たばこ産業 塩専売 1995〜1996年〔抄写〕
タバコサンギョウシオセンバイ1995

書名たばこ産業 塩専売 1995〜1996年〔抄写〕
書名ヨミタバコサンギョウシオセンバイ1995
副書名塩包装の歩み−−「かます」から現代まで
副書名ヨミシオホウソウノアユミ
叢書名-
巻次等1995
装丁7p、30cm
著者名たばこ産業弘済会編
著者名ヨミ-
出版者等たばこ産業弘済会
出版年199511
内容1 塩包装の歩み−−「かます」から現代まで‖古山博‖フルヤマ ヒロシ
1 古代包装から昭和30年代叺包装の終焉まで 1995年11月
1 古代の製塩
2 塩の包装容器
2 ベーツ兄弟の発明 1995年12月
1 紙の生い立ちと伝来
2 クラフト紙袋の生い立ちと伝来 3-1 クラフト紙・防湿紙製袋会社の黎明期 1996年1月
1 道を開いた石灰窒素袋
2 戦後に新規製袋業者が参入 3-2 印象深い記憶 (教訓「精製塩袋のこと」) 3-3 上質塩および精製塩のクラフト紙袋包装開始 (試験を重ねいよいよ開始, 上質塩 の包装用紙袋規格) 3-4 塩業組合中央会の発足と塩包装資材取扱いの始まり (上質塩袋取扱い業務に意欲 , 試験室なしのため東奔西走, 「上質塩」の30瓩入登場) 3-5 公社へ日参の思い出 (人生の宝を得る) 4-1 ペーパークロス袋の誕生 1996年2月
1 紙袋使用原紙の記号
2 精製塩・特級精製塩包装にピンチバック採用 4-2 有り難かった「助っ人」の存在 5-1 戦後の塩包装を振り返る 1996年3月
1 各種包装容器の変遷 5-2 忘れ得ぬ出来事〔オイルショックが招いた紙パニック事件〕 〔付〕関連記事〔塩包装の歴史を後世に、叺・俵をたばこと塩の博物館へ〕
棚番号E22
請求記号S10-36-TB
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