日本農業発達史 別巻下
ニホンノウギョウハッタツシ

書名日本農業発達史 別巻下
書名ヨミニホンノウギョウハッタツシ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等-
装丁672p
著者名農業発達史調査会編
著者名ヨミノウギョウハッタツシチョウサカ
出版者等中央公論社
出版年197812
内容1部
いわゆる「佐賀段階」の形成過程
福岡県農業の展開とその地域的分化−筑前・筑後部の農業生産力形成過程を中心とし
て−
瀬戸内水田地帯における農業生産力の形成
岡山県南部における農業機械化の展開過程
中遠における水稲生産力の形成過程−明治中期を中心として−
関東山村地帯における農業生産力の展開について
養蚕業の発達とその構造−福島県における製糸資本の発達との関連−
北海道における米作の発展
2部
香川県における農業生産力の展開−水稲の栽培技術を中心として−
蒲原平野における稲作生産力の発展過程−白根郷における稲作栽培技術の発達を中心
として−
3部
佐賀米流通機構の成立過程
千葉県における50町歩地主の形成−特に在村地主の土地所有とその性格について−
新潟県米穀経済史の一齣−米穀検査制度確立過程を中心として−
4部
戦後における農業技術の展開−水稲技術を中心として−
農業生産力の特殊性について
棚番号X33
請求記号81--NN
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