包装規格 ◇ 4 塩の収納 ◇ 1 塩収納のしくみ ◇ 2 収納、加工塩および輸入塩の成分 ◇ 5 その他 ◇ 1 苦情処理 ◇ 2 食塩の栄養と生理 ◇ 3 食塩の摂取量 ◇ 4 塩の微量成分および微生物 ◇ 5 その他 ◇イオン交換膜採かん法(研修テキストNo.2) 昭和52年8月‖加峯正美‖カホウ◇ マサミ‖藤原滋‖フジワラ シゲル ◇ 1 原理 ◇ 2 膜および装置 ◇ 3 フローシートおよび操作 ◇ 4 透析条件と採かん成績 ◇ 5 運転とコスト ◇ (付)エネルギーコスト ◇ 特論 ◇ 1 スケール生成と防止対策‖杉田静雄‖スギタ シズオ ◇ 2 イオン交換膜電気透析における選択透過性‖田中良修‖タナカ ヨシノブ ◇真空式製塩法(研修テキストNo.3) 昭和52年8月‖西本俊雄‖ニシモト トシ◇オ ◇ 1 多重効用真空式製塩法 ◇ 1 熱および蒸気 ◇ 2 伝熱 ◇ 3 多重効用真空式蒸発法 ◇ 2 製塩工場の原動設備 ◇ 1 自家発電併設イオン製塩プロセス ◇ 2 製塩工場の原動設備 ◇ 3 公害規制 ◇ 文献 ◇品質管理と統計的方法(研修テキストNo.4) ◇ 1 品質管理の考え方 ◇ 2 規格 ◇ 問題1 デミングのサークルと国内塩業 ◇ 2 統計的方法の応用 ◇ 1 正規分布 ◇ 問題2 計量法違反の確率 ◇ 2 X−R管理図 ◇ 問題3 塩素イオンの許容分析誤差 ◇ 問題4 採かん工程の管理図 ◇ 3 抜取検査 ◇ 問題5 企業の工程管理(または出荷検査)データを用いる検査 ◇ 4 サンプリング ◇ 問題6 並塩の純度検査 ◇ 問題7 サンプリング方法等の精度をチェックする実験 ◇ 問題8 塩化ナトリウムの許容分析誤差と分析結果の表示 ◇ 5 その他 ◇ 問題9 海水温度および透析電流と透析電力原単位との関係 ◇ 問題10 過去の誤差による分散分析 ◇ 6 問題の解答 ◇ 3 文献 ◇ 製塩工場における品質管理 ◇ 統計分析の使い方 ◇ 塩務に関する分析方法の精度 ◇ 輸入塩成分分析試料の採取要領について ◇ サンプリングおよび試料調製方法−食塩− ◇ MAID SYSTEMによる軽巻排除 |
棚番号 | E34 |
請求記号 | B01--KH |
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