公益財団法人塩事業センター

執務参考書 昭和１６年度
シツムサンコウショ

書名執務参考書 昭和１６年度
書名ヨミシツムサンコウショ
副書名-
副書名ヨミ-
叢書名-
巻次等1941
装丁４２８ｐ
著者名専売局編
著者名ヨミセンバイキョク
出版者等専売局
出版年-
内容◇塩専売事項
◇ 塩製造、収納ノ部
◇ １ 内地塩製造許可高
◇ ２ 内地塩製造数量（其１ 収納塩）
◇ ３ 内地塩製造数量（其２ 再製塩）
◇ ４ 内地塩製造数量（其３ 鹹水混和委託再製塩）
◇ ５ 内地塩収納高等級区分
◇ ６ 地方専売局別内地塩収納高
◇ ７ 昭和１４年度収納官署別内地塩収納実蹟
◇ ８ 塩収納数量、賠償金
◇ ９ 内地収納塩包装別種類割合
◇ １０ 内地収納塩１００瓩当賠償価格及賠償区域
◇ １１ 内地収納塩賠償価格改定ノ沿革
◇ １２ 内地収納塩各等級別含有塩化曹達、賠償価格、同上各等級間ノ差額其ノ他
◇ １３ 内地塩ト外国塩トノ品質比較
◇ １４ 政府再製塩再製費
◇ １５ 民間再製塩再製費
◇ １６ 収納塩再鑑定実蹟
◇ １７ 塩田小作料額累年比較
◇ １８ 内地塩田、田、畑小作料、塩賠償価格及米価高低一覧
◇ １９ 塩田所有者、自作者其ノ他
◇ ２０ 機械製塩現況
◇ ２１ 昭和１４年度鹹水天日濃縮装置設備奨励金交付高
◇ 塩販売ノ部
◇ ２２ 塩売渡高
◇ ２３ 内地収納塩及再製塩ノ等級別売渡数量
◇ ２４ 塩定価別売渡高
◇ ２５ 塩用途別消費高
◇ ２６ 塩販売官署及引渡場所
◇ ２７ 塩売捌人現在数
◇ ２８ 塩１００瓩当売渡価格
◇ ２９ 塩売渡価格改定ノ沿革（其１ 昭和１３年９月以前内地塩２等 昭和１５年◇ １月以降内地塩並等）
◇ ３０ 塩売渡価格改定ノ沿革（其２ 輸移入塩４等）
◇ ３１ 塩営業利益金額
◇ ３２ 塩小売価格専売前後比較表
◇ 塩輸移入ノ部
◇ ３３ 塩輸移入数量、価額
◇ ３４ 工業用塩自己輸移入数量
◇ ３５ 輸移入塩１００瓩当価格
◇ ３６ 台湾ニ於ケル塩田面積、塩生産高、売捌数量
◇ ３７ 台湾ニ於ケル塩田面積、塩生産高、消費及移出可能高
◇ ３８ 台湾塩１００瓩当購買価格算定ノ根拠
◇ ３９ 青島ニ於ケル塩田面積、塩生産高
◇ ４０ 青島塩１００瓩当購買価格算定ノ根拠
◇ ４１ 関東州ニ於ケル塩田面積、塩生産高
◇ ４２ 関東州ニ於ケル塩田面積、塩生産高、消費及輸出可能高
◇ ４３ 関東州塩１００瓩当購買価格算定ノ根拠
◇ ４４ 満州国ニ於ケル塩田面積、塩生産高、消費及輸出可能高
◇ ４５ 外国塩１００瓩当購買価格算定ノ根拠
◇ 塩輸移出ノ部
◇ ４６ 塩輸移出数量
◇ 塩交付金ノ部
◇ ４７ 塩交付金交付数量、金額
◇ ４８ 塩交付金改定ノ沿革
◇ 塩犯則ノ部
◇ ４９ 塩専売法犯則状況
◇ ５０ 塩専売法違反者処分実蹟
◇樟脳専売事項
◇ 樟脳収納、購買ノ部
◇ １ 内地樟脳収納数量
◇ ２ 内地樟脳製造人員、場数、竈数
◇ ３ 内地樟脳補償金改定ノ沿革
◇ ４ 内地粗製樟脳（乗率）成績
◇ ５ 台湾樟脳生産数量
◇ ６ 台湾樟脳購買数量
◇ 樟脳販売ノ部
◇ ７ 内地樟脳売渡数量価額
◇ ８ 樟脳売渡価格改定ノ沿革
◇ ９ 台湾樟脳売渡数量、価額
◇ １０ 内地、台湾産樟脳合計売渡数量、価額
◇ １１ 内地産セルロイド生地販売数量、価額
◇ 樟脳輸出ノ部
◇ １２ 樟脳仕向国別輸出数量、金額
◇ １３ 内地産セルロイド生地並製品仕向国別輸出価額
◇ １４ 内地産セルロイド品名別輸出高
◇ １５ セルロイド仕出国別輸入高
◇ 樟脳犯則ノ部
◇ １６ 樟脳専売法犯則状況
◇ １７ 樟脳専売法違反者処分実蹟
◇予算事項
◇ 特別会計ノ部
◇ ９ 昭和１６年度歳入、歳出算定ノ根拠（其２ 塩）
◇ １ 塩売払代
◇ ２ 雑収入
◇ ３ 塩売渡数量、代金ノ前年度トノ比較
◇ ４ 塩特別定価売渡数量
◇ ５ 塩交付金下付数量
◇ ６ 塩特別定価売渡及交付金下付数量合計
◇ １０ 昭和１６年度歳入、歳出算定ノ根拠（其３ 樟脳）
◇ １ 樟脳及樟脳油売払代
◇ ２ 雑収入
◇ ３ 樟脳売渡数量、代金ノ前年度トノ比較
◇ １５ 専売品並アルコール原料賠償及購買費昭和１６年度予算額（其２ 塩）
◇ 算定ノ根拠 前年度トノ比較
◇ １６ 専売品並アルコール原料賠償及購買費昭和１６年度予算額（其３ 樟脳）
◇ 算定ノ根拠 前年度トノ比較
◇ １９ 専売品交付金昭和１６年度予算額（其１ 塩交付金）
◇ 算出ノ根拠 前年度トノ比較
◇ ３８ 塩専売資金
棚番号E43
請求記号B11-36-SM
連想検索による関連資料
検索結果に戻る