そるえんす No.8〜19 1991年3月〜1993年12月
ソルエンス
書名 | そるえんす No.8〜19 1991年3月〜1993年12月 |
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書名ヨミ | ソルエンス |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | 19 |
装丁 | - |
著者名 | ソルト・サイエンス研究財団編 |
著者名ヨミ | - |
出版者等 | - |
出版年 | 199312 |
内容 | ◇1 そるえんす No.8 ◇ 1 今昔(巻頭言)‖野々山陽明‖ノノヤマ テルアキ ◇ 2 ヨーロッパの塩業視察〔座談会〕 ◇ 3 塩田・製塩工場見学記‖尾方昇‖オガタ ノボル ◇ 1 スペイン・トレビエハ天日塩田 ◇ 2 オーストリア・ハルシュタット岩塩鉱・エーベンゼ製塩工場 ◇ 3 オランダ・アクゾ社ヘンゲロ工場 ◇ 4 自然塩考‖住田哲雄‖スミダ テツオ ◇ 5 「サラダ」のこと‖安藤治‖アンドウ オサム ◇ 6 描かれた「塩」‖岩崎均史‖イワサキ ヒトシ ◇ 1 やまと絵と塩 ◇ 2 お伽草子と塩 ◇ 3 近世風俗画と塩 ◇ 4 浮世絵と塩 ◇2 そるえんす No.9 1991年 ◇ 1 財団への期待(巻頭言)‖杉 二郎‖スギ ジロウ ◇ 2 塩の科学(1)‖村上 正祥‖ムラカミ マサヨシ ◇ 3 ひとりの食卓‖西方 保宏‖ニシカタ ヤスヒロ ◇ 4 塩の思い出‖竹村 多喜夫‖タケムラ タキオ ◇3 そるえんす No.10 1991年 ◇ 1 忠臣蔵と塩の話(巻頭言)‖宮崎 邦次‖ミヤザキ クニジ ◇ 2 塩の科学(2)‖村上 正祥‖ムラカミ マサヨシ ◇ 3 ちょっといっぷく―オセアニアで見聞きし感じたこと‖増澤 力‖マスザワ ツ◇ トム ◇ 4 臼杵の野上弥生子‖菅 彰‖スガ アキラ ◇4 そるえんす No.11 1991年 ◇ 1 塩の効用(巻頭言)‖弓倉 礼一‖ユミクラ レイイチ ◇ 2 変わる漬物‖前田 安彦‖マエダ ヤスヒコ ◇ 3 赤穂「塩」の散歩‖高橋 義敏‖タカハシ ヨシトシ ◇ 5 第7回国際塩シンポジウム(最終案内) ◇5 そるえんす No.12 1992年 ◇ 1 地の塩(巻頭言)‖松澤卓二‖マツザワ タクジ ◇ 2 北アメリカの塩業視察(座談会) ◇ 3 塩田、製塩工場見学記〔メキシコ、ゲレロネグロ塩田・セドロス島天日塩積出港◇ ,アメリカ、シラキューズ塩博物館,ワトキンスグレン製塩工場,カーギルソルト社◇ ランシング岩塩鉱,アメリカ塩協会(SI)〕‖尾方昇‖オガタ ノボル ◇ 4 茨城の塩作り‖川野辺一男‖カワノベ カズオ ◇ 5 文房四宝‖奥平勝行‖オクダイラ カツユキ ◇ 6 「塩の分析と物性測定」を発刊 ◇6 そるえんす No.13 1992年 ◇ 1 第7回国際塩シンポジウムSalt’92−国立京都国際会館で開催(1992◇ .4.6〜9) ◇ 2 ごあいさつ‖園部秀男‖ソノベ ヒデオ ◇ 3 出会いと期待‖杉二郎‖スギ ジロウ ◇ 4 清爽だった京都大会を今後の発展ノ糧に‖垣花秀武‖カキハナ ヒデタケ ◇ 5 国際シンポジウムこぼれ話‖枝吉清種‖エダヨシ キヨタネ ◇ 6 