朝日新聞 長野新潟版
アサヒシンブン

書名朝日新聞 長野新潟版
書名ヨミアサヒシンブン
副書名塩の道 糸魚川街道踏査の記録
副書名ヨミシオノミチイトイガワカイドウトウサノキロク
叢書名-
巻次等-
装丁-
著者名久保田章著
著者名ヨミクボタ アキラ
出版者等-
出版年197908
内容◇1 塩の道 松本街道踏査計画表(昭和54年7月24日〜31日)
◇2 朝日新聞(新潟版、昭和54年6月26日)「アラカルト‘79」写
◇ 1 信州への「塩の道」ルート踏破し調査 “塩担当者”久保田さん
◇3 朝日新聞(長野版、昭和54年7月26日)抄写
◇ 1 糸魚川−松本120キロをテクテク「塩の道」を再現 ボッカで挑戦
◇4 新潟日報(昭和54年8月2日)「日報抄」写
◇5 朝日新聞(昭和54年8月1日)抄写
◇ 1 ボッカ姿で松本着 専売公社松本久保田さん「塩の道」120キロ踏破
◇ 2 「青鉛筆」
◇6 朝日新聞「塩の道120キロを歩く」(昭和54年8月3日〜16日連載)写
◇ 1 志んしゃうへ−歴史見守る大欅 山草分けて今様ボッカ
◇ 2 ボッカの基地−往時しのぶ石碑 関所を設け物資に税金
◇ 3 大網峠−難所詰め頂上へ 期待の展望さえぎる林
◇ 4 悪戦苦闘−ヤブを泳ぐように 足をとられハチも襲う
◇ 5 千国の市−明治末までにぎわう 松本藩番所跡に案内板
◇ 6 牛方宿−今の世の民宿 ゴザを敷いてムシロで寝る
◇ 7 佐野坂−静けさ今はなく 若者の歓声湖面を覆う
◇ 8 北塩と南塩−日本海側が主流 太平洋産は高値で敬遠
◇ 9 飴市−長い道程の終点 仲間の人が拍手で歓迎
◇ 10 旅を終えて−塩の貴さを痛感 運搬者らの苦労を体験
◇7 専売(昭和54年8月5日)抄写
◇ 1 塩の道30里を踏破 松本出張所の久保田章さん 当時の歩荷(ぼっか)姿で
◇8 松本商工会議所会報「まつもと」1979.8月号(Vol.277)抄写
◇ 1 “塩の道”120キロ歩いて
◇9 朝日新聞(夕刊)(昭和54年9月8日)切り抜き
◇ 1 「塩の道」を昔通りに歩く(専売公社松本出張所調査役 久保田章さん) ボッ◇ カの労苦しのび120キロ、1週間がかり 塩の貴さを再認識
棚番号E21
請求記号S02--AH
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