ソーダと塩素 50巻 1〜12号 1999年
ソーダトエンソ0050
書名 | ソーダと塩素 50巻 1〜12号 1999年 |
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書名ヨミ | ソーダトエンソ0050 |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | 5 |
装丁 | 426p,26cm,12冊。 |
著者名 | 高橋良一編 |
著者名ヨミ | - |
出版者等 | 日本ソーダ工業会 |
出版年 | 199901 |
内容 | ◇1 ソーダと塩素 50巻1号 1999年1月 ◇ 1 年頭所感〔業界が抱える課題:事業採算の問題(塩専売制下では原料塩輸入の◇ ための外貨割当等によって需給が安定)〕‖辻薫‖ツジ カオル ◇2 ソーダと塩素 50巻2号 1999年2月 ◇ 1 <パネルディスカション>リスク・コミュニケーションについて−1つの社会シ◇ ステムの構築−‖相川洋明(監)‖アイカワ ヒロアキ ◇ 1 信頼関係を築くためリスク・コミュニケーションはどうあるべきか〔1.廃棄物◇ 中の塩素量と廃棄物焼却炉排ガス中のダイオキシン濃度との関係,2.塩化ビニル樹◇ 脂とダイオキシン〕‖三島桂子‖ミシマ ケイコ ◇ 2 食塩電解用パーフロロ陽イオン交換膜の理論‖木本協司‖キモト キョウジ ◇ 3 随想3編‖日根文男‖ヒネ フミオ ◇ 1 塩焼く煙と汐汲み ◇ 2 南都秋色 ◇ 3 冬枯れ ◇ 4 工業会記事 ◇ 1 『ソーダハンドブック』1998年版刊行に関する件 ◇ 2 第13次メキシコ塩契約交渉に関する件 ◇3 ソーダと塩素 50巻4号 1999年4月 ◇ 1 いま塩素を考える(2) ◇ 1 自然界における塩素−自然界で多量に発生する塩素化合物‖相川洋明‖アイカ◇ ワ ヒロアキ ◇ 2 平成11年度ソーダ工業用塩需給見通し‖通商産業省基礎産業局化学課 ◇4 ソーダと塩素 50巻6号 1999年6月 ◇ 1 いま塩素を考える(3) ◇ 1 塩素なしでは生きられない−生体内の塩素及び塩素化合物‖相川洋明‖アイカ◇ ワ ヒロアキ ◇ 2 テクニカルノート ◇ 1 塩水の精製技術−イオン交換樹脂による硫酸根の除去技術‖山岸富作‖ヤマギ◇ シ トミサク ◇5 ソーダと塩素 50巻10号 1999年10月 ◇ 1 工業会記事 ◇ 1 「ガス拡散電極を用いた食塩電解技術の工業化研究」を産・官・学共同のナシ◇ ョナルプロジェクトとして推進 ◇ 2 オーストラリア塩田調査団派遣〔建設中のオンズロー塩田を含め5塩田と関係◇ 先を訪問(平成11年10月)〕 |
棚番号 | F16 |
請求記号 | Z00--SD |
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