第7回国際塩シンポジウムを振り返って(座談会)・(写真) ◇ 7 国際塩シンポジウムに参加して(印象記)‖大野正之‖オオノ マサユキ ◇ 8 食品加工の塩の分野から‖田名部尚子‖タナベナオコ ◇ 9 塩と高血圧、塩の生理的役割の分野から‖森田啓之‖モリタ ヒロユキ ◇ 10 第7回国際塩シンポジウム開催記録 ◇7 そるえんす No.14 1992年 ◇ 1 流通について(巻頭言)‖高村健一郎‖タカムラ ケンイチロウ ◇ 2 塩と健康(対談)‖星猛‖ホシタケシ‖橋本寿夫‖ハシモト トシオ ◇ 3 「ごはん食文化の国際化」−Eat MoreRice プジェクト−‖鈴木正◇ 成‖スズキ マサナリ ◇ 4 幻の塩‖杉山幹雄‖スギヤマ ミキオ ◇ 5 表と裏‖野村常興‖ノムラ ツネオキ ◇8 そるえんす No.15 1992年 ◇ 1 二つの製法転換のはざま章(巻頭言)‖古本次郎‖フルモト ジロウ ◇ 2 第4回助成研究発表会での発表のあらまし ◇ 3 減塩が必要かどうかを見分ける法‖水沼寛‖ミズヌマ ヒロシ ◇ 4 塩という字‖村上正祥‖ムラカミ マサヨシ ◇ 5 しろうと案内人‖小関正夫‖コセキ マサオ ◇ 6 塩とのかかわり‖坂津豊‖サカツ ユタカ ◇ 7 JT海水総合研究所「技術交流センター」の紹介 ◇9 そるえんす No.16 1993年 ◇ 1 塩関係技術の開花発展を期して(巻頭言)‖園部秀男‖ソノベ ヒデオ ◇ 2 財団発足5年の歩み ◇ 3 オーストラリアの塩業視察(座談会) ◇ 4 ダンピア塩田、レーク・マクラウド塩田等見学記‖尾方昇‖オガタ ノボル ◇ 5 第7回国際塩シンポジウムの思い出‖橋本寿夫‖ハシモト トシオ ◇ 6 塩とのお付き合い‖六車潔‖ムグルマ キヨシ ◇ 7 塩漫筆「錬金術」‖塩車‖シオグルマ ◇10 そるえんす No.17 1993年 ◇ 1 根底にあるものは同じだった―先輩、朋友に支えられて―(巻頭言)‖柏村博‖◇ カシワムラ ヒロシ ◇ 2 二つの出会いと一つの信念(塩と私)‖垣花秀武‖カキハナ ヒデタケ ◇ 3 遠くて近い二つの故郷‖藤井哲博‖フジイ テツヒロ ◇ 4 オーストラリア雑記帳‖栗原邦夫‖クリハラ クニオ ◇ 5 球がソレルト・サイエンス―催眠・暗示の話‖和田全弘‖ワダ マサヒロ ◇ 6 塩漫筆「海の塩と山の塩」‖塩車‖シオグルマ ◇11 そるえんす No.18 1993年 ◇ 1 塩へのこだわり(巻頭言)‖枝吉清種‖エダヨシ キネタネ ◇ 2 第5回助成研究会での発表のあらまし ◇ 3 魚の性―その多様な様式‖隆島忠夫‖タカシマタダオ ◇ 4 塩にまつわる古い話‖山地憲一‖ヤマジ ケンイチ ◇ 5 塩漫筆「塩の家」‖塩車‖シオグルマ ◇12 そるえんす No.19 1993年 ◇ 1 考える葦(巻頭言)‖藤巻正生‖フジマキ マサオ ◇ 2 誌上座談会 国際シンポジウムを語る‖宇野守‖ウノ マモル‖大久保 和也‖◇ オオクボ カズヤ ◇ 3 越後新発田藩塩留事件顛末―塩に見る外様小藩の苦悩― ‖奥田雅瑞‖オクダ ◇ マサズミ ◇ 4 塩漫筆「塩は肥料か」‖塩車‖シオグルマ ◇ |
棚番号 | D44 |
請求記号 | Z00--SE |
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