ソーダと塩素 49巻 1〜12号 1998年
ソーダトエンソ0049

書名ソーダと塩素 49巻 1〜12号 1998年
書名ヨミソーダトエンソ0049
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等49
装丁644p,26cm,12冊。
著者名高橋良一編
著者名ヨミ-
出版者等日本ソーダ工業会
出版年199801
内容◇1 ソーダと塩素 49巻1号 1998年1月
◇ 1 年頭所感〔原料塩 100%海外依存,ガス拡散電極の食塩電解技術の実用化開発〕◇ ‖佐藤彰夫‖サトウ アキオ
◇ 2 原料塩・電力関係について‖資材担当
◇ 1 平成8年度の状況〔塩需要,塩輸入実績〕
◇ 2 平成9年度塩需給見通し
◇ 3 平成9年度上半期実績 (速報) 〔1.ソーダ工業用塩需給, 2.上期輸入実績〕
◇ 4 新塩輸入制度
◇ 3 技術面から見た課題と今後の展望について‖技術担当
◇ 1 新技術開発課題の調査・研究並びに委託研究の推進
◇ 4 『ソーダハンドブック』の改訂〔1998年5月完成予定〕
◇2 ソーダと塩素 49巻5号 1998年5月
◇ 1 パイポーラ膜の開発と応用‖山村晃一‖ヤマムラ コウイチ
◇3 ソーダと塩素 49巻8号 1998年8月
◇ 1 電解百話−第1話
◇ 1 濃厚食塩水のpH異常‖高橋正雄‖タカハシ マサオ‖増子昇‖マスコ ノボ◇ ル
◇ 2 工業会記事
◇ 3 第13次メキシコ塩契約交渉に関する件
◇ 5 「ガス拡散電極を用いた食塩電解技術の実用化開発研究」費用の平成10年度特◇ 別会費分担に関する件
◇4 ソーダと塩素 49巻10号 1998年10月
◇ 1 化学工業における塩素の役割−いわれなき 環境汚染の元凶 説に対して−‖相◇ 川洋明‖アイカワ ヒロアキ
◇ 2 工業会記事
◇ 3 平成9年度委託研究報告書に関する件〔2.酸素陰極を用いたイオン交換膜型食◇ 塩電解槽の実用化研究〕
◇5 ソーダと塩素 49巻11号 1998年11月
◇ 1 平成9年度を回顧して(2) ‖資材担当
◇ 1 原料塩について〔1.需要,2.供給(輸入)〕
◇ 3 平成10年度塩需要見通し
◇6 ソーダと塩素 49巻12号 1998年12月
◇ 日本ソーダ工業会創立50周年記念特集
◇ 1 原料塩‖資材・業務部門
◇ 2 需 要
◇ 3 供給(昭和60年頃までの状況)〔1.概要,2.中国塩,3.メキシコ塩,4.オース◇ トラリア塩〕
◇ 4 近年の塩需給〔1.需要,2.供給,3.インド塩,4.チリ塩,5.新規中国塩〕
◇ 5 塩輸入制度の変更〔1.塩専売制廃止と塩事業法の施行,2.塩事業法におけるソ◇ ーダ工業塩の取り扱い〕
◇ 2 技 術−昭和63年以降における技術面の経過について−‖技術部門
◇ 1 電解ソーダ関連技術の調査・研究〔1.塩水精製における基礎的技術条件に関す◇ る調査〕
◇ 4 ガス拡散電極を用いた食塩電解技術の実用化開発研究
◇ 3 組織と事業‖総務部門
◇ 4 委員会〔3.資材常任委員会(原料塩)〕
◇ 5 委員会制度の変遷
◇ 4 ソーダ工業年表〔明治13年〜平成10年〕
◇ 5 工業会記事
◇ 2 第13次メキシコ塩契約交渉に関する件
棚番号F16
請求記号Z00--SD
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